document.write("いいっすね！=268
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document.write("004 [04/23 18:07]すきやき★78:そりゃ、農家が在庫持つってことはほとんどないだろうから、あとから値上がりして利益が上がるのは、卸さんってことになるでしょう。JA含めて
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document.write("005 [04/23 19:10]ななしさそ★72:JAは大して儲けていない（10％程度）、と、農業新聞。とはいえ卸も不当とは言えないレベルの利益しか乗っけていないし、そもそも米高い所、割と局所的な感じなんですよね。 政府仕事していない、とか言いだすと割と真顔で食糧庁、食糧事務所復活で1万人の公務員を擁し、ヤミ米が復活しますがそれでいいか？
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document.write("006 [04/23 21:27]j@BM:>>005さん すみません。データのソース含めて定量的に教えてくれませんか？
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document.write("007 [04/24 18:39]ななしさそ★72:何をもって定量化データなのかいまいち判断しかねる部分がありますが、似た様な規模が予想されるハローワークの職員数が約1万人、古の食糧事務所が等級判定をやっていて、国管理の品目については当然その体制が望まれるので（価格固定政策を国が望まれているのですから当然です、保証を国に求めるのですから）その程度の人数は必要不可欠と判断しております。これでご納得頂けますでしょうか？
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document.write("008 [04/24 18:41]ななしさそ★72:いや、実家でコメ作っててボロクソに言われていた時代からの北海道米を見ているので、食糧事務所の人間が集荷場で何やっているのか、くらい徹底的に説明できますよ。殆ど形骸化しているとはいえ米穀の格付けはいまでも生きていますから、今だに地域ニュースだと「全量一等米」とかやっていますし。今ならAI化出来ますが、ちゃんと集荷しているのか「確実に」確認するための人数だとその程度必要でしょう。滅茶苦茶な数あったし、食糧事務所。
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