document.write("いいっすね!=128
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document.write("001 [07/21 08:21]PHSは歴史の1ページ@Au:産卵期の親魚を子持ちと言って獲りまくって(江戸時代なら捕獲圧が低かったから問題無かったけど、近代漁業で同じ事をするのはあかん)、かつ平成に公共下水道整備しまくったから、近海の水が綺麗(栄養が無い砂漠化)になったから、魚が減らない方が不思議。漁協って漁業権という既得権益で無茶する団体で、管理なんて高度な振る舞いは難しいと思う。
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document.write("002 [07/21 18:04]あいす@Nuro:この話、もう5年、いやもう少し前くらいには見たよ。同じことまだ言わなければならない、これ。でも聞く耳持つところはないんだよなー。記事にもあるけれど、外国(というか主に中国)のせいにして終わり。獲らなければ盗られるんだ!で進歩なし。
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document.write("003 [07/21 22:30]ふとまる@Biglobe:ノルウェーは近所に根こそぎ魚をとってしまう海賊がいない。日本の場合、日本だけ漁獲高調整しても意味ないからな。漁業協定をまったく守らない国に囲まれてどうせいっていうの。
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document.write("004 [07/22 12:18]hoge@EM:排他的経済水域面積世界第6位なんだから、きちんと排他して、きちんと育てようと思うのが、真っ当な考えなのでは?排他的経済面積狭くて、魚育てても逃げていっちゃう国なら、育てるの意味ないから取り尽くす戦法もまだ分かるのだが。
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