document.write("いいっすね!=1
"); document.write("001 [10/04 09:16]Sweet‘★1@NetHine:あたりまえだけど、-80℃で氷を作っても、-80℃をキープ出来る氷になる訳じゃないしねぇ。製氷機だから「超低温で氷を早く作る」以外に使い道ないんでしょ? 中央市場なんかで1日何トンも氷を作ってる産業用製氷機でも-20℃程度らしいし、-80℃の冷蔵庫ならともかく、それを必要としてる人いるかなぁ(ドライアイス製造機でよくない?)
"); document.write("002 [10/04 10:11]ふぇちゅいん(夏終了) TW★93:少量の氷で飲み物を冷やせるし、スムージーの作り方でシャーベット作れるし、−20度の氷よりずっと使えると思うんだ。最近100V電源の小型超低温フリーザーも出てきたしニーズを開拓出来る可能性があるんじゃないかと
"); document.write("003 [10/04 11:39]Sweet‘★1:水の比熱が4.2J/g、融解熱が330J/gだから、氷が-80℃→0℃になる際に周りから奪う熱と、同じ氷(0℃)が溶けて水になる時に奪う熱はだいたい同じくらいですよ(合ってるかな?) 逆に言えば-80℃の氷は同じ量の0℃の水を凍らせるのが精一杯の筈。
"); document.write("004 [10/04 11:56]ふぇちゅいん(夏終了) TW★93:だから-20度の氷の2倍のパワーってことでしょ?
"); document.write("005 [10/04 12:43]Sweet‘★1@NetHine:0度の氷と同等(-20℃じゃないです) -80℃の氷1つをコップ一杯の水に入れても凍らないですし、なんなら「0度の氷2個を入れるのと熱の出入り的にはだいたい同じ」です。スムージーを作りたいならボウルに入れた氷に塩でもかけて凝固点降下させた方がよっぽど冷たくなりますよ。
");