赤松健先生の主張「最初から支援金を出してもいい作品はできない。ヒットした作品の税金を優遇しよう」へのクリエイターの意見集
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↑B


2023.06.30

赤松健先生の主張「最初から支援金を出してもいい作品はできない。ヒットした作品の税金を優遇しよう」へのクリエイターの意見集

これは面白い提案と反響。ほど良い保護とほど良い競争のバランスが重要という大変難しい話で為政者と現場が絶対分かり合えない話だ

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=4
001 [06.30 19:25]ななしさそ★65:赤松氏の場合、それなりに売れた、実績があるクリエイターというのが、そうは言ってもさ、の言い訳封じに良い感じではありますな。ただ、アニメーターのような雇用労働者の場合は話は別、まあ雇用労働者なんだから何らかの試験を課す、そのための修行の場を作りつつ金出している、という言い方も出来るでしょうけど。 (1)
002 [06.30 21:43]b@OCN:最後まで書き上げることを条件につけるならいいかもね (1)
003 [07.01 11:29]Sweet‘★1@NetHine:売れる漫画=良い漫画ではないし、マイナー誌・マイナージャンルは最初っから勝負にならないって話よね。結局超売れっ子の税金対策にしか見えんよ。
004 [07.02 10:34]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★94:納税者の立場からすると、売れない作品を支援するのは金の無駄と思うし、売れても儲からないから離職につながる状況を改善するのは良いと思うんだけど。前者のような金のバラまきをした結果が、コロナ助成金にたかった無人店舗の乱立だったりするわけだし。

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