はちべの今日は何食べた?日記2011年3月の日記(feelDiary by useWill.com)
大阪生まれ大阪育ち、生粋の大阪人のはちべが書いています。
食べ物のネタがあまりに多いので名前を変えました。
これからもよろしくです。

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[2011年3月1日 23:2]
2/22の昼ごはん2/22の昼ごはん。
玉子丼とシチュー。
シチューは僕が野沢に行ってていない間、牛乳がほとんど消費されないので、
在庫を調整する意味で作ったんだそうな。

休暇前の珈琲会の残務整理をしてとっとと帰宅。
家に着いたら13時半過ぎ。

お昼を食べたら、いよいよ荷物を作りはじめます。
4泊5日の旅行でスキーの道具もあるけれど、車は★さんのプレマシー1台。
帰りは4人乗車でお土産もあるだろうし、できるだけコンパクトに…。

[2011年3月1日 23:10]
2/22の晩ごはん2/22の晩ごはん。
19時半過ぎにまぐろの漬け丼とカツ。

荷造りが完了して、晩ごはんのあと、
21時半ごろに車でSさん宅へ。
Sさんは職場行事の都合で、24日に電車で野沢入りする予定。
大きい荷物は車で運ぶので、お宅へ集荷に行きました。

僕が集荷から戻るとまもなく★さん到着。
プレマシーに荷物を積んで22時半に出発です。
例年より出発が早い!

[2011年3月4日 23:39]
2/23の深夜食2/23の深夜食。
1時半過ぎに屏風山PAのそば吉野家にて。

23時過ぎに吹田ICを入って2時間半で屏風山。
なかなかいいペースですよね。

いや…
★さんがずっと運転していて僕は寝てたんですが。(苦笑)
交替するなら言って下さいね。そのために寝てるんですから。

[2011年3月4日 23:51]
2/23始発から長電5時半に湯田中に到着。
予定より早く、駅の窓口すらまだ開いてないというね…
駅前の空き地に車を置いて、今日は1日長電を乗り回します。

駅が開いたので2日フリー乗車券を購入。
6時21分発の始発電車でスタートです。

[2011年3月4日 23:58]
2/23の朝ごはん2/23の朝ごはん。
JR長野駅のそば屋さんで山菜そば。

湯田中6:21(普通)6:37中野6:40(普通)6:59須坂7:11(普通)7:56屋代

【プチ撮影会】

屋代8:10(普通330円)8:30長野

湯田中からスタート、信州中野と須坂を経由して、
路線廃止の話が出ている屋代線へ。
朝のラッシュ時間帯だけに、座席が埋まるぐらいは乗っている。
終点の屋代からはしなの鉄道で長野へ行き、そこで朝ごはん。

[2011年3月5日 1:46]
長電のりんごさん長野からは2000系D編成のA特急。
りんごカラーのツートンがよく似合う、昭和の特急車です。

長野9:06(A特急)9:51湯田中

元成田エクスプレスのスノーモンキーの運転は26日からで、
それまではこの2000系D編成が最後の定期運用。
4編成あった2000系も、いよいよ終焉の時が近づいてきました。

2000系にはじめて乗ったのは、10年以上前の車掌なりたての頃。
「竜王の木落としをロープウェイより速く滑ってくる」という、
恐ろしい腕前の先輩運転士さんに連れられて北志賀竜王へ。
スキーの特訓を受けたんでしたね。

ただ、先輩に悪かったのは、長板で(←道具のせいにしてる)
あまり上達しなかったんですよ。
今の自分が嘘みたい。(苦笑)

あの行程も面白かったなぁ。
きたぐにを直江津で降り、信越線で長野へ出て長電で夜間瀬へ。
駅前から宿泊先まで送迎してもらったのを覚えています。

[2011年3月5日 15:39]
長電のロマンスカー次の特急は元小田急ロマンスカーのゆけむり。
1時間以上あるので、湯田中駅の真横にある楓の湯でひとっ風呂。
さっぱりした所で再び長野へ向かいます。

湯田中11:58(A特急ゆけむり)12:45長野

うまいこと一番前の展望席に陣取りました。
信州中野では鉄道関係者向けらしい、スノーモンキーの試乗会列車と並びました。
展望席で撮られる撮られる…。

[2011年3月5日 15:44]
ロマンスカーの展望席よりいい眺め〜♪
と、喜んでるのは車掌の僕と★さんだけで、
運転士のNさんは後ろの列へ。

…いつも見てるような風景ですもんねぇ。(苦笑)

[2011年3月5日 16:0]
再び長野へ昼下がりの長電長野駅。
…左が元小田急、右が元東急。
中古車ばかりですが、そんなに古く見えない気がしますね。

長野から普通電車で善光寺下へ移動して、善光寺へ参拝。
有料の内陣の見学と、本堂地下の戒壇めぐり。
前に両親と来たときに、伝う壁を間違えて果たせなかった、
戒壇めぐりの極楽につながる鍵を触ってきました。

・お戒壇巡りとは(善光寺HPより)
内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。
お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、
中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、
錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、
往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。

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