2010/02/12
■位置情報付きTwitterクライアント＆ご近所コミュニケーション「GPSMAN」 ver 5.29【GPSMAN(58)】

• 表示される住所データを平成13年→平成20年に更新しました。サボりすぎ。
• 住所取得失敗しないようにしました。

経緯度情報から住所(街区データ)を呼び出す部分はWeb API化しているので、ついでに公開します。適当に使ってもらってOK。同じことがgoogle map apiとかでも出来たような気がするけど。

入力
http://usepocket.com/en2address/web2gis.cgi?e=xxxxxxxx&n=yyyyyyy
xとyは、それぞれ経緯度を「秒」表記した数値(日本測地系で)
世界測地系で使う時は
http://usepocket.com/en2address/web2gis.cgi?mode=world&e=xxxxxxxx&n=yyyyyyy
と入れます。

出力

※説明
dirが住所の文字列(番地までは出ません)(文字コードはUTF8)
後は使わないと思うけど一応、
eとnが住所の代表ポイントで、distanceが距離の二乗の10分の1、単位は経緯度の「秒」です。
住所を取得出来た場合はstatに「OK」が来ます。ダメな場合は「NG」

001 [02/13 21:34]@DTI:質問ですが，緯度経度はTOKYO DATUMでしょうか？？確かWillcomの出力がそうなんですよね
002 [02/14 00:46]ふぇちゅいん★24:>>001 そうっす。WILLCOMに合わせてあります。そうか・・・・世界測地系の方が使えるかもね。ちょっと考えます。
003 [02/14 02:41]ふぇちゅいんさんふぁん★20:測量法で日本国内でも世界測地系を使いましょうとなったので、ふぇちゅいんさんとこでも機会があるときに移行しておいた方が後々楽かも。法律には縛られないけど、周りはどこもその方向なので。
004 [02/14 13:25]チョッチね★10@EM:やっぱ、今のウィルコムを立て直せるのはふぇちゅいん氏しか他に居ないような・・・。こういうコンテンツを増やして単なる通信手段じゃないって所を積極的にアピールして欲しいね。

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