ぷうの風 ケータイ日記2005年8月の日記(feelDiary by usePocket)
広島在住パグ中毒患者"GARY(ガリー)"と黒パグ"風(ぷう)"の日常
犬馬鹿サイトはコチラ⇒『ぷうの風』http://gary-a.hp.infoseek.co.jp/

1

2

9

10

11

12

13

15

16

17

18

22

24

26

[2005年8月1日 8:15]
先週の出来事

また日記をさぼっていたがネタがなかった訳ではない。
先週は嬉しかった飲み会がニ回もあった。

一回はイトコのYちゃんと飲んだ事。
風姉二号(妹)も来るはずだったけど仕事で来られなくなって、
結局二人で店に4時間もいた。
しかも食べ物は最初にオーダーしただけで追加オーダーするのはお酒ばっか(笑)
よく4時間も喋ったなぁと思うけど、ホント楽しくてあっと言う間に時間が過ぎた。
また今度帰国した時はみんなで飲もうって約束して別かれた。

ニ回目は風兄(弟)と風兄の彼女Mちゃんと、東京から帰省してる叔父と飲んだ事。
最初、私はメンバーに入ってなかったのだが、途中から加わる事になった。
Mちゃんとは前から会いたかったから会えて嬉しかった。
話しに聞いてた通りの子でホント風兄にはもったいないわ。

こういう楽しかった事もあったけど、実はその間に母が再び入院。
それに伴って祖母も緊急でショートステイへ。
なんか荷物の準備とか手慣れてしまうのが悲しい。

[2005年8月2日 8:1]
仰向けに寝る

仰向けに寝る風キチ君。
うちに来るケアマネージャーの人も犬を飼ってて犬談義に花を咲かせた時、
仰向けに寝てるって話すとびっくりされた。
服従ポーズで腹を見せる事がない風キチ君、寝る時リラックスし過ぎ?

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ちびまゆちゃん感想メールありがと♪
>べチャべチャにぬれているほど、肉球から冷や汗をかいていました。
ネコも肉球から汗かくんだ!

>ぷうちゃんは冷や汗をかきますか???
冷や汗はないけど肉球が独特な匂いだなーと思ってたら
汗の匂いだって聞いてびっくりしたよ。
ここだけの話し、香ばしくて良い匂いだったりする…(笑)

[2005年8月9日 7:55]
並んで

並んで寝る風キチと風姉二号。

[2005年8月10日 7:57]
歯みがき

私が歯みがきしてると柄をくわえに来る風キチ君。
あの〜磨きにくいですから…

[2005年8月10日 12:18]
ゴロゴロ

雷鳴ってるー。
一人で留守番の風キチは大丈夫かしらん?

[2005年8月11日 8:1]
真夏なのに…

真夏なのに日向ぼっこする風キチ。
冷房がきつかったみたい。

[2005年8月12日 18:42]
皮製パグ時計

広島三越で待ち合わせ中に発見!
一緒に売られてたパグのストラップを衝動買いしてしまった。

これから飲み会なんぢゃ〜。

[2005年8月13日 18:24]
パグストラップ

昨日買ったパグストラップ。
¥840だったと思う。
かなり気にいった♪

[2005年8月15日 11:7]
アップ1

歯ブラシを狙う風キチ

[2005年8月15日 11:9]
アップ2

さっきの写真と、どことなく似てない?

[2005年8月16日 12:28]
散歩で

近所の神社にある滝まで散歩に行って走り回る風キチ。
なぜかここに来ると元気になってパグ走りをする。
岩の上にかけ上がったかと思うとジャンプして飛び降りたりする。
滝からのマイナスイオンが元気にさせるのかしらん?

[2005年8月17日 7:45]
盆休み終了

今日から出勤。風キチはまたひとりでお留守番。

[2005年8月18日 19:53]
服従ポーズ?

風兄に添い寝してもらう風キチ。
仰向けになっているのは、決して服従ポーズではありません。

[2005年8月22日 8:6]
Paw

風の肉球。爪が伸び気味。
風キチは爪切り大嫌いだから、自然に削れるのを狙って、
散歩でアスファルト歩かせてようにしてたけど、
夏はさすがに暑いから避けてたから爪が削れんのよね。

[2005年8月24日 8:2]
涼しい

今朝は雨のせいか涼しい…っつか寝起きが寒かった。
起きて動き出したら暑くなってきたけど。
風キチが布団に入ってくる季節がやってくるなー。

[2005年8月26日 20:14]
はだしのゲン

風兄(弟)が買ってきた「はだしのゲン」。
改めて再発行してるらしく、これは今年の8/6に発行された第2巻。
結構分厚いけど一気に読んでしまった。

ウチのおじいちゃんとおばあちゃんも被爆者だ。
おばあちゃんからは被爆した時の話を何度も聞いたけど、
おじいちゃんは殆ど話してくれなかった。
そのおじいちゃんは4年前に亡くなり、
認知症になったおばあちゃんは原爆の記憶が曖昧になりつつある。
被爆体験を語れる人は年々減っている。
こういう作品は後世に残さなきゃいけないものなんだろうな。