document.write("いいっすね!=6
"); document.write("001 [09/03 08:09]Sweet'★1:アクリル自体がプラスチックの中でも吸湿性が大きい素材なので、外の湿気を吸って内側から放出している可能性はあるかと思います。潮解している乾燥材内の水分が、すべてアクリル容器の内容物由来(樹脂重量の1%もないでしょうし)とも考え難いので) とはいえ一定の乾燥状態はキープ出来ているようですので、これで樹脂が実用レベルの乾燥状態であれば問題なし、まだ発泡するような事があれば、アルミコートのチャック袋の使用を推奨したいと思います。
"); document.write("002 [09/04 09:46]ふぇちゅいん(管理人) TW★89:アクリル3mm板なので、さすがに内外の水分の通過はゼロに近いと思うな。除湿剤を新品に交換したので、この後、再び溜まるかどうかだな。
"); document.write("003 [09/04 18:29]Sweet‘★1@NetHine:>>002 透湿性に関する資料を探しましたが「資料館でアクリルケースでの収蔵の際に問題になる」程度の文言しか見つけられなかったので、管理人氏の実験の結果を見届けたいと思います。小さい隙間が空いていても気圧差がなければ空気の出入りはほとんど生じないと思うので、今回の乾燥剤で前回ほど水が貯まらなければ乾燥に成功、同様に貯まるようなら何処かしらから水分が入ってきてる…って結論になりますかね。
");