※感想の中には勘違いや、極端な意見が含まれているかもしれません。端末に対する評価というのは人それぞれです。以前にどんな機種を使用していたか?などを参考にして読みましょう。
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シャープAdvanced W-ZERO3/[es](WS011SH)から機種変更(たろきんさん)
9(nine)から機種変更(びすこSTiさん)
変更
<DATA No.1448> ネットインデックスnico+(ニコプラス)(ソーダブルー)(code=413)←9(nine)(code=386) ☆シンプルすぎるほどシンプルな音声端末 ☆その日の気分とTPOでジャケットを変える着せかえ端末として楽しいアイテム ☆丸さと表面のざらつき加工からホールド性はかなり良い ☆メールの送受信にパケット方式とPIAFS方式を選択可能 悪い点 ☆表面のざらつき加工が災いし、汚れやすい ☆決定キーが少し硬く尖っていて、親指で押したときに指が痛い ☆日本語入力はキーの割り当てに癖がある(詳細は下に) ☆パソコンとつないでモデムにすることができない(USB端子は充電専用) ☆受信メールのフォルダ自動振り分け機能がない まとめ nine同様、デザインのみが存在価値であり、[es]や現行のケータイ端末とはおろか、Webブラウザさえついていないためnineと比較しても貧弱な機能です。 日本語入力に関し、ほとんどのケータイが『下キー』で変換を開始しますが、nico+では右上のキーが変換キーで、『下キー』を押しても何も起こりません。右上のキーまでのわずかな距離ですが、変換を行う回数を考えると少しでもホームポジションから近い方が良かったと思います。さらに、ほとんどの端末が採用している『通話(発信)』キーによる『あ』⇔『ぁ』の文字の大きさ変換ができません。『お』の入力を『逆トグル』→『通話(発信)』で行っていたので、これができないとなると『お』にたどり着くにもちょっと時間を要します。日本語入力にもう少し気を使って欲しかったと残念でなりません。その点、nineに軍配です。 ヘビーユーザーでなくてもW-SIMセカンド端末という位置づけを免れないと思いますが、フォーマルな席にはnine、カジュアルにはnico+と使い分けられ、それだけで楽しいです。 |
お名前:びすこSTi LINK |
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