見えないところでGemini APIを色々なところに組み込んでいるんだけど想像以上に便利で活用しがいがあり、どんどん使いたい感じ。しかし無料枠がショボい。課金するかなぁ。。。。
RPMってのが1分間のリクエスト数上限、RPDってのが1日のリクエスト数上限、TPMが1分あたりののトークン数(文字数)リセットはPT(カリフォルニア時間)でリセット、すなわち日本時間の午後4時か5時。
制限はプロジェクトごとにかかっていて、1アカウントで10個までプロジェクトを作れるので分散させようかと思ったんだけどAPIから利用制限情報(クオータ)情報を取得する手段が提供されていないみたい。。。。むー
嫌だなぁ。。こうやってAIへの課金がじわじわと増えていって食費のごとく「AI費用は収入の20%以内が健全です」とか言ってそう。でも今の感じだと満足いくAIは価格競争でほぼ無料で提供される気もする。そしてAIバブルが崩壊して・・・・AI企業はその時に何で稼ぎ出すんだろう?やはりロボット、フィジカルAIのハードウェアか?
Category:#AIが止まらない
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
この記事のアクセス数:本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事
→カテゴリー:#AIが止まらない(記事数:400)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)




