公明党の連立離脱に怯える宗教界、宗教法人の会計透明化や非課税措置
| 1994年、自民党の亀井静香氏、麻生太郎氏ら有力議員が中心となって発足した勉強会「憲法20条を考える会」が発足する。創価学会と公明党の結びつきについて「政教分離違反ではないか」という問題が提起され、池田大作氏の国会証人喚問が検討された。つまり、連立を組む前には自民党は、反創価学会キャンペーンを張っていたのである。 |
Category:#日本
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=21
001 [10/21 20:53]j@BM:旧統一教会どうなった説が出てくると思うので、自民党が今からあえて墓穴を掘りに行くことはメリットなく考えられないと思うけどね…。維新もそこを突く文脈も無いし。維新が脅しネタとしては使えるかもしれんが。今の維新内部の喧々諤々論議を見てみたいですな。 ↑(7)
002 [10/22 00:54]ふとまる@Biglobe:統一教会というか勝共連合は、保守議員や政党を一方的に支援するので、別に安倍さんも統一教会に優遇などしてない。それどころか統一教会の商売を邪魔する法律を2つも成立させている。影響力あったら法案止めるだろ。 ↑(8)
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