[09月04日 17:20]
551の豚饅

昨日のこと。
クーラーの効きが悪いハズレ電車を担当し、
汗だくでターミナルに帰ってくると、
後輩が551の豚饅にカブりついている。
うーん、うまそう。

そこへ僕の車掌の師匠である、
Oさんがコーヒーコーナーにやってきたので、
「豚饅食べませんか?」
と誘うと、
「たべよか。いくらや?」
と一口乗ってくれはりました。
551の豚饅は、偶数個でないと原則的に売ってくれないので、師匠を誘ったのでした。
(制服着てたら誰も居ないスキに売ってくれる店員さんもいるが…(笑))

写真は駅構内で購入してきて、ほおばる図。