壊れた3Dプリンター「サンコー3Dグレコ」(Micromake Kossel)復活!出力ヘッドを交換し仕様変更(?)な配線の違いを変更
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2018.01.11

壊れた3Dプリンター「サンコー3Dグレコ」(Micromake Kossel)復活!出力ヘッドを交換し仕様変更(?)な配線の違いを変更

直った〜!!!!!!嬉しすぎる!!!

↓再び順調に印刷出来るようになりました。しかも印刷開始直後からフィラメントの出がニョロニョロと良い気がする(笑。徐々に詰まってきてたのかな?


交換用の印刷ヘッドがAliexpressで25.9ドルで買えるので、以前交換したのですが、動きがおかしくなり、手に負えないと諦めようかと思ってました。

しかし、上記のコメント欄で「ステージ接触スイッチがうまく働いてないのではないか?」とアドバイス頂いたのが突破口に!マジでありがとうございます。

確かに以前の記事で掲載した動画を見るとオートレベリングに入った瞬間にステージに接触したかのような挙動を示していますね。

しかし、ステージ接触スイッチから伸びるケーブル(白色)は古いヘッドと同様に「T0」って端子に差し込まれております。テスターで調べてもきちんとON/OFFされるし、スイッチなので接続方向は無いはずだし。



↓古いヘッド


↓新しいヘッド。。。。。ん?????


なんだハンダ付けされている位置が古いヘッドと新しいヘッドで違うぞ(^^;。古いヘッドはステージ接触で電源OFFですが、新しいヘッドはステージ接触で電源ONになってる。

仕様が変わったのか、単なるハンダ付けミスか分かりませんが、新しいヘッドのこの部分を古い出力ヘッドと同じように変更したら元通り動くようになりました。

あと、新しいヘッドはステージに接触して「ぐいぐい」押しつけてやっとスイッチが入るような感じだったのですが、接触スイッチの上部中央のネジで調整可能でした、ネジを回して調整したところ、以前よりも綺麗にオートレベリングが行われ、ヘッドを削り気味に印刷したりすることも無くなりました。以前の記事で「フィラメントがヘッドに入っていかない?」みたいな事を書きましたが勘違いだったようです。

これは素晴らしい!!!もー、この3Dプリンターに対する理解が進みすぎて、新しい3Dプリンターに乗り換えたくない気分です。このままMicromake Kosselシリーズの信者になろうかな。

あと、念のため、ヘッドもう1つキープしておこうかな?↓まあ壊れる時は別の部分かな?w

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=19
001 [01/12 00:08]ぽな@Biglobe:よかったです。スイッチはソフト的に動作を変えられるので、製造者からみればどっちでも関係ないんです。 (9)

名前 ↑B

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デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」でうまく印刷するためのTIPS

(1)印刷するためのコード「.gcode」ファイルはフリーソフトCuraで落ちているデータ「.stl」から作れる。
(2)Curaの設定でスタートアップコードにステージの高さをキャリブレーションするためのG29コードを追加する。
(3)ヒートベッドが搭載されていないのでABSは印刷しにくい、PLAの方が綺麗にゆがみなく出力可能。
(3)ABS樹脂でもPLA樹脂でも、ステージには「消え色ピット」をまんべんなく塗り、乾かして使用する。ゴミが溜まってきたらステージを取り外し、水につけると綺麗に取り除ける。マスキングテープをはり、その上に「消え色ピット」を塗るとステージを外して掃除する手間が省ける。
(4)ヘッドが変な動きをしたらモーターとベルトをつなぐイモネジがゆるんでいる可能性があるので締める。
(5)Initial Heightを0.2mmにするとしっかりステージに印刷するオブジェクトが固定される。


(6)印刷前にgcodeファイルをRepetier-Hostなどで確認すると良い、ポイントはきちんとステージに設置しているか、Brimは十分かなど。
ありとあらゆるノウハウがあるのでこのページに書かれている事を最初から最後まで熟読すると良い。

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