ピント合わせ不要の光照射野(Light Field)技術カメラが発売、そのメカニズム 【カメラ・デジカメ】 |
2011/10/20 どんな受光素子なんだろうねぇ。「ピントを後で合わせる」って用途は魅力的に感じないけど何か他に面白い使用方法は無いだろうか。あぁ、計算頑張れば3D表示だけじゃなくて画素ごとの奥行き方向データが利用できるか?
001 [10/20 23:51]受光素子:こちら http://www.lytro.com/science_inside によれば、スタンダードのセンサーにマイクロレンズのアレイをくっつけた物らしい。レンズのアレイが肝みたい。後、専用チップで画像処理もしているみたいだなあ。 この記事の総アクセス数(最後の書き込みまで):800 →本日の記事一覧に戻る →カメラ・デジカメのカテゴリーに関する別の記事 (コメント数) 2011/08/30CanonのEOS Kiss X50、標準ズーム付セットで送料込み39480円(amazon)(6) 2011/07/27素晴らしすぎる。マイクロソフトがRAW画像に対応するWindows用の「カメラコーデックパック」公開(9) 2011/07/11フリップ・クリップ、1冊500円のiPhoneから注文できるフォトブック、Androidアプリも準備中(2) 2011/07/07富士フイルム、APSフィルムの販売を在庫限りで終了(17) 2011/07/05カシオの可変フレームカメラ EXILIM EX-TR100が7月22日に発売決定、3万5千円ぐらい。(5) 2011/06/24LYTRO社、全光源情報を記録し、撮影後にピントを調整出来る技術を開発(8) 2011/05/29世界初! ドコモの“携帯付きデジカメ”に注目(23) 2011/05/26DxOMarkでタムロンの18-270mmレンズ特集 ■トラックバック■ |
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