2020.05.27
Raspberry Piのケースを3DプリンターでDIY↑BTW
↓中身
使ったデータは↓
(省略されています。全文を読む)
2020.05.26
Raspberry PiにハードウェアWatchdogを設定↑BTW
/boot/config.txt
に
dtparam=watchdog=on
/etc/modprobe.d/bcm2835-wdt.conf
を作成して
options bcm2835_wdt heartbeat=14 nowayout=0
を入力
/etc/systemd/system.conf
中の
#RuntimeWatchdogSec=0
を
RuntimeWatchdogSec=14
に
再起動すれば稼働。
dmesg | grep bcm2835-wdt
として
[ x.xxxxxx] bcm2835-wdt 3f100000.watchdog: Broadcom BCM2835 watchdog timer
が出てくれば動作しているらしい。
2020.05.21
Raspberry Piに画像・動画の入っているNASをマウントする&Plexメディアサーバーをインストールすると家の外からでも撮影した写真・動画をNetflixちっくに楽しめる↑BTW
Plex Media Serverって無料で使えるアプリがすごくよく出来ている。下記はLAN内のRaspberry PiのIPアドレスをブラウザで直接アクセスしてPCのブラウザ上で見ているところ。Netflixみたいに自分で撮影した写真、動画を楽しめます。
データのあるメディアサーバー(今回の場合はRaspberry Pi))に直接アクセスして閲覧する方法もありますが、PlexはAndroid、iOS、Android TV、Amazon Fireとあらゆるデバイス用のクライアントアプリがあり、それぞれのデバイスにアプリをインストール、データを置いているPlexサーバーアプリと同じアカウントでログインするだけでルーターの設定とか無しに全てのPlex media serverのデータを楽しむことが出来ます。ちょっとセキュリティー的に怖いけどね。
Raspberry PiのPlexアプリにデータを保存するには保存してあるフォルダを指定してやります。「サーバーにアップロード」って機能は無いみたい。指定したフォルダ内の写真、画像はアクセスすると勝手にオンデマンドでサムネイルを生成してキャッシュしてくれるようです。
自宅の写真・動画のライブラリーを作って実家の親とかと共有しようかな。
上記の機能は無料で使えますが、有料プランもあるようです。どんな機能が増えるかは不明。
↓Plexアプリ自体は普通の商業コンテンツの再生にも使えることを売りにしているみたいなので、そのあたりのコンテンツが増えるのでしょうか?
Raspberry Piへのインストールの仕方、LAN内のNASをマウントする方法
(省略されています。全文を読む)
2020.05.18
microSD内のExt4ドライブにアクセス可能にしてRaspberry Piを一度も起動せずにWifi、固定IP、SSHを設定してリモート接続する方法↑BTW
古い方法です。最新記事は下記
過去(2015年と2018年)にも同じ目的で記事を書いているんですが、さらに凄く簡単な方法を発見Raspberry PiでIoTへのチャレンジ開始した。WiFiドングルでネット接続まで /usePocket.com別館 Wifi/BT搭載のRaspberry Pi zero Wを購入、Wifi経由でSSHアクセス可能になるまでの5ステップ(2018年の物欲その3) /usePocket.com別館
(1)OSイメージ書き込み
最近は公式ツール「Raspberry Pi Imager」がある。これでmicroSDに書き込み
「raspbian lite」を書き込み
(2)SSHの有効化
Windowsから見えるbootドライブに「ssh」という空ファイルを置く
(省略されています。全文を読む)
2020.05.15
Raspberry PiってmicroSDの代わりにUSBメモリで運用出来るんだね。↑BTW
なんだUSBメモリの方が安くつかないか?それになんかmicroSDよりもUSBメモリの方が耐久性が高そうな先入観があるんだけど実際はどうなんだろう?
2020.05.12
Raspberry Piをプリントサーバーにして、Android/iOSデバイスから古いプリンターを利用する方法↑BTW
我が家の10年を超えたエプソンEP-802Aが絶好調だしダイソーの互換インクがウマすぎるので買い替える予定が無いけどスマホから印刷出来ないのが少し不便なので試してみようかと
2020.05.10
レンズ交換可能な新型Piカメラモジュール「Raspberry Pi High Quality Camera」↑BTW
あ、これに使われている「IMX477」は1/2.3インチでRaspberry PiカメラモジュールV2に使われている1/4インチ800万画素センサー「IMX219」よりも画質がいいのか!!!これは買わなくては!レンズ交換可能な新型Piカメラ??CSマウント対応カメラモジュール「Raspberry Pi High Quality Camera」 | fabcross2イイネ
本体はCまたはCSマウントのレンズが必ず必要な仕様みたい。カメラ本体が6600円。
2020.04.30
Raspberry Pi用のレンズ交換式カメラモジュールが登場 ↑BTW
2020.04.24
Raspberry Piのディストリビューションとファームウェアを最新に↑BTW
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
でOKかと思っていたらこれらはインストール済みのパッケージ(アプリケーション)を更新しているだけらしい。
さらに
sudo apt-get dist-upgrade
sudo rpi-update
が必要らしい。
これを行ったら手持ちのRaspberry Piのバージョンが
4.19.42+
4.1.19+
から
4.19.57+
に
ちなみにバージョン表示は
uname -a
最近よく聞く話だとapt-getは時代遅れでaptが良いって話もよく聞くな
ちなみに4GBのmicoSDでRaspberrypi運用してると上のアップデートを繰り返すとゴミが貯まるのかアップデートの最中に容量いっぱいになって失敗しちゃった。
2020.02.19
「『100円ショップ』のガジェットを分解してみる!」発刊↑BTW
1.5VをLED点灯させられる電圧まで昇圧する部品とか、たまに部品目当てに色々買うね
2020.02.14
LTE-Mに対応し、4種のセンサーを搭載。ソラコムが「GPS マルチユニット SORACOM Edition」を発売↑BTW
本体11000円とリーズナブル。
LTE通信費用は月額1000円弱。
2020.01.27
Raspberry Piを使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編)↑BTW
最近のツマいわく「Amazonの配達員無愛想で怖いから頼まないで」とのことw。笑顔教育してくれよwラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory 348 users18イイネ
今年はRaspberry Piでもっと遊びたいと思っている。特にカメラつなげて撮影した映像のAI認識。
Google Edge TPUも買ってみたい。
2020.01.22
3月開講デアゴスティーニ「IoTの基礎から応用まで学習できる月刊誌「本気で学ぶIoT」」。11ヵ月コース↑BTW
基礎編
1か月目:Raspberry Piに慣れる
2か月目:温度や湿度などをセンサーを使ってグラフ化
3か月目:LEDディスプレイへ情報の表示を行う
4か月目:カメラとAIを使って画像を処理する
5ヵ月目:スイッチを使ってデバイスの動作を切り替える
6ヵ月目:スピーカーを使ってテキストを音声出力する
7ヵ月目:IoTソリューションの構築とBluetooth LEの使い方を学ぶ
応用編
8ヵ月目:Raspberry piでAIを動かす
9ヵ月目:機械学習に必要なニューラルネットワークを作る
10ヵ月目:AIを使った生活改善
11か月目:IoTとAIを生活の中で使いこなす。
これ良コンテンツじゃない?はんだ付け不要な構成になっているとのこと。
・・・・・吹いた。費用が
●基礎編と応用編(全11回)一括払い:43万5100円 毎月払い:総額45万8000円(1回目が2万円、2回目から7回目が各4万5000円、8回目から11回目が各4万2000円)
●基礎編のみ(全7回)一括払い:28万5000円 毎月払い:総額29万円(1回目が2万円、2回目から7回目が各4万5000円)
これを月額2980円とかで提供してくれるのがデアゴスティーニの良いところじゃないのかよ。。。。。
2019.12.18
スイッチサイエンスで2019年ヒットした電子工作部品にみるMakerのトレンド↑BTW
良記事!
スイッチサイエンスで2019年ヒットした電子工作部品にみるMakerのトレンド | fabcross 51 users27イイネ
2019.11.27
LPWAを導入しよう「エレキジャックIoT No.1 特集 100km圏一網打尽!広域無線センシング入門」発刊↑BTW
世界中のボランティアが基地局を公開している「The Things Network」ってのがあり、2万円台でRaspberry piを接続させる実験が開始出来るらしい。LPWAを導入しよう??CQ出版、「エレキジャックIoT No.1」発刊 | fabcross 1 users1イイネ
2019.11.02
ソニーの超高感度暗視CMOSセンサー「STARVISセンサ」IMX327を搭載したRaspberry Pi用カメラユニット↑BTW
ここに前モデルのIMX290との性能比較がある
MIPI CAM 327って名前でRaspberry Piにつながられそうなモジュールが
2019.10.16
Leafony(Arduino互換基盤)を使って回路設計無しでボタン電池で1年動作するBluetooth温度ロガーを作成する↑BTW
ボタン電池で1年動くなら小さいソーラーパネルで永続動作するようにも改造出来る?
温度も良いけど、これの水濡れセンサーといか、潅水センサーというか、各鉢植えとかの乾燥状態をモニタリングするワイヤレス装置が作りたい。
2019.09.11
Raspberry Piにハメるだけ、Quimatのお手軽3.5インチディスプレイが良い感じ↑BTW
よく出来てるなこれ。
3000円送料込み。+300円でケースが付くのでそっちにしておけば良かった。↓箱
(省略されています。全文を読む)
2019.08.31
古くから稼働しているRaspberry Piのapt-get updateが出来なくなったけどレポジトリを足したら解決した↑BTW
個人的メモ。下記にならい
sudo nano /etc/apt/sources.list
に
deb http://ftp.jaist.ac.jp/raspbian jessie main contrib non-free
deb http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/raspbian/raspbian/ jessie main contrib non-free
を足したら再び更新可能になりました。
2022-03追記
上だとうまくいかないことがある。
apt使った下記の方法でうまくいった。
Raspberry Piのレポジトリミラー一覧は
しかし大量にアップデートしているとmicroSDが容量不足に残り容量の調べ方は
df -h
もしmicroSDの容量を全部使っていないなら
sudo raspi-config
でFile Systemを拡大。
cd /lib/modules
の中の以前のモジュールを
sudo rm -r 3.12.32+
みたいな感じで削除
あと
sudo apt-get clean
で容量が空いた
2019.07.12
M5Cameraを雑にプラレールに載せてクイックスタートモードで動画配信したら子供大喜び!(動画あり)↑BTW
m5cameraはESP32という500円ぐらいののWifi×Arduinoユニットと1000円ぐらいのカメラユニットを組み合わせたガジェットで2000円ちょっとで購入出来るのですが、高度なスキルがあれば色々プログラムして楽しめる一方で、プログラムなど出来なくても「クイックスタートモード」と呼ばれる初期プログラムが組み込まれておりモバイルバッテリーの刺すだけで動画ストリーミングを楽しむことが出来ます。
そこで100円ショップで300円で売られているモバイルバッテリーと一緒にガムテープで雑にプラレールの車両に取り付けて動画配信してみました。これは楽しい!!!
(省略されています。全文を読む)
2019.07.03
ESP32ベースでカメラ搭載したM5Cameraがお手軽過ぎてスゴヤバい↑BTW
↓箱
(省略されています。全文を読む)
2019.06.24
なんか進化の方向が間違ってきているような。。。。。
2019.06.15
1800円の超小型Arduinoモジュール「M5StickC」が発売、カラー液晶やWi-Fiを搭載↑BTW
1,800円の超小型Arduinoモジュール「M5StickC」が発売、カラー液晶やWi-Fiを搭載 - AKIBA PC Hotline! 530 users
これ、試してみたい!
。。。。と積んである未開封パーツが10どころじゃない(T_T)
2019.05.13
ArduinoやRaspberry Piと3カ所配線するだけで動作する音声出力ボード「TextToSpeech」↑BTW
今なら24ドル(2600円)日本への送料6ドル(660円)。
2019.05.08
ワイヤレスでサーボをコントロール。3軸ジャイロスコープ「Zita V2」↑BTW
値段も機能も素晴らしいね。これでラジコンを作ったら楽しそう。
2019.03.23
秋月からRaspberry pi zero用ユニバーサル基板誕生!↑BTW
あら素敵!
2019.03.08
免許不要で半径10km超のIoT通信を可能にするRaspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売↑BTW
これは気になるが、WAN/LANにつなげるには↓6万円のコレ買わないといけない?半径10km超のIoT通信を可能に??RSコンポーネンツ、Raspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売 | fabcross 1 users114イイネ Lora /GPS HAT 920: 920 Frequency | Raspberry Pi 向けLoRa GPS HAT/技適対応済 | RS Components
1万円ぐらいで同等品無いかな?受け側もRaspberry Piにして有線LANとブリッジさせれば良いか。
2019.02.18
「朝眠いのは部屋のCO2濃度が寝ている間に高くなるからではないか」という仮説の分析結果↑BTW
驚愕の事実!
あ、CCS811ってセンサーがI2C接続でCO2測定出来るんだ。2000円ぐらい
実家のイチゴハウスにリモート温度ロガーにCO2センサーでも付けてやろうか(収量増加のためCO2を増やすニーズがあるらしい)。あと運転中の社内のCO2濃度調べたいな。
2019.01.31
Raspberry Pi、産業分野向け新モデル「Compute Module 3+」を発表、8GB eMMC搭載モデルで30ドル↑BTW
先日、2015年8月に購入してずっとリビングの温度を10分おきにモニタリングしていたRaspberry PiのmicroSDが死にました。偶然かもしれないけどmicroSDの書き込み限界に達したのかな?
ずっとmicroSDの寿命が気になっていたので次はこの産業用モデルでeMMC搭載モデル買いたいかも。
GPIOはDDR2 SODIMMメモリと同じ端子で出ているらしいけど、どうやって使いやすい感じの端子に変換すれば良いんだ?
2019.01.07
Raspberry Piで自宅にかかってきた電話番号をLine通知してみた↑BTW
NTTのルーターの設定画面からIP電話を追加、IP電話としてRaspberry PiにAsteriskってオープンソースのPBXをインストールって感じらしい。
面白そうだけど、NTTって光ファイバーになっても番号通知に月額400円徴収してるんだよね。
そんなものに月額400円も払う趣味は無いので、うちの電話じゃあ使えないな。
2018.11.16
Raspberry Pi 3B+と性能同等でより小さく安い3A+登場↑BTW
これは理想的かもしれん。
つか、Raspberry Piはこれまで10個ぐらい買ってきたけど、過去のDIY作品のやつを取り外して新しいプロジェクトで流用出来るので今年は新しいラズパイを1個も買ってない。
今詰まっているのは「Wifiを2つ搭載させて(内蔵とUSBドングル)で、登録したWifiルーターが見つかればそこに接続、見つからなければ自らアクセスポイントとなる。」って場合の設定。
頑張ればWifiモジュールはは1つでも良さそうだけれども2つでもなぜかうまくいかない。。。。。。
お外でバッテリー駆動させるRaspberry Piガジェットを作りたいんです。とはいえ、自宅では自宅Wifi経由でsshしたい。
2018.11.15
Raspberry Piと5000円ぐらいのRTL-SDRを使ってAMラジオ〜アマチュア無線を受信出来るソフトラジオを作る↑BTW
Amazonを見ると100kHz〜1.7GHzを受信出来るTRL-SDRが5000円〜であるね
これ受信出来るのはアナログ通信のみなのかな?
2018.10.26
Raspberry PiとWindowsマシンを接続したい! あると便利なUSB-TTL変換キット「AKIT-DTR340MC」が400円↑BTW
こんなことが出来るんだ。
2018.09.14
※※古いやり方※※Raspberry Piでネットワークにカメラ映像をWebストリーミングする(MJPG-streamerを使う)↑BTW
静止画や動画撮影してファイルに保存する方法は紹介済みです↓
追記2021.09.09
最新のやり方:
まず
sudo raspi-config
でカメラを使用可能にします。再起動必要
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install subversion libjpeg-dev imagemagick
で3つインストール
「Subversion(svn)」とはソースコードの管理システムらしい。よく分からない。
次にsvnを利用してMJPG-streamerをインストール
svn co https://svn.code.sf.net/p/mjpg-streamer/code/mjpg-streamer mjpg-streamer
cd mjpg-streamer
make
純正カメラモジュールのv4L2ドライバを入れる
sudo modprobe bcm2835-v4l2
毎回入力するのが面倒なので
/etc/modulesに
bcm2835-v4l2
を追記しておけばよいらしい。
情報元:リンク(qiita.com/rukihena/i...) 15 users
ちなみにRaspberry Piのファームウェアが低すぎる場合は
sudo raspi-update
でファームウェアをアップデートする必要があるとか。
そして解像度を指定してMJPG-streamerを起動すればOK
cd mjpg-streamer
sudo ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -f 10 -r 320x240 -d /dev/video0 -y -n" -o "./output_http.so -w ./www -p 8080"
Raspberry PiのIPアドレスがhttp://192.168.1.xなら
同じLAN内のPCやスマホのブラウザからhttp://192.168.1.x:8080
にアクセスすれば見れる。
リンクでたどっていけばよいけど、ストリーミング自体は
http://192.168.1.xx:8080/stream_simple.html
Raspberry Pi起動と同時にストリーミング開始させるには
/etc/rc.local
に上記起動手順を書いたスクリプトを実行させるようにすればよいらしい。
情報元:Raspberry Pi でWebカメラ (4) M-JPEG streamerをつかったストリーミング配信 ? ラット渡辺ブログ
以下参考
2018.08.01
ソニー、ラズパイ対抗のマイコンボード「SPRESENSE(スプレッセンス)」発売。5500円↑BTW
ハイレゾ以外のメリットが無い?
2018.06.05
Raspberry Piで100V×2系統を制御&1wire×1、I2C×1、シャットダウンボタンを搭載したモジュールを作製(2個目)↑BTW
前も似たようなの作ってますが↓、2個目を製作。前回のやつは汎用品として作り最近は低温調理装置専用となっています。今回作っている2個目は屋上に続く階段の洗濯物スペースの換気口のファンを温度と湿度に応じて動的に制御するために使用する予定。近いうちに3個目を作る予定あり。
こういうの作っていると息子(4歳)の興味と妨害がすごいので朝5時に起きて息子が起きるまでの時間を使って製作w
厚さ2mmのアクリル板で収納ケースを作っていきます。切断する部分に線を引きます。最近はパーツとパーツの間は2mm空けてます。2mmのアクリル板は昔大量に買ったので余っているんだよね。本当は耐火性を考えて塩ビ板とかに移行したい。あと厚さ2mmのアクリル板はバリっと割れるので次回は3mmの板で作る予定(3mmも大量に余っている)。
(省略されています。全文を読む)
2018.05.14
ソニー、GPS搭載、GPIO/I2C/アナログ2ch/カメラIFなどに対応したIoT向けプロセッサー搭載ボード「SPRESENSE」を5500円で発売↑BTW
CPUはARM Cortex-M4Fを6個搭載で、SRAM1.5MB、フラッシュメモリー8MBらしい。SDカードスロットあり。これプロセッサの能力がよく分からん。これでカメラ画像とかハイレゾ音源の入出力扱えるらしい。
低消費電力を売りにしているけどどれぐらいなんだろう?
ArduinoやRaspberry Piとの立ち位置を誰か教えて!
2018.04.12
Raspberry Pi 3BとRaspberry Pi公式カメラv2.1(SONY IMX219使用NoIR)、静止画、動画の撮影方法と、samba入れてネットワークドライブでアクセスする方法(2018年の物欲その20)↑BTW
カメラが3000円。Raspberry Pi model 3Bが3400円でした。GearbestかPimorinoで購入。
数か月前に買って放置しているうちに、Raspberry Pi 3B+が発表されちゃいました。4000円で売ってる↓
(省略されています。全文を読む)
2018.04.09
1080円で買えるI2C接続のLIDAR(レーザー測距センサモジュール)↑BTW
そのうち、遊んでみたい。最大距離200cmってのが短いが、これでも測定距離が長い方みたい。
しかし静止状態から全方位360度スキャンしてマッピングするのは俺でもやり方が想像つくけど、自走するガジェット、ドローンから使うなら、現在位置というか、数秒前との相対位置を正確に算出する必要があるな。それこそ検出した壁を基準に現在位置を割り出すようにすれば良いのか、趣味で短時間で遊ぶにはプログラム面倒だな。
壁つたいネズミのオモチャを30年前に作ったのを思い出した。
2018.03.15
「Raspberry Pi 3 Model B+」発表、3Bと同じ値段でクロック0.2GHzアップして1.4GHzに↑BTW
あぁ、Raspberry Pi 3Bは1つ購入してあるんだけど、開封できずにいたら同値段でスペックアップしたのが出ちゃったorz
温度70℃以上で1.2GHzへクロックダウン制御が搭載されたらしい。いいね
2018.02.15
Raspberry Pi で使えるポータブルモニタの決定版が出てた(タッチスクリーン付き、GPIOを占有しない、ケース付き、約3000円) - nomolkのブログ↑BTW
個人的メモ。
2018.02.06
PythonをCGIとして使った時にWebブラウザから入力された値を受け取る↑BTW
簡単だねGETもPOSTも下記の方法でいける
「script.py」において、例えば「http://〜/script.py?data=abc」として呼び出された時
必要な初期設定:
import cgi
form= cgi.FieldStorage()
この時、
form.getvalue('data')の値が「abc」になる。
参考
2018.01.16
Wifi/BT搭載のRaspberry Pi zero Wを購入、Wifi経由でSSHアクセス可能になるまでの5ステップ(2018年の物欲その3)↑BTW
本記事は古い方法です。最新記事は下記
左がRaspberry Pi zeroで右がRaspberry Pi zero W。上から3分の1ぐらいのところにチップが1つ追加されている以外はそっくりだね。もう無敵過ぎでIoT日曜大工がはかどり過ぎる。
相変わらず品薄なので、Pimoroni(イギリス)から通販しました。送料入れても2000円弱。いつも1週間ちょっとで届きます。
残念ながら1人1個までなんだよね。制限無かったら10個ぐらい買いたかった。普通に2年ぐらいで使い切ると思う。
(省略されています。全文を読む)
2018.01.10
Raspberry Piにトランジスタ1個、100円の赤外線LED、100円の赤外線受光ダイオードをつなげて学習リモコンを作る方法↑BTW
こんなに簡単に実現出来るんだね
2017.12.11
ビット・トレード・ワンからRaspberry Piを学習リモコン化できる基板が登場。3980円↑BTW
この手のIR装置としてはパーツ代を考えると高いけど、赤外線発光ダイオードを放射状に9個実装しており、送出範囲を半球状に確保出来ているとのこと。
2017.12.01
GoogleがVoice Kitに続きRaspberry Piで動くAIカメラ「Vision Kit」を45ドルで予約開始。ハードウェアAIチップ同梱↑BTW
なんだよカメラ別売りか。45ドルってちょっと高くない?と思ったら、このキットはソフトウェアでAIを実現せず、付属の「VisionBonnet」基板に米Intelのビジョンプロセッサ「Movidius MA2450」が載っており、カメラ上でニューラルネットワークモデルを稼働させるらしい。
おかげでRaspberry Piはzeroで良いらしい。
ところで、DIYだからって段ボールにこだわるのは好きじゃないぞ。アクリル板とかにして欲しい。
そうだ、この前気がついたんだけど、Amazonの段ボールの防水性能が半端なくて、水をしみさせる目的で使ったDIYに支障があったw
2017.11.29
1wireの温度センサーDS18B20をRaspberry Piで使う時のプルアップの仕方メモ&もしかしてこのセンサーって2本の接続で使用可能?↑BTW
何度もひっかかっているので個人的メモ
DS18B20は1wireという規格でRaspberry Piと通信する温度センサーで非常に使い勝手が良いのです。
実際に使用する際は信号線(DQ、黄色いケーブル)をプルアップしないと認識してくれないのですが、これまでRaspberry Pi本体のソフトウェアpullupで何で動作しなのかよく分かってませんでしたがやっと分かりました。
以下のサイトのDS18B20のデータシートを見るとプルアップは4.7kΩで行うように書いてあります。
一方下記の記事を見ると、プルアップ、プルダウン抵抗はGPIO2、3のみ1.74kΩで、他は47.5kΩとあります。
GPIO2、GPIO3はI2C用に空けていて1wireにはいつもGPIO4を使っているのですが、ソフトウエア的にプルアップしても47.5kΩでプルアップされていることになり、DS18B20用にはプルアップ不足なのかもしれません。
抵抗を1本使用するのは仕方ないかもしれません。実際に使用する抵抗は4.7kΩじゃなくても、1.8kΩでも10kΩでも動作することを確認済みです。
ところで、データシートを見るとこのセンサーって電源線に電力供給しなくても、データ線とGNDの2本で動作可能なのかも????1wireって言うぐらいだし。
参考
Keyword:DS18B20/3
2017.11.23
ラズパイ3をスマートスピーカーにできるGoogle製キット「Voice Kit」が国内発売↑BTW
5.99ポンド(1000円ぐらい)で売っていた雑誌の付録を3000円で販売とな・・・・
Raspberry Piで音声アシスタントやってみたいんだけど、安価で高感度なマイクが無いらしいので開始出来ないでいるんだよね。
2017.11.02
2017年の物欲その59:Raspberry Pi 3 Model B↑BTW
人生8個目のRaspberry Piです。今のところ、A+が3つ、zeroが4つ、そろそろ音声認識とかで遊んでみたくなりRaspberry Pi 3 Model Bを初購入。
↑Raspberry Pi zeroとの比較。
Raspberry Pi 3 Model BはBluetoothもWifiも搭載されていて、電源は3Aのアダプタが必要らしい。
購入はGearBestが3881円送料込みとお安かった↓
しかも下記サイトでさらに400円ぐらい値引きしてくれるクーポン配布している。熱設計がヤバいという噂も聞くので下記のヒートシンクも注文中。6個入りで送料込み196円w
2017.09.14
2ステップでRaspberry PiをWebサーバー化して、ブラウザからPythonスクリプトを走らせる方法↑BTW
自宅のIoT化進めていますが、Raspberry PiにApache入れてブラウザからPythonスクリプト走らせたり結果を表示したりする方法の個人的メモ
■Step.1: Apacheインストール
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install apache2
サーバー起動
sudo service apache2 start
これでRaspberry PiのIPをブラウザでアクセスして(例:http://192.168.1.78など)「it working」みたいな画面が出ることをチェック
■Step.2: cgiを動作可能にする
(1)
各種設定ファイルは
/etc/apache2/に分散して入っている。/etc/apache2/mods-available/に利用可能な設定入っていて、/etc/apache2/mods-enabled/内のものが実際に使用可能になる、シンボリックリンクでcgi.loadをenabledディレクトリに
sudo ln -s /etc/apache2/mods-available/cgi.load /etc/apache2/mods-enabled/cgi.load
(2)/etc/apache2/mods-available/mime.conf
中の
#AddHandler cgi-script .cgi
を、コメントアウトをはずして、.pyを追加
AddHandler cgi-script .cgi .py
(3)Webアクセスするディレクトリは/var/www/なのでそこをスクリプト実行可能にする
具体的には
/etc/apache2/sites-available/defalt
中の<Directory /var/www/html>で囲われている中に
Options +ExecCGI
を追加
※バージョンより上記ファイルが無いことがあるみたい。直接/etc/apache2/apache2.confに書いてもい?
→OKっぽい
Apacheを再始動
sudo service apache2 restart
(省略されています。全文を読む)
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