Armの新しいCPU「C1」は2桁パーセントの性能アップ。電力効率も大幅改善
Armの株を大量に買っちゃっているのでお勉強。しかし書いてあることがさっぱり分からん
Armが発表した新しいCPU「C1」シリーズは、従来より性能と省エネ性が大幅に向上した点が最大の特徴です。従来は「Cortex」ブランドでしたが「C1」に刷新され、4つのグレード（Ultra、Premium、Pro、Nano）で様々な用途に最適化されています。特にAIや画像処理などに強い新しい命令「SME2」に対応し、AIの計算速度が最大5倍、電力効率も最大3倍にアップしました。
またグラフィックス性能も進化しており、新GPU「Mali G1」で、ゲームや画像編集に必要な処理能力が前世代比で20%以上も向上しています。これらは最新の微細加工技術（3nmプロセス）を用いて作られており、より小型で高性能なスマートフォンやノートパソコンが実現可能になります。今後はPC専用ブランド「Niva」も登場予定で、Windows機でも選択肢が広がりそうです。
う〜ん、AIが優秀過ぎる。
Q:Armの今後の売り上げ増につながりそうな内容だと考えられる？
Armは2024年度に過去最高の売上高を記録し、新製品投入とAI分野への積極投資で成長中です。最新のC1シリーズCPUやGPU「Mali G1」は、AI処理性能と電力効率を大幅に改善しており、AIやスマホ、自動車、データセンター向け需要を押し上げる要素です。特にAIデータセンター向けの顧客数は大幅増加し、市場シェアも拡大しているため将来的な売上増が期待されます。ただし研究開発費の増加で利益は一時的に減少し株価は変動していますが、中長期的には技術優位性を活かした収益拡大が見込まれます。
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001 [09/10 13:52]ふとまる@Biglobe:AMDのRyzen AI Max+みたいなローカル推論をスマホに持ち込む戦略だよね？ 違うのかな。AIサーバにARMが使われるのはGPUと組み合わせるCPUとして安くて小回りが利くからのはずでC-1 ultraみたいのは必要とされてなさそう。 ↑(22)
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