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喪主ってきますたご無沙汰しております。 去る8月31日 父が息を引き取りました。 享年79歳。あと2カ月ちょっとで80歳に届いたのですが、残念ながら間に合いませんでした。 そして今日、葬儀など一通り何とか無事に終えることが出来ました。 立場上(長男、母親は高齢)しょうがないとはいえ、親類の中で未成年を除くと喪主が一番若いってどうなんでしょう? しかも、あんまり連絡を取り合っていなかった人ばかり。訃報を伝える所から大変でした。(準備不足) 気を使った以上に金も使いました。 …来月からどうしよう。(入院費もあって貯金が…) 四十九日も、どうしよう。 納骨は、一年以上待って貰うしかありません。(祖父母の眠っているらしい墓があるけど荒れ(ry 自分の車を出し、移動はもっぱら自分が運転していたので、アルコールを飲む機会が全くありませんでした。 父か入院していた頃から、小さな希望を込めてアルコールを封印してきたのですが、墓を建てるまで継続しろという暗示なのかもしれません。(父は結構な酒好き、自分はそれほどではない) ま、疲れました。 暫くは、喪主なんてつとめたくない心境です。 |
キターー?ほほぅ、ようやく新機種投入ですか。 詳細はともかくとして、現路線を越える高機能端末が出そうで、期待が持てますね。 だがしかし、、、 家の近くにあった基地局のひとつがいつの間にか間引きされてしまい、家の中での電波環境がとても悪くなってしまいました。 アンテナ表示は、2本だったり圏外だったり、とても不安定。 相手(アンテナ)の姿は見えるけど、会話をするには適さない距離みたいな。。。 で、キャリア替えを検討してみたのですが、A社もD社も料金プランは、ほとんど一緒なんですね。 S社? ほら小笠原は圏外でしょ?行く予定は無いけど。 〜嵐のJって、妙な雰囲気を持っているなあと思っていたけれど、パンフの写真を見て理由が分かりました。 宝塚歌劇団の雰囲気だ。 |
マンゲツ月が綺麗。画像はイメージです。 身近な人を失うというのは、サンドバックのように効いてくる。 ×サンドバック ○ボディブロー 葬式という非日常を通して、事実を現実として受け止めた筈なのに、意識の片隅では未だに生きているような感覚が残っている。 涙を流す悲しみではなく、「ああ、もう居ないんだ」という寂しさ。 理解はしている筈なんだけれど、、、 今後、母親が落ち込まないように、犬でも飼った方が良いのかも知れないけれど、意外と出かける事が多いようなので犬ではちょっと大変かも。 猫? 鳥? ハムス? フェレ? 爬虫類? えっ?嫁? そうですね、検討してみます。 |
今日は何の日9月20日は「空の日」とか言うのは無しで。 最近、ヲタ活動出来てません。 その代わり某画像掲示板によく張り付いています。 意外と雑学ネタが出てきたりして、飽きません。 まあ緊縮財政の現在、一番手っ取り早い、休日の過ごし方になっています。 まあ、やらなければならん事はいっぱいあるので、本当はそんな張り付いているほど暇じゃないんですけれど。 |