デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」のイモネジ外れないように固定したらめっちゃ安定した♪
カテゴリー:3Dプリンター「3Dグレコ」でイロイロDIY(記事数:16)

2016/11/25

デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」のイモネジ外れないように固定したらめっちゃ安定した♪

↓今回の作品、3連ギアのオブジェ(実用性無し)

データは↓

↓設定は厚さ0.2mm、他は特別な設定無し。Brimはたっぷり8mm設定、サポートはEverywhereに


↓フィラメント使用量16m(160円ぐらい)、予想印刷時間5時間弱


↓順調に印刷開始、Initial Layerを0.2mmにしてからステージとの接着も良く、剥がすのに苦労するぐらい。


↓あれ、なんとなく軸がずれてきてサポートが傾いてきているような・・・・・


↓うわああああああぁ、宙に印刷し始めたので緊急停止。。。。。こういう時は・・・・・


↓またおまえか。3Dプリンタの下にまたイモネジが落ちていました。実はこれで4度目ぐらい。どうやら3つの駆動部位のうち1箇所だけ外れやすいみたいです。他2箇所は外れた事ありません。


↓どうも手持ちの六角棒スパナでしっかり締めることが出来ず、最後まで力を加えると空回りするので、イモネジか、六角棒スパナが摩耗してる可能性があるとホームセンターで交換部品を調達。現物を持って行って見比べるとこのイモネジは外径がM3、中の六角部分が1.5mm、長さは3mm程度と分かりました。ただしホームセンターではM3×6mmのイモネジしか売ってなかったのでそちらを購入。少しはみ出すけど使えるはず。
さらに、ネジを固定する接着剤(中程度の接着力で再度外すのもOK)ってやつも購入

調べた結果、摩耗していたのは手持ちの六角棒スパナで、新たに購入した六角棒スパナを使うと空回りすることなくきつく締めることが出来ました。ついでに購入したネジ用接着剤も使いました。


↑再印刷終了、うぉーーーーーー、なんかとても安定した気がします。垂直に伸びるサポート材が以前よりも真っ直ぐです(笑)、これが3Dグレコの真の実力だったのか!


↑ステージから外して手に持ったところ。この後サポート材を外して完成。

ABSフィラメントの残りがわずかになってきたので新たに印刷するには購入しないといけませんが、色々なメーカーの製品があり、安い奴は太さが不均一で問題ありとするレビューも見られます。何か1.75mmフィラメントで安くてオススメありますかね?あとはPLA素材にもチャレンジしてみようかな。。。。。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!
001 [11/25 17:15]ぬるぽ@Iij:ホワイトチョコみたい
002 [11/25 21:28]ー(´∀`)@Biglobe:ロックタイトが定番だね。イモネジは、舐めやすいんだよね。素材によってはM3.5にしてしまうのもありかもね。俺はバイクのカウル開け過ぎてスカすかになったのでワンサイズ上げたら良い感じにハマりましたのよ
003 [11/26 21:47]こた:PLAのサポートはABSに比べて外しにくいような気がします。ご参考までに。(http://kota3dprinter.blog.fc2.com/blog-e.... でそう書いてる)

名前 ↑B

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デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」でうまく印刷するためのTIPS

(1)印刷するためのコード「.gcode」ファイルはフリーソフトCuraで作れる。
(2)Curaの設定でスタートアップコードにステージの高さをキャリブレーションするためのG29コードを追加する。
(3)ステージには「消え色ピット」をまんべんなく塗り、乾かして使用する。ゴミが溜まってきたらステージを取り外し、水につけると綺麗に取り除ける。
(4)ヘッドが変な動きをしたらモーターとベルトをつなぐイモネジがゆるんでいる可能性があるので締める。
(5)Initial Heightを0.2mmにするとしっかりステージに印刷するオブジェクトが固定される。


(6)印刷前にgcodeファイルをRepetier-Hostなどで確認すると良い、ポイントはきちんとステージに設置しているか、Brimは十分かなど。


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