フリーの「123D Design」って3Dデザインソフトでオリジナルのプラレール♀×♀連結器を設計し3Dプリンターで出力
カテゴリー:DIYプラレール(記事数:10)

2016.11.14

フリーの「123D Design」って3Dデザインソフトでオリジナルのプラレール♀×♀連結器を設計し3Dプリンターで出力


3Dプリンターを購入してもうすぐ1ヶ月、300m/3000円のフィラメントがもうすぐ無くなりそうですが、ここまでネットで公開されているSTLデータを出力しているだけでした。まだまだ出力してみたい公開データは山のようにあるのですが、必要に駆られて自作の物体を造り出力に成功しました。

発端は、3歳の息子がマクドナルドのハッピーセットのプラレールが全部先頭車両で連結出来ないぞぉと暴れだした事。

3歳の息子に「パパ、作って〜」と言われて動かないのは父親じゃない。とのわけで3Dプリンターで作ることに。

まずはフリーで使えるソフトでどんなのがあるかも調べました。

まず、「.stl」形式で出力出来る3Dデザインソフトがあれば良いんだろうと検索してみると、「.stl」ファイルは三角形のポリゴンの位置のみを記述可能な汎用性には優れるが、データの再利用等を考えていない形式であることが分かりました。

そして多くの「.stl」ファイルが出力可能なフリーの3Dデザインソフトが見つかり、全てのソフトが、標準的なデータフォーマットは別に持っていることが分かりました。そのなかでメジャーそうだったので「AUTODESK 123D Design」というフリーで利用出来るソフトを選びました。

インストールしてみましたが、大変分かりやすいソフトで、説明書を見ることなくインストールから30分後には下記のような物体を作ることが出来ました。

ドーナッツ状の物体を出力する機能はあるので、それに、立方体のオブジェクトを重ねて、「重なった部分を削除」ってやって、適当な直方体と組合せただけです。このソフトは直感的に使うことが出来ましたが、一つ悩んだのはオブジェクトのコピー手段が分からなかったことです。方法は簡単で、CTRL-CしてCTRL-Vすれば良いだけでした。コピーされたオブジェクトがコピー元のオブジェクトとまったく同じ位置で出るので分かりにくかったです。

データを「オブジェクトを融合させて出力」ってオプション付けて「.stl」で出力、このstlファイルをいつも通りCureに読ませて、.gcodeファイルを作成し印刷しました。123D Design自体も直接3Dプリンターに出力する機能がありそうです。

印刷中、息子が興味津々ですが、さすがに凄い音を立てて動く動作中の3Dプリンターに手を突っ込むのは危険を感じるみたい。


↑完成、印刷時間10分、必要なフィラメント量1m以下(10円以下)。実はこれ失敗でした。こうやって立てて印刷すると印刷時に積層する層の向きの問題で輪の部分の強度が弱く、すぐに壊れてしまいました。


↑2回目は寝かせて印刷。ABS樹脂はあまり柔らかくなく、無理矢理外したりしたらいずれ壊れそうですが、1回目に出力したものよりは格段に耐久性が強く、今のところ壊れてません。


↑2台のプラレールを連結したところ


息子大喜び。息子よ、パパと遊びすぎると理系になっちゃうぞ〜

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