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放射能の除去法だったかを2011年の3月〜5月くらいに不思議な世界の方に教わり、この世見に書いたことがありました。
(2011年3月18日の世見)
しかし、いつもながら自分の書いたことを直ぐに忘れてしまうのでいったい何を書いたのか思い出せません。
もしこのことに興味、イエ、お役立ちを考えておられる方は申し訳ありませんが有料サイトを今一度お読みいただきご尽力をいただけませんか。
このことが最近気になって仕方がありません。
ただ、この時に書いたこととリンクするのか、別のことを今から書こうとしているのかわからないのですが、頭の中にとても難しい内容が渦巻いているのです。
α線だとかβ線だとかγ線だとかは物質を構成する原子が自然に崩壊した時にこれらの放射線を出すのだとか。
「ポロニウムとラジウムを分離できたのだから、元に戻すことを考えればいい」こんなことも思ってしまいました。
勿論、私には意味不明です。
「放射線療法をもう一度よく考えなさい」
とも聞こえた気がします。
ラジウムやX線からコバルト60 ストロンチウム90 このような放射性同位体が多くあるように、福島の原発事故を一日も早く終息させるためにも今までとは違う放射性物質を集結させなさいと言われているのが気になるのです。
「原子核エネルギー」
ウラン1個の核分裂によって25個の中性子が誕生する。そして、ねずみ算式で増えるのだとか。
ウランは天然に存在する元素中で最も重い。このことを利用することを考えると、もしかすると福島原子力発電所は人が住める場所になる気がします。
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/395239900.html
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