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あきらめています あきらめましょう
世の中は給付は受けるべきではないと考えている人がほとんどです。
日本には権利というものがありません。
権利を欲しいとゴリラのように胸を叩くものと権利がないと諦めている人しかいません。
権利を主張するものはバカだと言われるだけです。
低収入は誰のせいでもない自分が悪いのだと考える日本人。
アメリカ軍、日本政府、明治維新、帝国政府、幕府、大奥、朝廷、大名、地主、大家に反抗する日本人などいません。
日本人は運が良ければ文句ない生活が出来ます。
役人になれば考える必要もない話です。
財閥系企業に入ればわかります。
福利厚生が行き届いているので労働組合が必要ないのです。
だいたい普通科にも公立の商業科や工業科にも入れない国民の約半数以上もいる下等国民に権利は似合いません。
人が困っていてもわからない自分が困ってもわからないのですからなにを主張していいかさえわからないのです。
残念ですが維新を起こす前に日本は破綻するでしょう。
明治維新は役人の給与の返上から失業から始まりました。
議員の給料と活動費の返上と公務員の無給化から始まらな
<省略されました> [全文を見る]
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