世界を平和にしたいな♪2007年2月の日記(feelDiary by useWill.com)
世界の平和を願いつつも、家庭の平和だけで手いっぱいの介護福祉士、ちゃん が綴る、家事と育児と仕事にまみれる日々

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[2007年2月3日 22:55]
行方不明だったお婆さんが見つかりました。

自らの意志での家出だったようです。

所持金が底をついた後は、ホームレス時代の寝ぐらに戻り、ダンボールにくるまって夜を過ごしていたそうです。

行政も交えての、本人との話し合いの結果、再び施設に帰ってはきたのですが、



人の価値観は多様ですね。

衣食住を捨ててまでして、人の世の煩わしさから逃れ、寒空の下の自由を選ぶとは。

彼女はそれを、それほど特別な選択とも思っていないようです。

ダンボールにくるまって、彼女は何を思っていたのでしょうか。

願わくは、施設のベッドが彼女に安息をもたらしますように。



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[2007年2月10日 11:25]
東京競馬場

最上階、7階の招待席に来ています。

ホテルのロビーみたい。。。

(^。^;)




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[2007年2月14日 15:33]
直腸脱

直腸脱・・・肛門から直腸が出てきてしまう症状です。



加齢により筋肉と腸が弛緩し、昼夜となく、一日に何度も直腸脱を繰り返し、このままでは入所している施設を出なければならないAさんと、病院へ行ってきました。

医師は、80歳を越えたAさんが手術を受けることのリスクと、再発の可能性について丁寧に説明をした上で、
「手術を受けるかどうかを、ご自分で判断してください。」
と結びます。

すでに一度10年前に手術を受けているAさんは、
「この歳で、あんなツライ思いをするのは、イヤです。」
と、キッパリ意思表示をします。

でも・・・。

そんな状態の人を受け入れてくれる施設なんてないんです。
手術以外、治療方法がないので、病院も受け入れてくれません。

見寄りもまったくありません。



「早くあの世に行きたいですヨ。。。」



この嘆きをどう受けとめたら良いのやら。

ボクは、80歳を過ぎて早く死にたがっている孤独な老女に、直腸と肛門の手術を勧めるべきなのでしょうか?

いや。。。

でもそれは、彼女のためなんかじゃなく、彼女の落ち着き先を捜さなくてはならない自分の立場を守るためだもんな〜。



ダメだよそれは。。。


ダメだよ。。。





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[2007年2月18日 23:6]
Willcom愛

Willcomストラップ買いました。

Willcom Storeで。

送料込で2,000円以上かかっちゃいました。
気にいってます。




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[2007年2月24日 13:18]
バッティングセンターに来ています。

子供たちにとっては初体験です。

小2の娘がパカパカ当てているのには驚きました。





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[2007年2月24日 13:36]
バッティングセンターって・・・

小銭で遊べる印象しかなかったのですが・・・。

親子三人で、別々のBOXに入り、好き勝手に打ってると、ポンポンと飛ぶようにお金が・・・。



(T_T)





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