[2004年06月02日 16:27]


日曜日に撮影した、
撫子(なでしこ)の花
<#FLOWER>


二枚目
光の量を減らして撮影しました。


[2004年06月04日 13:59]


月曜日に、福岡ドームに知り合いと一緒にダイエーホークスの観戦に行ってきました。


試合よりも、ファンの応援している熱気のほうがすごかったです。

福岡ドームの演出のすごさも、見物でした。

[2004年06月04日 16:03]
×

庭でカマキリを見つけました。




[2004年06月06日 13:10]


庭で撮影したカマキリの二枚目。



[2004年06月07日 13:49]


裏庭の梅の木にとまっていた、蝶<#FLOWER>



[2004年06月08日 17:22]
Τ

玄関口の近くに咲いていた、

<#FLOWER>折り鶴蘭(おりづるらん)<#TULIP>


うしろに見えるのは、
高砂百合(たかさごゆり)

の、太い茎です。


[2004年06月11日 01:55]


雨上がりの庭で見つけた、蚓(みみず)<#FROG>


しばらく観察していると、芝生の土の露出した部分に、ゆっくりと潜っていきました。


[2004年06月13日 18:02]


とうみ半島を散歩してきました。





[2004年06月14日 02:39]


母親が見つけた、名前の分からない花<#FLOWER>




[2004年06月15日 15:26]
Ь

母親が見つけた花<#FLOWER>
二枚目。


どうやら、花の名前は、
『<#FLOWER>ムラサキシキブ<#TULIP>』
という花みたいです。

[2004年06月17日 14:57]


ムラサキシキブの解説を樹木図鑑より。



<#FLOWER>ムラサキシキブ<#TULIP>
(紫式部)

<#BELL>ヤマムラサキ

<#SPADE>ミムラサキ

<#FLAG>Callicarpa Japonica

<#BALL><<クマツヅラ科>


<#CLUBS>
北海道(南部)、
本州、
四国、
九州、
沖縄、
台湾、
中国南部

<#CLUBS>
落葉低木

<#CLUBS>
6〜8月

<#CLUBS>
北海道(南部)以南

<#SPADE>
樹高は、3b程か、それ以上になる。
多少株立ちになって、幹は直立する。
枝は、直線的に長く伸び、上部では横に開き、あるいはわずかに垂れる。
コムラサキのように低い位置で、大きく垂れない。
冬芽は裸芽で、短い軟毛が密生する。
葉は、大きくて緑のほとんどに鋸歯がある。
葉腋、または、葉腋のやや上部から集散花序を出す。
花冠は、径3〜4_で、4裂する。
咢は、浅く裂ける。
雄ずいが、4個、
雌ずいが、1個、
花冠よりも長く突き出る。
同属で、よく似た木が多いが、葉の両面に毛がなく、枝が丸い。
果実は、球形の核果で、コムラサキと同じ大きさである。

<#DIA>
成長パターンは、コムラサキと同様であるが、あまり丈が低くては、
花をつけず、また開花しても結実しずらい。
<#CLIP>
雑木の庭にはよいが、一般の庭には、コムラサキに劣る。
狭い庭には、場を取られなくていい。

<#UZUMAKI>
コムラサキに準じて栽培する。
ただ、剪定を繰り返していると、風情のある木にならない。

<#TYPHOON>
類似種が多くて、正確な区別は、しにくい。

<#OCHIBA>
葉は対生、長さ6〜13a程、細鋸歯がある。
果実は核果、径3_程になり、紫色に熟す。
<#REW>
冬芽は、裸芽で長さ10〜14_程である。

<#FF>
葉が展開すると、灰褐色の短軟毛が、落ちる。

<#777>
葉腋に集散花を出し多数の花を咲かせる。



以上、母親が持っている
『NHK趣味の園芸〜樹木図鑑』
の解説文より。

[2004年06月21日 13:58]


庭に咲いていた、捩(ねじ)花<#FLOWER>


[2004年06月24日 02:31]


捩(ねじ)花<#FLOWER>


二枚目。

[2004年06月25日 04:07]
£

捩(ねじ)花<#TULIP>



3枚目。

[2004年06月28日 15:22]


庭のネジ花。


4枚目。



以下、母の持っている。
「野草図鑑A〜ゆりの巻(保育社)」

の説明文より。


<#TULIP>ネジバナ・モジズリ<#FLOWER>

<#VSEL>ラン科<#VSEL>

<#HSEL>Spiranthes sinensis Ames(スピランテス・シネシス<<中国の>)


平地の原野や、丘の上などに普通な多年層。
根は、数本しかなく、白色で太い。

葉は、少数で根元にあり、茎の高さは、10〜30a、
径4〜5_の炎紅色の花が、多数らせん形にならんでつく。

子房は、楕円形で、すぐずい柱に続き、大部分のランが、
細長い子房を持っているのとは、ちがっている。

しかも、多くのランのうち、この種だけが、まったく人を嫌わず、
庭前の芝生の中などにはえ出して、目を楽しませてくれるのも、うれしい。

ネジ花も、モジズリも、花穂がねじれ、もじれて巻く姿から生まれたもの。


<#STAR>日本全土<#STAR>

<#CUP>花期は、6〜8月。<#CUP>


<#PEN>まれに、炎緑色の花をつける品種、アオモジズリがある。



<#FLAG>属名ギリシャ語の、Spira(らせん)と、Anthos(花)を、組み合わせたもの。



以上、母の持っている。

「野草図鑑A〜ゆりの巻(保育社)」

の説明文より。


[2004年06月29日 19:17]


庭に咲いていた、ヒメヒオウギスイセン<#TULIP>



<#CLOCK>ヒメヒオウギスイセン・モントブレディア<#CLOCK>


<#TELEPHONE>アヤメ科<#TELEPHONE>


<#HEART>Tritonia crocosmaeflora Lemoine
(トリトニア・クロコスマエフ・ロラ{クロコスマに似た花の})


ヨーロッパで交配によってつくられた、園芸植物といわれ、
明治中期に渡来、いまは、日本全土に広く野生化している。
葉は、2列に並んで直立、中央部をたてに通る、高い脈がある。
花は、穂になって咲き、
径2.5〜3a、
朱赤色、
内外の花被は、ほぼ同型で、上下は合生して、筒となる。
おしべ3、
めしべ1、
があり、めしべの先は、3裂する。
子房は下位で、2個の包葉に抱かれるから、
包葉を取り去らないと、よく見えない。
よく結実し、また、地下に球根を作ってふえる。


<#FLOWER>花期は、7〜8月。<#FLOWER>



以上、母の持っている、

『野草図鑑A〜ゆりの巻』

の説明文より。

[2004年06月30日 14:49]


日曜日に、とうみ半島を散歩したときに撮影<#YAMA>


山の歩道の下り道<#DOWN>