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腹黒王 明けまして。 母方とはいえ、祖父がなくなったので、おめでとうは言わない方向で。 (年賀状出したけど。) 新年早々腹黒王決定戦開催です。 いきなり負けました。 |
新春腹黒王決定戦 明日仕事が休みの弟が急遽帰ってきて、久々に家族5人が勢揃い。 あ。夏の祖父の葬式の時に揃ったか。 ま、正月に揃うのは久々。 つうわけで、思う様酒を飲んだ後は腹黒王決定戦だ。 家族5人+α(妹の彼氏)で第一回戦。 子供たちが勢揃いしたのが嬉しくてハイテンションな母が一回戦を制しました。 誰か。この人をとめてください。 わけの分からないことを言いながら笑ってます。 |
うえ〜ん お休みが終わっちゃいました。 これから東京へ戻ります。途中まで弟君と一緒です。 働きたくなーい。 |
はふ〜 今年初の一人飲み。 海老トーストがお気に入り。んまー♪ |
森博嗣☆星の玉子さま お気に入りの推理小説作家森博嗣の絵本。やっと入手したぜ〜。 作画とも彼がしてるのだ。 可愛らしい絵で、絵本としてもちろん楽しめるけど、 それ以上に、これは科学の本だ。すげぇいい!特に1作目は物理色が強くていい。 こういうものに子供のうちから触れてると、発想力豊かな人間になるのかなぁ。 しかし。博士で小説家で絵も描けるなんて、ズルいなぁ。 |
ようこそ あーもー。 うざいことごちゃごちゃ言われると気が滅入る。 やっぱり私の人嫌いは根本的には治ってないのよ、お母様。 だって私はNHKの人だもの。NHKとは日本ひきこもり協会のことですよ。 幼稚園生の時からそうだったでしょ。 たまに外に出たがるのはきっと別の私なの。 そしてそいつは冬眠する性質を持っているんだ。 ああ。おうちに帰りたいよぅ。 |
信仰心 神様っているのかも、と思うようなことが起こることも たまにはあるものだ。 穏やかに一日が過ぎることもあるのだ。 |
らうめん こんな時間だけどラーメン食べちゃう。 餃子も食べちゃう。 だっておなか空いたんだもん。食べたかったんだもん。 |
マイケル 我が部に日本国籍を持たない人が配属されてきました。 睫毛も金髪です。でも流暢に日本語を操るので安心です。 歓迎会は二次会で切り上げてきました。 上司がなんか言ってたけどぶっちぎりです。 先輩も捨ててきてしまいました。 でも、もう疲れてしまったんです。 |
こまった 押切もえの価値がわからないから 彼女に付随するものの価値もわからないわけで。 どうしたものか。 …教えてエラい人〜。 |
よつばと♪組曲「冬将軍」 や〜っと入手したぞぅ。 まさか年を越す羽目になるとは思わなかったぜ。 んふふ〜。和む〜。冬将軍はシベリア生まれ。 いろいろあって、もう3日後には同じ物が手元にもう一枚届く予定。 …ま、いいや。 これで全プレに応募できるぞぅ。小為替を買わねば。 |
おやつ 焼きプリン。プリン久しぶり〜。 でも生クリームはいらないやぃ。 |
うどん探訪 去年に引き続き、今年ももう少しだけ都内讃岐うどん探訪をしてみよう。 というわけで今日行ってきたのは「根の津」という店。 ここのご主人は銀座の「さか田」で修行していたのだそうな。 オサレな店内で「すみた」とはまた違った雰囲気。 うどんも「すみた」とはちょっと違う。 寒さに負けて温かい、しかもとろろうどんを注文してしまったので 正確に比較は出来ないけど、 「根の津」の方が麺が柔らかくてツルっと飲み込めちゃう感じかな。 シコシコよりもちもちって感じ?讃岐度は「すみた」が勝つかな? いや。本場の讃岐うどん食べたことないけど。 こちらのうどんもおいしかったよ。今度は冷たいうどんを食べに行ってみよう。 あとは「さか田」のうどんだな〜。 そこを攻め終わったら、今度は蕎麦探訪だ。 って、三軒でうどん探訪終りかい。 越後人のおとさんは、やっぱり蕎麦食いなのだよ。 |
またもや こんな時間にラーメン。 今日は家の近くのラーメン屋。量が多くてこってりなので滅多に来ない。 味たまもやしラーメンを食べたが、やっぱり多かった。しんどい。 そして味たまは前回の店の方が美味しかった。 だいたい、麺が太くて私好みではないのだ。 じゃあなんで食べに来たんだよ、ってなもんだが 体が塩分と脂分を欲したのだから仕方ないじゃないか。 |
むぉ〜 驚くほどやる気がない。 |
ビール〜♪ 全っ然仕事で進んでないけどビールを飲んじゃうぜ。 こんな時間なのにお店混んでるなぁ。金曜だからかな? さて。冷奴のあとは何を食べようか。 |
森博嗣☆四季 なんてことだ。なんてことだ。なんて壮大な世界なんだ。 空間的に限られているだけに、それ以外の広がりがすごい。 これが人の可能性の広さなのか。 とりあえず、やっと正しい時間軸が分かった、ぞ。たぶん。 う〜ん。 短編読んで、萌絵と練ちゃんが同い年だと思ってたんだけど間違いだったのか…。 確にVシリーズでは携帯電話が出てなかった気も。う〜ん。 S&MシリーズもVシリーズも、細かい話は忘れてしまってるなぁ…。 いろいろなことが後から後から思い浮かんでくるけれど、 どれも取り留めなくてまとまらない。 ふと、森先生は、天才の物語が書きたかったわけではなくて、 読者に、自分とそれ以外というものを認識させるために、 天才真賀田四季を産み出したんじゃないだろうか。などと思ったり。 いや。それも正解ではないんだろうな。 とりあえず明日からは『すべてがFになる』を読み直すぞ。 そう。やはりFに戻っていくのだなぁ。 |
久しぶりに 地蔵を参拝。あまりこっち方面に来なくなったからなぁ。 心と体が健やかでありますように。 せめてもう少し脳の機能が向上しますように。 |
うー… おれってば、おれってば、 だ〜め〜に〜ん〜げ〜ん〜だ〜ぁ。 |