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更新時刻:2025.12.05 16:25
※このページは定期的に更新されアドレスが変更されてしまうので不可です
2020.10.22:さくらのレンタルサーバーにNet::twitterを入れたり、5個以上のcronを設定したり
2020.10.20:さくらのレンタルサーバーのキャパシティーが大幅向上
2020.10.13:さくらのレンタルサーバー使用時、さくらのDNSのゾーン設定は自由に編集出来なくなる。
2020.10.05:20年間使ってきた非独自ドメインのホームページサービスが終了することになって当HPを移転しないといけなくなった。
2018.11.15:残業ゼロの発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネット
2017.12.20:「さくらのVPS」の無料お試し期間を利用して仮想通貨のビットコインを採掘する人に警告
2017.10.10:さくらインターネットが無料SSL証明書の「Let's Encrypt」のスポンサーに、簡単に設定可能に
2017.06.08:「マストドンはパソコン通信の再来」--さくらインターネット田中社長
2015.09.10:さくらVPSがサーバートラブル後、起動しなくなるもどうにか復活させるのに成功(ビバ!fsck)
2015.08.08:さくらインターネットら、500mの直流超電導送電に成功、9月にはソーラーパネルとデータセンターを接続
2015.03.31:さくらインターネットにWindows環境を利用できるVPS「さくらのVPS for Windows」登場。月額1000円〜
2020.11.17:自宅に設置したDIY培養装置内の映像を常時ネット配信させる準備。Raspberry PiとWebカメラを使用
2020.10.22((perl)の70)
さくらのレンタルサーバーにNet::twitterを入れたり、5個以上のcronを設定したり↑BX.COM
だいたい全ての課題はこれで解決出来たかな。
下記にならって
[Perl][cpanm]さくらインターネットでcpanmを使用する | さるぢえ
CPANMってCPANの計量版(?)をrootじゃない状態でインストール
| curl -L http://cpanmin.us | perl - App::cpanminus |
パス通って無いので直接指定でNET::Twitterをインストール
| ./perl5/bin/cpanm Net::Twitter |
Perlのモジュールのフォルダにもパス通って無いので
perlスクリプトの最初に
| use Net::Twitter; |
| use lib '/home/xxxxxx/perl5/lib/perl5/'; |
さくらのレンタルサーバーはコントロールパネルからcronを5個だけ実行可能という中途半端な仕様なんだけどsshでログインしたら普通にcrontabが実行出来て何個でも登録出来た。
ただしcronは監視されているようでコントロールパネルに
| 実行頻度が1時間以内に連続する場合や、CPU処理時間が60秒以上連続で利用される場合、予告なく設定解除される場合があります。 |
もう俺のやりたいことにさくらのVPSじゃないと出来ないことは何も無い事が分かったのでレンタルサーバーに完全移行します。安いし。
2020.10.20((perl)の69)
さくらのレンタルサーバーのキャパシティーが大幅向上↑BX.COM
最安のプランでも200のドメイン、1日160GBの転送量までOK
俺がWebに公開しているファイルが80万個あった件についてw
2020.10.13((unei)の128)
さくらのレンタルサーバー使用時、さくらのDNSのゾーン設定は自由に編集出来なくなる。↑BX.COM
Webサイトを「さくらVPS」や「他社レンタルサーバー」→「さくらレンタルサーバー」に移す時に詰まりました。
■元の状況(1):
| ドメイン管理 | godaddy |
| DNS(ネームサーバ) | さくらインターネット |
| Webサイトの移動 | さくらVPS→さくらレンタルサーバー |
さくらレンタルサーバーのメニューからドメイン登録しようとすると、「すでにゾーン設定されています」と出て登録出来ない。
さくらDNSでホストのIPアドレスは変更可能だけど、さくらレンタルサーバーはバーチャルホスト設定のみは出来ない仕様。さくらVPSで使用していたDNS情報をいったんさくらDNSで消去するとさくらレンタルサーバーのメニューから登録可能だが、ただバーチャルホスト設定とともにさくらのDNSに編集不可な状態で登録される(txtレコードの追記とか出来ない)。
■元の状況(2):
| ドメイン管理 | godaddy |
| DNS(ネームサーバ) | さくらインターネット |
| Webサイトの移動 | 他社レンタルサーバーまたはさくらVPS→さくらレンタルサーバー |
さくらレンタルサーバーのメニューからドメイン登録可能だが、ただバーチャルホスト設定とともにさくらのDNSに編集不可な状態で登録される(txtレコードの追記とか出来ない)。
■解決後:
| ドメイン管理 | godaddy |
| DNS(ネームサーバ) | godaddy |
| Webサイトの移動 | 他社レンタルサーバーまたはさくらVPS→さくらレンタルサーバー |
さくらレンタルサーバーのメニューからドメイン登録すると、バーチャルホスト設定とともにさくらのDNSに編集不可な状態で登録される。たださくらのDNSは参照されないので問題無し。godaddy側のDNSはもちろん自由に編集出来る。
これで実用上は問題無いんだけど2か所にDNS設定が登録されているのはちょっと気持ち悪い。
さくらレンタルサーバーサービスのメニューは「バーチャルドメインの設定」と「DNS設定」を同時に行っちゃう仕様なのが問題なのかと思ったけど、
| 他社管理ドメインに関しては、ゾーン情報の編集機能は利用できません。 |
| 他社管理ドメインに関しまして基本的な設定(@/www/ftp/mailの4レコード)のみ登録します。 |
と書いているのでわざとなのかも。
Google様がドメインの所有権確認のためにDNSのTXTレコードに認証コードを入れろとか言っているのでその時に困るんだよね。
よく分かって無くて何か勘違いがあるかも。個人的メモ
2020.10.05((unei)の127)
20年間使ってきた非独自ドメインのホームページサービスが終了することになって当HPを移転しないといけなくなった。↑BX.COM
当ほーむぺーじは今時独自ドメインでもない「https://usewill.com/dpoke/」なんですが、今は珍しい「サブドメインサービス」ってやつで、「xxxx.pos.to」のxxxx部分を選べるって当時はちょっと嬉しいサービスだったのですが、使う人が減少してサービス提供困難にんったとかで、ついに終了してこのアドレスが1年後に使えなるとのこと。
↓いやらしく特定記録で送り付けられた郵便物。振込必要な請求書は普通郵便で送ってくるくせに。

すでにこのホームページサービスの元々の運営母体「愉快堂出版」は2008年頃につぶれて、別会社に事業譲渡された経緯があります。
- 愉快堂出版のレンタルサーバのはなし [努力したWiki] 1 users
今後の移転先はたぶん既に保有している「usepocket.com」となる予定です。
せっかくなのでこれを機会にSSL(https://)に対応させようかな。Google様が暗号化してないサイトはインターネットにあらず!みたいな勢いだし。。。。。
このドメインはさくらVPS上にあってLet's encryptでSSL対応させられることは分かっているのですが、最近忙しくてVPSを管理しきれないのでさくらのレンタルサーバーに移行しようかと
こっちの方が安いし、メールサーバーもSSLも設定されているし、シェルログインもcronも使えるし、わざわざVPSサービス使う意味無いかも。Perlで変なモジュール使ってなかったか心配ではありますが。シェルスクリプトOKってことはモジュールのインストール出来るのかな?あとプロセスのkillとかも出来るのかな?前も書きましたが年に数回ゾンビというか暴走プロセスが発生して溜まっていくんだよね。。。。現在はcronで1日1回自動チェックしてps -killしてます。
あ〜、めんどくさい・・・・・
ところで当サイトkamo.pos.toの上位にあたるpos.toにアクセスすると富山大学人文学部に飛ぶんだけどどういう事なの?w
↓ここと同一内容、同一IPだ。設定ミス?
2018.11.15((study)の924)
残業ゼロの発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネット↑BX.COM
- 2日以上の連続休暇で1日5000円支給
2017.12.20((internet)の624)
「さくらのVPS」の無料お試し期間を利用して仮想通貨のビットコインを採掘する人に警告↑BX.COM
2017.10.10((unei)の104)
さくらインターネットが無料SSL証明書の「Let's Encrypt」のスポンサーに、簡単に設定可能に↑BX.COM
すばらしい!!!
2017.06.08((sns)の167)
「マストドンはパソコン通信の再来」--さくらインターネット田中社長↑BX.COM
2015.09.10((unei)の92)
さくらVPSがサーバートラブル後、起動しなくなるもどうにか復活させるのに成功(ビバ!fsck)↑BX.COM
このサイトのCGI部分や、各種データストレージに使っている「さくらVPS」に突然トラブル発生。特定のディレクトリにアクセス出来なくなったりなど色々な不具合が見られるようになりました。そして、回復するかな?と思ってコントロールパネルからVPSを再起動したら、そのまま立ち上がらなくなる。orz。
コントロールパネルからコンソールログインして確認すると起動時にcontains a file system with errorsとか色々表示されて起動完了してないことが分かる。調べると昨晩にさくらVPSでハードウェアトラブルが発生したそうで、その際にファイルシステムがイカレタらしい。
↓
ユーザーサポートに「おかしくなりますた!」と連絡するも「シングルユーザーモード」か「レスキューモード」で状況を確認してね♪との冷たいお返事。ネットで調べると復旧させる作業を依頼するのは5000円とかの有料らしい。
↓
「シングルユーザーモード」で入ろうとするもファイルシステムエラーでログイン出来ず。orz。しかしOSカスタムインストールから「レスキューモード」ではログインに成功。これはPCで言うと、インストールOSから起動している感じっぽい。元々使っているファイルは/mnt/sysimageにマウントされていた。
chroot /mnt/sysimage
として、ルートを変更して。ネットで検索して出てきたlinux用のファイルシステムチェック&復旧コマンド
fsck -y
ってやったら起動するようになった!!!!!やったーーーー、でもこれって危ない橋渡ったよね(汗)
調べてみると、あちこちのファイル、ディレクトリが壊れているのを発見。何か当サイトの表示に変なところあったら教えてください。とりあえず良かった。。。。。
2015.08.08((science-electro)の197)
さくらインターネットら、500mの直流超電導送電に成功、9月にはソーラーパネルとデータセンターを接続↑BX.COM
しかし500mの超電導送電の維持に必要な電力を考えたら・・・負けかw
2015.03.31((internet)の490)
さくらインターネットにWindows環境を利用できるVPS「さくらのVPS for Windows」登場。月額1000円〜 ↑BX.COM
- さくらインターネット、Windows環境を利用できるVPS「さくらのVPS for Windows」 -INTERNET Watch 2 users1イイネ 21 Tweet
リモートデスクトップが有料なのは納得できないけど。
2020.11.17((incube)の6)
自宅に設置したDIY培養装置内の映像を常時ネット配信させる準備。Raspberry PiとWebカメラを使用↑BX.COM
自宅でDIY培養実験をするにしても帰宅後に毎日培養の様子を観察なんて時代遅れだと思うんです。培養の様子を常時ネット配信して、ついでにタイムラプス動画も作ってしまうのが今時(いまどき)かと。仕事中に何度も様子を確認しちゃうという状態を目指しています。
Raspberry PiとWebカメラでの配信を実験中。自宅の自室に放置したラディッシュの種。真ん中1つ発芽してきた!失敗した、寒いから全然芽が出ない笑。
ステップ1:Raspberry Piに接続したWebカメラで写真を撮る
#Webカメラのドライバーをインストール
sudo apt-get install fswebcam
#下記で撮影した画像が保存される。簡単♪
fswebcam -r 1280x720 capture.jpg
ステップ2:撮影した画像をWebサーバーに投げるためのrequestsというモジュールをインストール
#まずインストールに必要なpipをインストール
sudo apt-get install python-dev
sudo apt-get install python-pip
#pipでrequestsをインストール
pip install requests
ステップ3:Webカメラで撮影して撮影した画像をWebにPOSTするPythonスクリプト
import requests
import subprocess
subprocess.call(['fswebcam','-r','1280x720','capture.jpg'])
url='http://xxxxx.com/upload.cgi'
file = {'upload_file': open('capture.jpg','rb')}
data = {'temp1': 'dummydata'} #一緒にパラメータを送る時用
r = requests.post(url, files=file, data=data)
print r.text
これをcrontabとかで動かせば自動で指定した時間ごとに撮影されます。Raspberry PiとWebカメラ併せて4000円もあればタイムラプス撮影装置が作成出来ます。
ステップ4:写真とかを受信するサーバー側のPerlスクリプト
#! /usr/bin/perl
use CGI;
my $q = new CGI;
my $fh = $q->param('upload_file');
@FORMname= $q->param();
foreach my $dammy (@FORMname){
$FORM{$dammy}=$q->param($dammy);
}
print "Content-Type:text/html\n\n";
print "OK";
$tt=time; #取得した画像は現在のエポックタイムをファイル名として保存
if ($fh ne "") {
open(F,">".$tt.'.jpg') or die;
flock(F, 2);
binmode F;
if (defined $fh) {while (<$fh>) {print F $_;}}
close F;
}
exit;
サーバー側で取得した連続jpgを合成してタイムラプス動画を合成したいんだけど、必要なmencoderかffmpegを「さくらのレンタルサーバー」にインストール出来ない。うむむむ。。。
これ↓の通りにやっているだけど本体のmakeでたくさんエラーが出る。。。。
検索終了
更新時刻:2025.12.05 16:25

