米スタンフォード大の研究で日焼け止め成分のサンゴへの毒性メカニズムが明らかに。
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2022.05.10

米スタンフォード大の研究で日焼け止め成分のサンゴへの毒性メカニズムが明らかに。

米国だけで年間6000トンの日焼け止めが海洋に放出されているらしい。

日焼け止めの成分「oxybenzone」の有害さの原因は、これまでサンゴなどの海洋生物が太陽光を吸収するのを阻害するためと思われていたが、実は取り込まれた後に代謝過程で糖と結びついて毒素が生じることだと分かったそうです。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=8
001 [05.10 19:21]hoge:太陽光を吸収阻害する目的の商品が、太陽光を吸収阻害する以外の毒性で問題というなら、なんか成分イジれば解決できる見込み立つやん。 (3)
002 [05.10 20:37]a:よーし、世界で最も含有量の高いオーストラリア製の日焼け止めをたくさん塗って海に行くか! (3)

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