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21 ) ふぇちゅいん(hello)
[2002/04/02(火) 01:48]
age
20 ) もとひこ(hello)
[2002/02/21(木) 14:45]
>>さるたんさん 添付のreadmeに >実際、僕も他の用途にも使っているメールアドレス「kamo@pos.to」を使用しています って書いてありますね。だから勝手に削除しないんですね。 あ、ちょっとくどくなるけど、>>16に引用したコードの557行で、$list[1]番目のメールを 処理してます。RETRはPOP3でのメール取得コマンドですね。というわけで、 同じ番号を削除したほうが良いかと。 とりあえず、ふぇちゅいんさんにも使えるようにする追加コードは、 if( $flag==1 && $flag2==1 ){ print POP3 "DELE $list[1]\r\n"; } てなとこなんでしょうね。
19 ) さるたん(hello)
[2002/02/21(木) 12:59]
POP3でlistコマンドを発行して、その番号順にfeel.cgiは処理しているようです。 でもループしていないので1しか見ていないようですから、 一度のfeel.cgiでPOP3上の1番目のメール(一番古いもの)を毎回削除すれば 何度もやってりゃ全部とりこめる... というあたりが行き当たりばったりなんです(笑)
18 ) もとひこ(hello)
[2002/02/21(木) 12:23]
>>17 さるたんさん いえ、1に固定じゃなく$list[1]ですよ。処理したメールそのものを削除って意味です。 1固定だと複数メールボックスにあるとき、未処理のものを削除することになるので。 本当なら、メールボックスにあるすべてのメールに対して処理し、その都度削除って いうのがいいんでしょうね。
17 ) さるたん(hello)
[2002/02/21(木) 11:17]
そうそう。 今はQUITコマンドの前にDELE 1\r\nといれてます。 ループしてないから1から順に削除していけば順番に消える という行き当たりばったりプログラムになってます(爆) でも標準でこのコマンドが入ってないのはなぜかなー?と思ったまでです。 一枚投稿したらその後投稿できなくなってしまったから。
16 ) もとひこ(hello)
[2002/02/21(木) 10:34]
556:　　if($list[1] !=0){ 557:　　　　print POP3 "RETR $list[1]\r\n"; (中略) 605:　　　　} 606:　　} 607:　　print POP3 "QUIT\r\n"; ですから、 605行と606行の間(556行のif節の最後)に print POP3 "DELE $list[1]\r\n"; を挟むと受信したメールを削除するようになりませんか? perlは大変ですね…やっぱりrubyのほうがいいなぁ… PS-C2のTrevaはきれいですね。やっぱり。C1でも保存は減色しないで欲しかったなぁ。
15 ) さるたん(hello)
[2002/02/21(木) 01:15]
どうもどうも。 その後なんですが、どうも一度掲示された画像は再度掲示されない(subject.tx)ですけど、 メールサーバ上にはのこってますよね? これってどうしてます? 僕はPOP3の前にDELE 1と入れて一番めのメールを強制的に消すように変更かけましたけど。 本当はループするのが望ましいんだがなぁ。そこまでは変更できてない。
14 ) りぬらあ(ase)
[2002/02/20(水) 23:23]
こんなことで Treva（や写メール）が問題視されても困りますからやめましょうよ。まぁ、個人的にモ○は大好きなんだけどね。。
13 ) のむのむ(ma)
[2002/02/20(水) 16:48]
>>11 ○ロ画像、実用に耐えますか？
12 ) ふぇちゅいん(hello)
[2002/02/20(水) 12:40]
おめでとー エロ画像オッケーって事でトップで紹介していい？（笑） あっでも、法律的にはどうなんだろう？ モロはやっぱりまずいのかな？
11 ) さるたん(hello)
[2002/02/19(火) 21:47]
うごきました。 #!/usr/bin/perl - としたら動きました。 一度そうしたら #!/usr/bin/perl でも動きました。なぜや?! >ふぇいちゅんさん 自前サーバです。 エロ投稿おまちしています(爆) http://128bit.dyndns.org/~feelh/cgi-bin/photo/
10 ) ふぇちゅいん(hello)
[2002/02/19(火) 20:46]
>>6 あと、１つの画像は１度しか投稿されないようになっている関係で、試行錯誤している最中に メール送信代がかさむと思いますが ディレクトリ内に作成される「subject.txt」に最後に 投稿した題名を保存して、それと同じ題名の投稿を受け付けないように してあるので、 subject.txtを消せば、feel.cgiにアクセスし直すだけで再度投稿実験出来ますよ がんばってくださいね
09 ) ふぇちゅいん(hello)
[2002/02/19(火) 20:41]
んー 自分の借りているレンタルサーバーしか触ったことが無いので よくわかりません。 申し訳ない ただ、 cronで定期実行してメール送信だけで投稿できるようにしている人は 以前いましたよ 自前サーバーなんですか？ うまくいったらエロ系投稿もＯＫっすね（笑）
08 ) 匿名希望(bawa)
[2002/02/19(火) 17:17]
>>05 復帰文字（^M）が後ろにくっついているんじゃない？
07 ) さるたん(hello)
[2002/02/19(火) 10:03]
うそでした。 できてなーい。 cronで定期起動だとなんかエラーを起こしている模様。 ただしログが出ないし、標準出力もされてない?? 手で動かすとちゃんと動くのに... やっぱりセキュリティ関係なんだろうなぁー。
06 ) さるたん(hello)
[2002/02/19(火) 02:48]
できました。 たぶんcgiのsh petit.cgiというところで落ちているのではないかと。 しかたないのでcronで5分おきにpopサーバにアクセスでするという方向で...。 popもwebも自前なので迷惑はかからないし...容量1G(笑) http://128bit.dyndns.org/~feelh/cgi-bin/photo/ まだそのまんまですけど。
05 ) さるたん(hello)
[2002/02/19(火) 01:30]
どうもどうも。 >もとひこさん #!/usr/bin/perlと書き換えているんですけど、だめなんです。 他のはこれで動いているんだけどなぁ。 >ふぃちゅいんさん 普通は実行属性をつけて一行めに#!/usr/bin/perlとなっていると、bashでの実行により 標準出力でhtmlが出てくるんです。 でも出ない... /usr/bin/perl feel.cgiとやると出る これはredhatのセキュリティーにひっかかってるのかなぁ。 /log/messageには何もでないんだがなぁ。 メールサーバにメールを投げて、 /usr/bin/perl feel.cgi を実行すると正しくダウンロードされます。 http://128bit.dyndns.org/~feelH/cgi-bin/photo/ うーん。cronで定期的にpopアクセスさせればいいのかなー(消極的...笑)
04 ) ふぇちゅいん(hello)
[2002/02/19(火) 01:02]
redhatとか触ったこと無いのでよくわかりませんが う～ん。スクリプト内のフォルダとかファイル指定を絶対passに変えてみてはどうでしょう？ コマンドラインで実行できて、httpdで実行できないとなると スクリプト内の相対passがまずい気がします。 もしくわ、perl設置位置が違うって意味でしょうか？ 他のcgiは実行できてます？
03 ) もとひこ(ase)
[2002/02/19(火) 01:00]
うーん、Windows環境しかないのでくわしくはわかりませんが、 >ただし/usr/bin/perl feel.cgiとするとそれらしきhtmlが出力されます。 ということは、feel.cgiの1行目 #!/usr/local/bin/perl を書き換えていないんじゃないかと…。オリジナルはBSDですよね…。
02 ) 今回だけは匿名さん(fight)
[2002/02/19(火) 00:48]
過去LOGになってしまうけど 「サポート掲示板はどちらでしょうか？」 http://kamo.pos.to/dpoke/bbs/mibbs.cgi?mode=point&fol=sonota&tn=0207&rn=30 を一読されてみてはいかがでしょうか？　>>01 さるたんさん

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