2022.12.13
10MHzの超音波を与えると電気分解時の水素発生量が14倍に
これ凄い発見じゃね?
Category:#科学技術
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=28
001 [12.13 18:30]ふとまる@Enb:水素作るのに必要な電力が下げるほど、水素が次世代のエネルギー有力候補になるね ↑(3)
002 [12.13 18:53]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:電力効率が上がる話じゃないじゃないかな?小さな装置に大電力ぶちこんで大量の電気を素早く作れるみたいな。 ↑(3)
003 [12.13 20:08]Sweet‘★1@NetHine:水素-酸素の分解エネルギーは変わらないので、効率(分解速度)の問題だと思いますが、結局電気エネルギーだけで分解と電気+超音波で分解とで、投入エネルギーは大して変わらないか、超音波の分が熱エネルギーとなって損失して目減りんじゃないかと予想(知らんけど) ↑(3)
004 [12.13 22:22]ななしさそ★63:電気分解 水素 効率 でぐぐったら、酸素発生が律速の一つとか出てきたので、電極にくっついているガスを引きはがすのは案外重要なのかも、と。 ↑(6)
005 [12.13 23:34]わ:おぉー、いいね。簡単な原理っぽい。日本でがんがん水から水素作れるとエネルギー資源の心配なくなるし、豪州から運ぶなんていうムダな事考えないでも済む。 ↑(3)
006 [12.14 01:04]7c@NetHine:リンク先見たけど、水分子のクラスタをバラす、ガスを電極から引きはがす、電極がレアメタルじゃなくてよい、投入エネルギー節約の可能性、て感じ? ↑(3)
007 [12.14 21:50]うーん@Ucom:こういうのかな? 正直、俺はよくわからん。 ↑(3)
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