2024.08.31
ついに2TBのmicroSDが7999円。バックアップに使う場合HDDとどちらが耐久性が高いのかな？
毎年オフラインバックアップとして自宅のNASのデータ（子供の写真動画など）を外付けHDDにコピーして実家に送ってるんだけど4TBのHDDが12000円ぐらい。10年後に読める可能性が高いのはどちらなんだろう？
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いいっすね！=28
001 [09/01 03:54]退避用の実績って情報少ないですよね@OCN:大抵の場合、オンラインで保持する場合ばかりで、オフラインコピーの話がありませんよね。不使用状態のHDDの機械故障とSD/SSDの放電消失との比較が知りたい。もちろん、結論はLTOってのは判るけど、個人では難しいし。 ↑(1)
002 [09/01 05:05]Sweet'★1:少なくとも、リンク先の得体の知れないMicroSDに10年もの動作保証を期待するような人はおらんでしょう。年1のバックアップ頻度で10年持たせたければDVD-RAMかM-DISCにでもしなされ。自分なら常時通電・SMART監視しているHDD複数台に分散保存＋スマートフォンのストレージにフルコピー＋クラウドへアップロード(AmazonPhoto)にします(してます) ↑(1)
003 [09/01 05:21]Sweet'★1:自身の経験則ですが、HDDはインターフェイスユニット(SATAカード、外付けケースのUSB変換基板等)の方が先にダメになる。なのでRAIDも信用していない。熱・磁気の両方が加わらない限り書き換わらないDVD-RAMやMOは20年以上1枚もエラーが出ていない、保存状態の良いCD-R/DVD-Rも意外ともつ。USBメモリやフラッシュメモリはあんまり信用できない＋物理的に紛失する可能性が高い ↑(2)
004 [09/01 05:45]リンク先の:microSDカードはレビューを見たら元は64GBのものだったみたいね、怪しすぎる。2TBのものは1年前に発売され10万円、やっと半額まで下がったぐらい。SD、USBメモリなどフラッシュメモリ製品はデータ保持期間は3〜5年程度、長期保存を謳うものでも10年程度。10年以上保存したいなら、クラウドサービス＋HDD＋光学ディスク、とにかく複数のメディアにバックアップ。それと災害などで失われることもあるので場所も分散。 ↑(2)
005 [09/01 09:11]なんぺい:これ(2TB)こそ型番でしょ。これ見てついに、とか言ってんのはさすがに情弱のレベルでは？？自動車の新車を新興メーカーが15万ほどで売りに題しているようなもので、まともと考える方がおかしい。 ↑(3)
006 [09/01 10:23]ふぇちゅいん(夏終了) TW★93:sandiskの1.5Tが15000円ぐらいなんだから、ありえない価格では無いかと。光学ディスクに4TBを400枚に分けてバックアップとれと？ ↑(2)
007 [09/01 10:45]Sweet‘★1@NetHine:>>004 VINEレビュアーに「64GBのまともな商品」を送って高評価のレビューを書かせて、あとから偽装商品に差し替えるパターンでしょうね。 ↑(1)
008 [09/01 13:23]hoge:amazonは購入ボタンに「出品者がAmazon.co.jp以外のmicroSDはすべて容量詐欺です」記載を行うべき。 ↑(4)
009 [09/01 16:57]Sweet'★1:>>006 そのサンディスクのメディア、信頼できるショップが売ってる奴ですか？ それもAmazonの中華業者扱いのものだったら笑いますよ。 ↑(2)
010 [09/01 17:38]とーくめい@Excite:商品画像にあるSanDlakって何？俺が知らないだけ？？ ↑(2)
011 [09/01 19:29]hoge@EM:>>010 サンドラッグのPB製品なんじゃないスカ？絆創膏とか目薬とかのお仲間で。 ↑(4)
012 [09/02 01:42]通行人@Au:>011ふざけんなテーブルに鼻水飛ばして嫁さんに起こられたろうが！ ↑(2)
013 [09/02 10:54]Sweet‘★1@NetHine:>>006 同じ商品写真(ESSFES)を使ってるショップ(64GBで評価数を稼いでるところ以外)では、どれも⭐︎1評価ですね。是非とも買ってレポートをお願いします。 ↑(1)
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