ソフトバンク最新情報 パート2 |
- 226: とくめい★65:2016/04/22(金) 12:34
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被害状況・政府の対応等に関する情報
平成28年4月21日 (14:30現在)
/jp/headline/pdf/20160421/higai04211430.pdf
○携帯電話・PHSの停波状況:合計
70局(携帯電話52局、
PHS18局)
・NTTドコモ:5局停波(熊本5局)
・KDDI(au):12局停波(熊本12局)
・ソフトバンク:【携帯電話】35局停波(熊本35局)
【PHS】18局停波(熊本18局)
※全ての市町村役場をカバー
※避難所における携帯電話による通信は、概ね可能
【熊本地震】震災から1週間、携帯電話は徐々に復旧進む - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160421_754395.html
Y!mobileブランドで提供するPHSサービスで影響を受けているエリアは熊本県阿蘇郡南阿蘇村。
800MHz帯はどこが優位なのか? - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0411/04/news106.html
800MHz→2GHz、インフラコストは1.4倍に
結果、高い周波数になるほど、1つの基地局でカバーできるエリアが狭くなり、同じ面積をカバーするには必要な基地局数が増える。ソフトバンクは、800MHzと2GHz10+ 件を比べて基地局数は約1.6倍になるとしており、投資費用は、1.2〜1.4倍に増大するとしている。「800MHz帯はほかよりも利用効率がいい」(孫氏)というわけだ。
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