アホ日記2005年4月の日記(feelDiary by usePocket)
僕はアホ 親公認のアホ。いつも、何かが起きるんだよー

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[2005年4月29日 3:20]
眠らない街、新宿。

僕の、プログです。

今日は、夕方から仕事の面接があったので身だしなみをちゃんとするために、床屋で坊主にしてきました。

床屋のおじさんの、バリカンの扱いが下手くそで思わず「痛っ!」と悲鳴をあげてしまうところがありました。

その証拠に、後頭部を鏡で見せてもらったら血が出ていたので
「ち、血が出てるんですけど…」と訴えたら
「お兄ちゃんの頭の形が悪いんだよ。」
と、逆に怒られました。

でも最後「お兄ちゃん、若いのにいいテカリっぷりだよ!」と褒められたのでチャラです。

仕事の面接はいとも簡単に受かりました。ただ、「身なりとルックスと話し方がひどくて接客では、使えないかもしれない」と忠告を受け当初、僕は、風俗業を経験したいがために受けたので「できないかもしれない」と言われいま入社しようか悩んでいます。

でも、僕の風俗に対する『愛』は面接官が苦笑いするぐらい伝えたので、なんとかなってほしいものです。

面接を終え風俗へ行き焼き肉食べ放題行きました。
家に帰ろうと、電車に乗り座席に座っていたら、
横で熟睡していたサラリーマン風のおっさんが、思いっきり寄りかかってきたので反対側に突き飛ばしたら、反対側の人が跳ね返してきたので『らちがあかねぇ』と思った僕は熟睡したおっさんの腕を掴みどちらにも寄りかからないようバランスを保つよう慎重に真ん中にセットしましたが、また僕の方に倒れてきたので、頭を叩きそうになりました。

まるで、ジェンガを失敗した気分でした。