下記の回路で良いんですかね?スイッチはロックタイプでOFF→ONのままになるのですが、GPIO(デジタル、例えばArduino)にはパルス的にシグナルを入れたい。
OKならコンデンサはどれぐらいの容量っすかね?抵抗はワンショット回路の回路見て電源OFF時に放電するために入れたのですが10kΩぐらいでOK?トリガー時間は0.1〜0.5秒とかあればOKと思います。
ムスコが鉄オタで、特に音鉄なんですが、最近は音鉄から発展してソフトウェアの取り扱い(駅で録音した駅メロから雑音を除去)とか電子工作(ガチャガチャでゲットした駅メロが流れるやつのスピーカーとかスイッチ、電池を拡張)とかにまで手を出しつつありパパはサポートしております。
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いいっすね!=1
001 [12/03 15:11]プヒボ@Enb:詳細がよく分かりませんが、アナログ回路で処理するのではなくて、ソフトウェア側でOFFからONの立ち上がりを検出する方が簡単ではないでしょうか?アナログ回路の勉強がしたいのであれば、すみません。 ↑
002 [12/03 15:41]とおりすがり@OCN:前と同じ。ソフトで処理しないのかな? 回路的にやるなら、プルアップGPIOのプルアップ抵抗の値によって、抵抗もコンデンサも値が変わってくる。あと入力がシュミットかどうかとか。プルアップが100k 位で 4.7uF 位か。 ↑
003 [12/03 15:45]ほわ@Biglobe:ロックタイプのスイッチは通常「オルタネート」タイプのスイッチと呼びます。押してる間だけ反応するのは「モーメンタリ」ね。GPIOのモードをプルアップINPUTにしておけばこの回路で行けるでしょう。RCの定数はプルアップ抵抗によっても変わるので、カット&トライを繰り返すのが早いかもね。チャタリングの問題もあるので、皆さんの言う通り出来ればソフトでの対応を検討するべきです。 ↑
004 [12/03 15:52]ほわ@Biglobe:どうしてもハード的に対応したい場合は「RC時定数」辺りで検索かければ計算サイトとかありますよ。 ↑
005 [12/03 16:49]とおりすがり@Ucom:スイッチを電源に接続して、直列にコンデンサ10uFを入れる。IC側を300kΩでプルダウンする。(CRは適当)不完全微分回路と言ってOPAMPで良く使われる。 ↑
006 [12/03 18:21]通りすがり:ずるして、ChatGPTに聞いて見ました、パルス幅 ≒ 3 × R × C なので、10kΩ と 1µF → 時定数 R×C ≒ 0.01秒(10ms) パルス幅 ≒ 30ms くらいとのことでした、後、pinMode(pin, INPUT_PULLUP);前提ですよね。 ↑
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