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 | どうでしょうを見届ける 水曜どうでしょうの最新作が本日、 北海道で無事完結いたしました。 いやー、よかったです。 北海道の生活はどうでしょうと歩んだ日々でした。 大泉さんの笑いで楽しい時間がより楽しくなり、 辛いときはミスターの背中で励まされてきました。 4人の姿を、この眼にしっかり焼きつけましたよ。 これでもう、心残りはありません。 もうすぐ北海道を離れます。 この新作がリアルタイムのラストどうでしょうです。 自分を理解してくれている友人から、 こんなTシャツを餞別でいただきました。笑 ありがとう、水曜どうでしょう。 ありがとう、北海道。 ひとまわり大きくなって、 この土地に必ずもどってきます。 ちょっといってきます。 そして絵日記をご覧のみなさま、 新しい土地でのくにおをどうぞよろしくお願いします。 （拳をあげてますから、ここで樋口さんの音楽を。笑） |
 | 卒業 昨夜は生徒の卒業を祝ってきた。 「卒業する」ということは、 長くつきあった友人との別れも意味する。 だから悲しみの涙を流す生徒も多い。 でも、僕はそう思いたくない。 「卒業する」ということは、 何かを「新しく始める」ということだ。 だって、一つを終えるということは、 次に新しいことが始まるということなのだから。 新たな人生の出発として、 積極的にみんなを送り出したい。 そして自分も卒業です。 ここが原点。新たな出発。 卒業おめでとう。 なみさん、 またしっとりと更新しましたよん。 |