初めての子連れ年越し海外!シンガポール&ビンタン島ログ〜その13〜2日目(12月31日)やっと人工ラグーンで遊ぶ
カテゴリー:シンガポール・ビンタン島2024-25年越し(記事数:20)

2025.09.19

初めての子連れ年越し海外!シンガポール&ビンタン島ログ〜その13〜2日目(12月31日)やっと人工ラグーンで遊ぶ

旅行2日目、フェリーターミナルに行きインドネシアルピア(現金)をゲットした後、本ホテルの一番の売りである人工ラグーンでやっと遊びました。

下記の写真はホテルのエントランスから人工ラグーンを撮影した写真です。日本は真冬ですからすさまじいギャップを感じます。


下記はGoogleマップ、人工ラグーンの右端にあるピンクのポイントが今回宿泊しているホテルです。他にもピンク色のポイントが確認出来ると思いますが、人工ラグーンの周囲には他に2つのホテルがあります。


プールで遊ぶ



巨大な人工ラグーンですが、全体を自由に泳いで良いわけではなく、遊泳OKになっている部分はほんの一部分です。リゾート地の遊泳可能区域よりも狭いぐらい。理由の一つはこの人工ラグーンは中央部に行くほど急激に深くなっているからと予想します。すなわち足の届かない中央部には行けなくなっています。

子供を遊ばせるには問題無い広さですが、浮き輪にでも乗って自由に人口ラグーンをさまよいたい俺には不満です。まあ監視員をくまなく配置出来る広さでも無いですし酔っ払って死ぬ人が定期的に出てきそうですしね。



何度か宿泊客が制限区域を示すフロートを超えて泳いで中央部の方へ行き監視員に注意されているのを見かけました。泳いで行けない中央部は何にも使われていないのかというと、泳ぐ以外の様々な有料アクティビティーが楽しめるようになっていました。

浮き輪重要!

ここで注意なのですが、少なくも今回泊まったホテル(ナトラビンタン)には浮き輪も含めて海遊びのグッズの販売もレンタルもありません。日本から浮き輪4個持参してきたプロ過ぎるうちの家族はけっこう目立っていました。

我が家の浮き輪4つセット


我々以外に浮き輪を持っている客を1人もみなかったような。子連れの他の家族が浮き輪をうらやましそうにしていたように思います。

浮き輪に空気を入れる電動空気入れも設置されてないのでコンパクトな空気入れをゲットしたいところです。普段使わないのももったいないのでエアダスター兼用のやつとかどうだろう。
うちの家族は結局、巨大な滑り台とか、バナナボート的なのとかの有料アクティビティーはやらず、ひたすら持ってきた浮き輪で制限区域内で遊んでいました。日本は真冬ですからね浮いているだけで幸せです。

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