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愛しのシロリーナTo:日記<diary@usewill.com> 20数年前、ボクは雑種の犬を飼っていた。 名前は「ミー」♀ ひい婆ちゃんちの猫から貰った名だ。(w) ミーは、拾った犬で一年に一回の予防接種?の 注射以外何もしたことが無かった。 フェラリアという病気を知ったときはもう手遅れで 苦しそうに死んでしまった。中学2年の時だ。 14才なのに泣いた。もう飼わないと思った。 あれから18年経った。近所をたむろしていた 野良猫をかまっているうちに飼いたいと思うように なった。死んだらまた悲しむだろうなと思ったが 今からそんな悲しむこと考えても早いだろうと そんなことよりも、もっとイイことが沢山あるだろうと 考えた。 ちなみに、その猫をなんどか連れて帰ろうと試みるも敢えなく失敗。そのまま、引っ越してしまった。 引っ越してから数ヶ月後、何気なく入ったペットショップに 気になるネコがいた。愛想も悪いし、大きいし、寝てばかり。 子猫の時にいた部屋から追い出され、通路に設けた 小屋に入れられていた。値段も下がっていた。 売れないネコなのか。生まれてまだ4ヶ月なのに。 それにしてもデカすぎる。 たまに起きると小屋上に置いてあったティッシュ箱 からティッシュを盗ろうとしたり、来店してくる犬に ちょっかい出したりとなかなか面白い。 抱っこさせてもらったがやっぱり愛想が悪い。(w なんとなくあの野良猫ぽい感じもした。 惚れてきたと同時に、このまま売れなかったらどうなる のかな〜とボンヤリと考えたりもした。 次の週になっても相変わらず同じ場所にいた。売れてない。 今回も抱っこさせてもらった。愛想ないし噛みまくる。 顔を合わせて「ウチくる?」と聞いてみた。ボーとみている。 勝手な解釈だがそれでOKと受け取った。 値段が下がったといっても元が高いので結構しんどい。 名前は「シロリーナ」♀ 白い猫だったが、日に日に茶色くなってしまった。 種類は、スコティッシュなんとか…未だによく分からない。 行動パターンは、よく寝る。夕方と明け方に大運動会をする。 カーテンをよじ登る。明け方のみ甘える。布団で モフモフする。 犬のような接し方をすると鬱陶しいのか、噛まれたり 前足で腕を掴まれ後ろ足で超高速ガリガリされたりする。 そんな元気なリーナだが、病院によく通う。 6月、膀胱炎気味になった。 7月、避妊手術をした。室内猫♀なのでするつもりは なかったが、周りの勧めもあり手術した。凹んだ。 8月、暑いのか呼吸がやけに荒い。しまいには、 口でするようになった…。猫は口で呼吸するのは まずいらしい。行きつけの病院では、ロクな診断も されず呆れて帰ってきた。弱っていくのが分かる。 調べて大きめの病院へ連れて行った。 診断の結果は「横隔膜ヘルニア」…… レントゲンには肺の部分に内臓が写ってました。 本来あるべき肺と内臓の間にある膜が無いとのことでした。 大半は事故で膜が破れてなるらしいが、リーナは家猫なので たぶん先天性だとおもう。 手術は明日、呼吸を安定させるため、酸素室に入れられたリーナ。 心配だ…… とにかく祈るしかないよな……(/_;) 三十路おっさんを泣かさないで |