ぽた日記(仮)2004年7月の日記(feelDiary by usePocket)


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[1970年1月1日 9:33]
1周年&5周年

そういえば昨日は、この日記を始めて1周年の日だった。
酔っぱらって忘れてた(^^;

そして今日は或る5周年の記念日のはずだった日。
5年前の今日、広瀬川の河原でその後の人生を変える事件が起きたのだった。

1年とか5年とか、何も変わらない毎日を過ごしてきたようだけど、
振り返ってみるととても昔に感じる。
まあそれは、少しずつでも成長してる証だと思いたい。

ともかく、今は先のことを考えるのが優先。1年後、5年後の自分に期待。


[1970年1月1日 9:33]
天気がいいので

高いところへ上りたくなった。
いかんいかん。
以前サンシャインの展望台に行ったら
楽しくて6時間も居つづけたことがあるのだ。
大人なので今日はすぐ帰ります。

[1970年1月1日 9:33]
駄目人間

昨日は、やらなければならないことがたくさんあったのに、だらだら過ごしてしまった。
「切羽詰まらないとやらない」というより、「切羽詰まってもやらない」人間なんだよなー。
小学校のときの宿題なんか、やらずに行って「忘れました」とシラを切り、
挙句ウヤムヤにして踏み倒すということをしょっちゅうやってた。
いかん。今日こそはやらなければ…。


[1970年1月1日 9:33]
う〜

ローリングストーンズ聴いてます。
やばい。眠れない。今日は早寝の予定だったのに。
左右から聞こえてくる2本のギターの絡みがたまらない。
まいったね。
仕方がないので見ないつもりだったF1の予選を見ることにします。

写真は本文とは無関係。


[1970年1月1日 9:33]
高速バス

常磐道を走る高速バスに乗車中。
さっきSAで休憩。
アンテナ5本で通話はできるのに、なんとパケット圏外!
ありえない…。SAですよ!Dポさん。

画像は土曜深夜のF1予選。

[1970年1月1日 9:33]
旅気分

電車に乗り換え。
お!ボックス席だ。しかも平日昼は独り占めできる。
嬉しいね。

この画像で何処の路線か分かる人もいるんだろうな。

[1970年1月1日 9:33]
ド田舎生活

ぽたの実家は田園風景が広がる田舎にあります。
田舎では「アシが無い」ことはヒッキーになるということと同義です。
ヒッキーになりに来た訳ではないので、知人にバイクを借りました。

エンジンの振動の具合がいい感じです。
ただ、カムカバーに膝が当たって火傷しそう(>_<)

[1970年1月1日 9:33]
男カワサキ

ゆうすけさん
当たり!ゼファー750RSです。
1100じゃなく750ってとこが渋いでしょ?
丸いカムカバー、眠そうな目に見えませんか?
パラッパラッパーに出てくるカエルに似てると思うのですが…。

[1970年1月1日 9:33]
ビバオール

以前ミッチェルさんの日記で紹介されていた懐かしのアイス「ビバオール」。
ずっと食べたかったのですが東京には売っておらず、
今回帰省してやっと食べることができました。
一口食べたら、子供の頃の夏休みが蘇ってきたー!

tetutetuさん
ナナハンがいいですよね。
丸っこい形が魅力的で、マイルドな乗り味がちょうどいい、
とてもバランスが取れているバイクだと思いました。
自分は大型免許はあるものの、現在ペーパーライダーです。
バンディット復活させようかな…。

[1970年1月1日 9:33]
ボイジャーくん

実家にあった数年前の雑誌をパラパラめくっていたら
綴じ込み付録の絵本が目についた。
作者の「遠藤賢司」ってあのフォークシンガーの遠藤賢司?

[2004年7月7日 13:56]
田舎音楽事情

地元の友人が趣味で運営している音楽スタジオ。
スタジオと言ってもちょっしたライブができるステージと
客が50人位収容できるスペースがあります。
レコーディング機材も完備。
一般にはあまり貸してないのですごくきれいです。
内部を撮るのを忘れたので入口を撮影。

[2004年7月7日 22:45]
愛器

いまから17年前の1987年に買ったベース。
その後も何本か買ったけど、音とネックの握りが
気に入っていてずっとメインで使ってた。

いまはひっそりと隠居生活。

[2004年7月8日 14:38]
思いがけず

今日はお葬式。
丁度帰省中に親戚の方が亡くなり、礼服も用意できず持ち合わせのスーツで出席。
さっき実家へ戻ってきたところ。
今日はこのあとちょっと仙台に出掛ける予定。

[2004年7月8日 19:15]
仙台

用事を済ませ、仙台駅までのバス待ち中。
なんかこれでやっと一区切りついた。ひとつの件については。
いまは申し訳ない気持ちでいっぱい。

[2004年7月9日 17:51]
東京へ戻る列車で生ビール飲んでる

昨日はあの後実家に戻って…。
今日は友人Aと食事。
帰省する度思うんだけど、極普通の店の極普通の料理がとても美味い。
安いし。

舌が肥えてしまったので、暫く食事に苦労しそう。

[2004年7月10日 14:27]
94年の夏は暑かった

いま、ばりーぼーるさんの日記を読んだら、今日は比較的涼しいということが書いてあった。
さっき外に出て、「やっぱり東京は暑いなー」と思ったばかり。
実家では、みんな暑い暑いと言っていて、「そんなに暑いかな?」と思っていたものの、
数日滞在しているとそこの気温に慣れるもので、東京に戻るころにはすっかりあちらの気温で十分暑いと思うまでになっていた。

でも、ぽたは比較的暑いのは大丈夫。汗もあまりかかない。
代謝が悪い体質なのです。

画像は実家から仙台に向かう電車の中から撮影。ちょっと涼しげ。
この日はボックスシートじゃなくて残念だった。




[2004年7月10日 22:3]
バナ〜ナ♪

う〜ん、デリシャス☆

[2004年7月10日 22:36]
そばー!

うまー♪


[2004年7月11日 0:31]
某サミット

楽しい呑みでした。
また開催しましょう。

[2004年7月11日 23:4]
無念(-_-)

投票行けなかった。
行かなかったの初めてかも。


[2004年7月12日 22:50]
体重

ここ1年で体重が10kg減った。
その前の半年で7kg増えたのに。
差し引きマイナス。
ある程度、肉はあったほうがいい。
1年前は体がラクチンだった。
ぶつかっても痛くないし、体がフラつかない。

十王たろうさん
そうです。スーパーひたちです。
今回かれこれ10年ぶりに乗りました。
この列車にはいろいろ思い出があります。

[2004年7月13日 3:29]
変えてみた

気まぐれなのでまた変えるかも。



[2004年7月14日 0:34]
CROSSROADS

魂売ります>悪魔

[2004年7月14日 21:34]
スロウライダー

遠くへ行きたい。
18きっぷはいつからだっけ?

[2004年7月16日 1:30]
夕食

ちょっと前に引っ越してから、夕食はいつもここ。
駅前にある定食屋兼居酒屋。
並べてあるおかずを自分で取るセルフ方式。
満足に食べて、生ビール1杯付けて1,000円前後。
味は、まあ取り立てて美味しいということはないけど
素朴な家庭料理って感じ。悪くない。
野菜を使ったメニューが多いのが嬉しい。

関係ないけど定食屋つながりで。。。
仙台市民にはお馴染みの「半田屋」(めしのはんだや)が先日池袋にオープンしたらしい。
場所を調べてみたら、駅からちょっと遠いもののぽたが以前よくウロウロしてたあたり。
多分ドンキホーテの入ってる建物かな?
懐かしいのでちょっと食べに行ってみたいな。

[2004年7月16日 18:27]


東京湾に面した埋め立て地の倉庫街。
手入れの行きとどいてない歩道の隅に
ギターケースが置き去りにされてた。
中身が気になったけど、怖いので見るのやめときます。

[2004年7月17日 20:56]
位置情報

このサイトのAirH"Phone用ページの簡易GPSから現在位置の地図を見る。
自宅から見ると、位置が多少ずれている。
直線距離で500mくらい。
これが基地局の位置だとすると、結構遠くの基地局を使っていることになる。
もう一度やってみる。
今度は反対の方角の場所になった。
またしても500mくらいの距離。
何度かやってみて、どうやら3ケ所の基地局を入れ替わり使っていることがわかった。
(基地局の位置を表示しているとして。。)
でも、窓から見えるほんの50mくらいのところの基地局が使われてないことになる。
なんで?

ところで、先日行ったぽたの実家はエリアマップで見ると圏外。
でも弱いながらも電波入るんだよね。
そして謎なのは、いちばん電波がいい場所が、庭じゃなく室内。
なんで?
何処の基地局使ってるか、簡易GPSやってみればよかったな。

[2004年7月19日 0:46]
フェミニズムについて

最初におことわり。
いま、かなり酔っぱらい。

元同居人は、ぽたのことをフェミニストだと思っている。
違うよ…。
女性本意の理屈には同意できないよ。

…以下言いたいこと書いたけど、投稿前に自主規制削除。

[2004年7月19日 9:40]
訂正

×本意
○本位

女性本位の理屈には同意できない。
↓訂正
女性本位の理屈にまでは同意できない。

[2004年7月23日 7:20]
アシュラ

5年前、2ヶ月間だけ猫を飼っていた。
その猫は、ある日突然やって来て、うちに住み着いてしまった。
アシュラと名づけた。まだ小さくて、やんちゃ盛り。
夏場だったし、以前別の猫が部屋にいるのに気づかずに閉じ込めてしまったことがあったので、
仕事に出かけるときは外に出すようにしていた。
仕事から帰ると、うちの前でぽつんと寂しそうにしているのが見える。
ぽたの姿を見つけるな否や、嬉しそうに駆け寄ってきて、後を追いかけて来る。
キジトラの血筋らしく、物凄いきかんぼう。ぽたは生傷が絶えなかった(^^;

2ヶ月位経って、やっとトイレも覚えはじめたある日、姿が見えなくなった。
交通事故を心配してあちこち探してみても見つからない。
いつ帰ってきてもいいように、トイレもそのまま、好物のちょっと高い猫缶も買って待っていたけど、
ついに帰ってこなかった。
数日経って、不思議なことに、以前うちを溜まり場にしていた猫たちがまた遊びにくるようになった。
アシュラのことを尋ねてみても、さすがに言葉は通じない。

半年後、都合があって引越しをした。アシュラが帰ってくるかもしれないと、心の隅に思いつつ。

いまでも、何事もなかったようにひょっこり帰ってくる夢をみることがある。
風のようにやってきて、風のようにいなくなった猫の思い出。