|
>>270
それはあくまで短期的な事です。
まあ元々嫌みで書いた文面なんで勘違いさせて申し訳ない。
でも「国内の派遣やアルバイトはどうなってもいい」というのは企業側の本音だというのもわかって下さいね。
現在の企業は目先の利益優先主義にならないといけないようになってますので、どうしても切れるところは切りたいんですよ。
そうなると光熱費を削るのは単価が決まってるから無理、税金は法律で決まってる。
やりやすいのは、罰則のゆるい労働基準法・・・ようするに労働者なんです。
また派遣は契約元が、アルバイトは短期就労という位置づけで、パートなどもそうですが正社員の家庭+αでお金を稼ぎたい主婦主体だったんですよ。
だから、(現在の)派遣制度やアルバイト、パートでは、「生活を送れる最低限の給与を保証する」というシステムではありません。
あくまで補助的な位置づけです。
だから、生活保護受給者よりも給与が低いとも言えると思います。
<続く>
|