2022.10.18
小3のムスコが毎日毎日宿題として家で国語の教科書の「戦争悲劇ストーリー」音読して不快
別に扱うなとは言わないけど小3でやることかね？優先順位が違うだろ、物事の判断が付かない小さいうちに教え込むのが目的かね。
戦争の悲惨さを教えて戦争が防げる可能性って無いんじゃないの？
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね！=20
001 [10.18 14:30]hoge:よーし！パパ、爆弾三勇士の朗読（ここで火星15ミサイルが落ちてくる） ↑(2)
002 [10.18 16:33]ふとまる@Enb:戦争に対し生理的に嫌悪感を感じるよう教育する意図があるのでしょう。戦争を短絡的に否定し、より深く考える人は居ないほうがいい。もし自分が敵国の教育に口出し出来るならこういう教育をすると思います。 ↑(3)
003 [10.18 18:03]なんだかんだで@SH-M19ﾐｸｵｽﾌｫﾝ@Enb:年老いた母が「区便り」に載っていた、公民館で行われる認知症予防の絵本の読み聞かせ会に応募したところ、次第に反戦書籍ばかり読み聞かせられて、疑念を持ったら日本共産党の下部組織だったことが露見して、何とか退会できたと言う一件から、思想関係では何も信じるなと肝に銘じました。 ↑(4)
004 [10.18 18:09]なんだかんだで@SH-M19ﾐｸｵｽﾌｫﾝ@Enb:表向き、認知症予防の絵本の読み聞かせ会が、裏では老人や子どもを知らず知らずに洗脳する有効な手段として機能しているとか、本当に怖いです。皆様も気をつけて。 ↑(1)
005 [10.18 18:44]。@Enb:防災頭巾とか今の子供は分かるのかな？描画の説明があるのかが気になってしょうがない。ただ怖い・可哀そうという感想だけが残って何が起きてるのか理解できてない気もする。 ↑
006 [10.18 21:41]ごみ王:インターナショナルスクールなら、その教科書回避できそうだけど、公立の教育で良しとしたなら我慢我慢 ↑
007 [10.18 22:00]ななしさそ★62:防災頭巾は防空頭巾の書き直しかな？逆にこれだけ巨大地震で結構な死者が出ている状況なので義務教育の場に防災用に置いて、学校によっては訓練に取り入れているかと。 それはそうと、中学校の道徳で陽キャがヒャッハーしている文章を用意すするなら文科省を相当見直すんですけどねｗ この文章もどちらかというと道徳ですし。 ↑
008 [10.18 23:06]しろにん@Excite:こどもちゃれんじのタッチによると、いろんな感想を持っていい。例えば最後に家族4人でかげおくりになって幸せだね。とか ↑(1)
009 [10.19 07:23]N@Nuro:現実に目を向ければ、こうやって平和教育をやってきた日本は戦争に巻き込まれることなく過ごし、他方、戦争の必要性を教育してきた諸外国はあれこれ理屈をつけて戦争をやり続けてる。たかが80年弱という短期的な成果でしかないけど、戦争の悲惨さを教えて戦争を防いでいると言えるんじゃないの？ ↑(2)
010 [10.19 08:34]>>009巻き込まれてはいるでしょう。@OCN:日本の最近80年を「巻き込まれることなく」と言える程度なら、もっと長年間保っている国なんていくらでもあります。朝鮮戦争からウクライナに至るまで、一方の陣営に明らかに加担していたことは数多く、派兵したこともあります。戦場が本土に無く、戦闘に関わる一般国民が少ないから「巻き込まれることなく」過ごしているのでしょうが、それで良いならアメリカだってそう大差ありません。 ↑(3)
011 [10.19 10:07]じんぱぱ@Biglobe:大阪では道徳の時間に小学校低学年から「にんげん」という副教材を用いて部落差別問題、在日韓国朝鮮人問題を徹底的に叩き込まれました。道徳の時間は本当に嫌いでした。 ↑
012 [10.19 13:31]a@Nuro:反戦教育が必要なのは核や軍事力で恫喝してくる国でしょ。。侵略される側の日本でしてどうするんだよ。 ↑(2)
013 [10.20 23:17]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★91:>>012 反戦教育なんて、恫喝する側がするのは不利益でしょ。 ↑
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