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 | 思いつきで、CDを。 整理のついでだけど。 アリス・クーパーのデビューアルバム。 1969年の作品。 レーベルはZappaのところだった記憶がある。 正直、あまりいいアルバムではない。 ある意味若さ全開な、自己満足アルバム。 続くセカンドも(持ってないけど)同じようなイメージ。 開花するのばはBob Ezrinと作る3rdから。 |
 | AliceCooper「Loveit 前回の、タイトルが消えてたな。 今回はどうだろう？ 今回のは3rdアルバム。 ここからレーベルを変わって、ワーナーから。 いわゆるメジャーデビューってとこ？ Bob Ezrinをプロデューサーにして、キャッチーになってる。 「Black JuJu」とか、以前の面影がなくはないけど、すごい変化。 邦題になってる「Eighteen」が売れたんだよな。 僕にとっても、最初の方に聴いてるので、思い入れもある。 70年代的な、ロックサウンドだけど、結構いいアルバム。 |
 | アリス・クーパー「キラー 英語だと、件名がイマイチ？ 「Love it to death(エイティーン)」に続くアルバム。 シンプルさはやや影を潜め、芝居がかった部分が増えてる。 特にラストのメドレーなんかは、SEとか前作よりも劇的。 |