将来は「私人逮捕系ユーチューバー」が警察の下で働く未来も?彼らを完全には否定出来ないとする考え方
フィクションでよく賞金稼ぎとかバウンティーハンターとか出てくるけど過去の歴史に活躍したことがあるのかな?Category:未分類
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=47
001 [10/11 00:14]なんだかんだで@SH-M19ミクオスフォン@Enb:江戸時代の岡っ引きがそうですね。 ↑(15)
002 [10/11 10:41]あ@Dion:つーか逮捕自体には懸賞金でも掛からなければ金にはならんよね?アメリカのは保釈中に逃げた犯人を捉えれば保釈金の一部が賞金になるみたいなのが主な報酬だっけ?つべの広告収入がメインだとしたら結局迷惑系と紙一重見たいな気がするな。ただ江口のトレパク特定じゃないがネットの捜索能力半端ないと思うことはあるので、指名手配犯の目撃情報とか参加者募って巧くフィルタリングして操作に活用する方法考えて見るのは良いかも ↑(10)
003 [10/12 09:15]通りすがりやん:西部劇に賞金稼ぎのガンマンがよく出てくるね。賞金が書かれたお尋ね者のポスター見て荒野の彼方から馬でやってくる飢えたやつらが。 ↑(6)
004 [10/12 15:47]Asya@Au:昔はあって、今はないということは、システムとして不具合や不利があったということ ↑(5)
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