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>政治家よりも経営者向きの
デフレーションの時代に延々経営(者手法)政策で政治政策が行われている。
資本、企業家が政治に介入し延々政治をデフレーション化させて格差拡大の失われた20年。
今政治家がやっていることは政治ではなく経営になっているのだ。
だからデフレーションは終わらない。
甘利な経営政策で究極のマッド企業殺し合いの様相を呈して行く日本のアメリカ化。
現代のハイテク時代では小さな政府はデフレーションを膿むのが必然なのだ。
インフレに戻すには逆の大きな政府の考えに政治家が変わらねば。
現自民党内閣政策の3の矢では延々デフレーション、究極は殺し合いの世界。
を、避ける為に橋下氏には天誅が下った結果になったと言えるのだ。
♪右を向いても左を見ても・・・・真っ暗闇じゃぁござんせんか」 by 鶴田浩二
橋下氏自身は今だ健在なわけで、次はカジノヤクザ抗争とかぶちまけるのだろうか。
ガクガクブルブル
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