石垣島一人旅メモ(3日目)波照間島探検ほか
カテゴリー:石垣島2014(記事数:4)

2014/07/30

石垣島一人旅メモ(3日目)波照間島探検ほか



 早起きする。というか早く目が覚める。7時20分川平公園バス停発の川平リゾート線に乗ってバスターミナルに移動する予定。腹がへり周辺をうろつくも空いている店など無し、朝飯がない。。。。




セブンティーンアイスの自販機を発見したのでアイスをゲット。チョコベースでクッキートッピングしてあるような腹に溜まりそうなやつを選択。ありがたい。サイフにはアイスを1個買う分だけの小銭と5000円札、1万円札しか無かったのでアイスは1つしか食べれなかった。小銭が無かったらここで死んでいたかも。しかし、この空腹感も楽しい。バスが到着する時間には5人ぐらいバス停に並んだ。1人のおばちゃんは仕事に行くのかな?あとの4人は若者だった。乗る時にバスの運転手と話しているのを聞いて分かったが、1人はバイトに行く地元の女の子だった。俺を含めて3人は明らかに観光客。俺以外の観光客2人は男2人つれ

 バスターミナルには8時10分ぐらいに到着(定時8時5分)。全力疾走で離島フェリーターミナルへ。5分ぐらいで到着。腹減った。8時30分発の波照間行きフェリーのチケットを買う。多数並んでいたが、カウンターを4つぐらい開けていたのですぐに購入出来た。カウンターのおばちゃんに運行状況を聞くと今日は帰りも船が出るだろうとのこと。波照間は外洋なので夏はよく欠航するらしい。





 船はかなり小さい。チケットを買って直ぐに並んだので、最初に停泊していた船に乗船出来た。船は立ち乗りは不可で、桟橋で待たされている人が多くいた。どうやら全員が乗れる数だけ船を出すという仕組みらしい。バスターミナルからダッシュしなくても定時までに離島ターミナルに到着出来れば乗れると思われる。船内の注意書きによると時速50?65kmで進むらしい。確かに波照間が近づいて外洋(?)に出るとかなり揺れた。酔い止めを事前に飲んでいたので船酔いは無し。腹減った。

 波照間の港を見て思ったのは、離島の港はどこもそっくりだって事。慶良間のあかじまとか、種子島に到着した時のデジャブ感を味わう。つか見分けがつかない。船を下りてすぐに「レンタサイクル、予約無しでOK」の看板を持った人を発見して声をかける。そのままワゴンに乗せられてちょっと離れたレンタルショップへ、途中に多数のレンタサイクル屋さんを発見、しまった、港から離れているショップに捕まったのか。ただし、レンタルショップ「クマノミ」というが、ニシ浜でシュノーケルグッズなどのレンタルショップもやっているそれなりの大手みたい。自転車は1日1000円。普通の錆びたママチャリ、名前と携帯番号を書いて1000円払うと「好きなの持って行って!」って感じ。カギも付いてない。ブレーキの効きを確認して自転車を選ぶ。見分けが付かなくなりそうなのでハンドルにゴミ袋を縛りつけて目印にする。帰りは16時50分発の船だと告げると、レンタルショップに16時20分に来れば港まで送ってくれると告げられる。



 さっそく自転車で探索開始、とりあえずレンタルショップすぐ近くの小売店「冨嘉売店」で2リットルのうっちん茶と美味しくなさそうなパンを買う。業務スーパーで30円で売ってそうなやつ。しかし、朝からアイスしか食べてないのでウマイ。ウマイ。後で理解したのだがここで重いけど2リットルのお茶をゲットしておいたのは良かった。波照間はこの店以外にめぼしい売店は見かけなかった。自販機も西の浜とフェリー乗り場を除いて見かけなかった。500mlペットのみを買っていたら島探検途中でノドの乾きにおそわれていただろう。







 自転車のカゴにビニールケースに入ったマップが装備されていた。あと腕時計の電子コンパスを使ってニシ浜を目指す。マップを見るまでも無い。すぐに到着、確かに綺麗。この色が日本で見れるのは他には宮古島と種子島ぐらいか。俺の経験の中では。放し飼いのヤギが多数うろうろしている。離島っぽい。ソフトバンク圏外、ウィルコムは圏内だった。シュノーケルを持って海に入る。しかし残念ながら砂地で透明度は悪かった。砂地なのでお魚も少ない。スキューバダイビングする人が楽しめる場所じゃなかった。残念。30分程度で飽きて次の探検を開始する。






 島を反時計回りに探検することにする。島は自転車でウロウロするには良い感じ。サトウキビ畑を延々と走ってたま〜に自転車や原付の観光客とすれ違う。人口密度はかなり低い。途中お一人様の女性とすれ違いバリバリ目が合う。明らかに向こうも話しかけたそうだったのにそのまま通過、なぜ俺、「こんにちわー」が言えない。反省。島はそれなりに起伏もある。


 日本最南端の石碑発見。セルフタイマーで自分撮りしようとしているとウロついていたお一人様男性が「撮りましょうか」と声をかけてくれる。お礼に撮り返す。むこうはiPhoneだった。そんな画質で満足なのか!!!。まあ最近は画質がいいからなー。「けっこう起伏ありますねー」みたいな話をする。






 最南端の石碑から少し離れたところに「星空観測タワー」がある。レンタカーを借りてうろうろしている女二人連れが、「最南端はどこ?」と困っていたので教えてあげる。波照間でレンタカーはオーバースペックじゃないかな?まあ日焼けしたくないならレンタカーもありか。しかしその軽自動車のガラスがUVカットしているとは思えないぞ!観測タワーの入り口でヤギがダレていた。入り口に「竹富町Free Wifi」の文字。時代は進んでるねー。そういえばバスターミナルもFree wifiあった。波照間島をウロついて思ったのはそりゃ夜は星空が凄いだろうってこと。だって陸地に何の街灯も無ければ遮るものも無いもん。夜空視野角170度が常に確保されている。島に起伏が無いし幅も狭いからきっと雲も発生しにくいだろう。しかし波照間には快適そうなホテルっぽいのは見あたらないので民宿に泊まるしかない。そういえばニシ浜の手前の「ペンション最南端」は少しまともそうだったな。でも星を見る以外夜はすること無さそう。





 路上に牛がつながれていたり、放し飼いのヤギがそこら中にウロついている。サトウキビ畑の中の舗装されていない道を自転車で進んでいる時は草がせり出していて少しハブが怖い。島の東端に閉鎖された波照間空港発見。目の前にウィルコムのアンテナがあった。「はてるま幼稚園」発見、となりは「はてるま保育園」だった。何、行政の弊害?「はてるま小学校」も発見。「ぶりぶち公園」って何だよ?




 「泡波」製造で有名な「波照間酒造」を発見。小売りスペースは無し。残念ながら島のどこにも泡波売っているのを発見出来ず。どこで手に入るんだ?郵便局発見。ATM付き。お金がおろせるのは重要だねぇ。島を一周した時点で12時ぐらい。3時間炎天下をウロウロしてすっかり体力を消耗していた。2リットルのお茶が無くなった。来た時は夕方まで島にいるつもりだったけど、判断力が落ちていたのか帰りたくなった。急遽1時10分のフェリーで帰ることを思い立つ。波照間をウロつくチャンスはなかなか無いので後から考えると明らかな判断ミス。島中央のレンタルショップに自転車を返し、送迎使わずフェリー乗り場まで歩いて帰ることにする。おそらく20分程度であるける距離。俺には余裕。

 歩いている途中、偶然にも昨日ダイビングで一緒だったT君に出会う。彼はすでに波照間で宿泊する民宿に荷物を置いて、レンタサイクルをゲットしてこれからニシ浜に行くところだった。ケータイを見てなかったので気がつかなかったが、12時ごろに「飯でも食いませんか」ってメールが来ていた。気がついていれば飯でも食って4時までいたかも。他にも行きの飛行機で隣の席だったYたんから、「波照間に来てますか?」ってメッセが届いていたが気がつかず。

 T君に「もう太陽に体力奪われちゃって帰るところっす。」と伝えると、「そこに飯食えるところありますよ」と言うので歩いてついていく。本当だ、ソーキそば屋とかき氷屋発見。よく見たら自転車のカゴに入れてあったマップに書いてあった。まったく見てなかった。やはり直射日光で思考力が低下していたのかも。一緒にかき氷屋さんに入る。まったく前知識が無かったのだが、これは波照間で有名な店らしい。T君は知識があるみたいで「波照間黒みつスペシャル」を注文、俺も同じものを頼む。注文時に店員が言うには、数日前に黒糖から金属片が出てくる事件があったそうで、昨日は営業を自粛していたそうだ。そのへんを念を押して説明されたが、この炎天下でかき氷屋さんが店を閉めていたら観光客に焼き討ちにあうぞ、店の人には「そんなの気にするか、早くかき氷よこせ」みたいな事をマイルドに言ってかき氷ゲット。




 ・・・・・ヤバイ、かき氷ヤバい!!!!!!炎天下パワーを差し引いても黒糖ときなこのコンビネーションがウマすぎる。食えて良かった。T君に感謝。となりのソバ屋さんも入れば良かったと後で後悔。かき氷屋さんで店のカウンターにお一人様美女が1人でかき氷を食っていた。後から入ってきたカップルの男は「波照間ブルー」ってかき氷を食べていたが、見事な色だった。きっとウマイだろう。T君は俺より1本後の船で波照間に来たそうだ、何でも石垣市街の豆腐の朝食を食べさせてくれる店に行っていたとのこと。きちんと下調べしてきて偉いなー。俺もこういう情報をきちんと調べて旅すれば良かった。しかしまあ下調べ無しでの旅行も別の意味で楽しくもある。残念ながら豆腐の朝食屋さんは日曜日定休日で食べれなかったそうだ。次回石垣島に来た時に食べよう。きっと3年以内にまた来る気がする。
 フェリーの時間だったのでT君と別れてフェリー乗り場へ、「またどこかで〜」みたいな。待合所にちょっとした売店があったが波照間の名前が入っている品は「黒糖ちんすこう」しかなかったので買わず。ちんすこう好きじゃないんだよねー。泡波も売ってない。後で気がついたのだが、フェリー乗り場のそば屋も有名だったらしい。しまったー。
 フェリーに乗るために並んでいたらYタンに遭遇。白っぽい短パンとパーカーにビーチバックって感じ。太もも白っ!!!!聞くと俺と同じ朝一番のフェリーで波照間に着て、飽きたので帰るところらしい。隣に座り石垣島へ向かう、フェリーは騒音が凄くて話にくい。耳打ちする感じでしゃべらないといけない。彼女はニシ浜で泳いで集落をうろついただけで島一周はしなかったらしい。昼飯まだとの事だったので、着いたら飯食おうという話になる 。
 石垣島に帰ってきたのは2時過ぎ、飯が食えるところを探す。多くの店はこの時間は休憩に入って営業してなかったが営業中のソーキそば屋を見つけて入る。南国暮らしにあこがれて石垣島に移住したっぽい若者のやる店な感じ。俺の中ではハズれなバックグラウンド。値段はちょっと高かった。味はまあまあ、つか、ソーキそばは恐らくたれのスープとか充実しているからどこで食べても外れが無いんだろう。Yタンとニシ浜は全然魚がいなかったという話で盛り上がる。俺の泊まっているところの近くのビーチはお魚いっぱいだよーというと、行きたいという話になり16:15バスターミナル発の川平リゾートラインに乗り一緒に川平へ。彼女は川平リゾートラインが停まる島の真ん中あたりのホテルに宿泊しているそうで、5日間フリーチケットを持っていた。

 ちなみに、バスに乗る前にA&W発見したので明日の朝ご飯用にバーガー2つとポテトゲット。バスでYたんは寝てしまったので、スマホで暇つぶし、検索して翌日9時ー15時のレンタカーが6800円で借りれることを発見したので予約。最終日は石垣島をレンタカーで巡ろう。

 川平到着、昨日満席だった「じんべい」の前に「本日は18時より開店します」と張り紙発見。通常は日曜日は休みらしい。ラッキー。つか沖縄は旧暦じゃないのかよ。というか夏ぐらいは日曜日営業してくれ。いったん宿に荷物を置きに行く。部屋の中を見たYたんに宿泊6000円だよというといいなーという。ソファーベッドあるので泊まれるよ〜。とオヤジトークを飛ばす。

 貴重品は部屋に置いて、シュノーケルのみを持って宿を出る。Yタンは下に水着を着っぱなしだったのですぐ出発。外でまたオーナーの女性と遭遇、女連れてるから変な目で見られたかも。1人で予約してるしねぇ。翌日は朝7時20分でチェックアウトするのでどうやってカギを返せばよいかを聞いてチャイムを鳴らしてねと言われる。

 昨日も行った俺のプライベートビーチで1時間以上お魚を追いかけて楽しむ。Yタンは意外とワイルドで潜りまくって貝殻集めていた。昨日と違い2人なのもあってかなり沖の方まで行ったが予想通り素晴らしい海岸だった。枝サンゴ成長しまくり、イソギンチャク&クマノミも多数。砂を食べる系のハゼがたくさんいた。かけた枝サンゴがその場で再成長してコロニーを形成している感じ、もの凄く環境が良いんだろう。

 日差しが陰ってきたので海岸を後にする。昨日満席で断られた「じんべい」に行こうと思ってるんだよーって話をしてYタンも一緒に行くことになる。川平リゾートラインの戻りの最終バスは19時15分だけどタクシーで4000円(30分ちょっと)弱で戻れるので無問題とのこと。いったん部屋に戻り順番にシャワーを浴び着替えて再度外出。Yタン準備早い。準備が早いオンナとトイレ回数が少ないオンナは良いオンナだ!。









 そして念願の「じんべい」へ!!!、相変わらず地元の人多し、旅行客のお一人様男性もいた。お通しは「ナポレオン」という魚のしっぽ付近の煮付け。うまい。地魚にぎりとか、ビールとか豆腐チャンプルーとか、ゴーヤチャンプルーとか色々頼む。そして泡盛に突入。他にもつまみは色々頼む、アーサ入りだし巻き卵がウマかった。地魚も上手いけど、やっぱりマグロってうまいよなー、あとタレに漬け込んだマグロの握り「大東にぎり」がうまかった。それにしても沖縄のカラカラとかで出てくる泡盛飲み方ヤバいよねー。泡盛を頼むと大量の水と氷が来るやつ。好きな濃さにして飲める。ちょっと飲み過ぎたかなと思って飲んだ分だけ水を足していくとなぜか全部飲めてしまうw。Yタンかなり酒強い。あまり覚えていないけど二人で恐らく泡盛5合飲み干す。もうヘロヘロ。店を出ると空には満天の★、周りも真っ暗。ちょっと海岸付近まで行ってみる。良い感じ。一泳ぎしたくなるが我慢。良い写真が撮れるはずとEOS Kiss X6iちゃんで撮影を試みるがやはりイマイチ、写真は確かISO1600で30sec、F3.5。やはりF2.8のレンズを持ってくれば良かった。Yタンは千鳥足でフラフラしながらiPhoneで星空の撮影を試みてる。そりゃ無理だろう。

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 Keyword:自転車/8 宮古島/8


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