2024.12.10
「M5Stamp Fly」をドローン初心者が自宅で飛ばしてファームウェア更新から宙返り、UnitCam付けたりとか↑BX.COM
2024.12.05
SeeedのRaspberry Pi zero用Grove Base(HAT)がベストフィットで良い感じ↑BX.COM
Raspberry Piと同じサイズでこのように2階建てになる。GPIOソケットは本体と同じ位置に貫通する形で上に突き出ている。
しかし、ちとこのBaseは高い。。。。Raspberry Pi本体と同じ値段(今は本体はもう少し高いか)なのがちょっと。半額ぐらいにならないかね。Groveソケットとしてアナログ×3、デジタル×2、PWM×1、I2C×1、UART×1。俺アナログなんかいらないからもっと安いの出して欲しい。I2C×3でいいぞw。
最近はすべての電子工作をGroveベースにしちゃおうかと。年のせいかはんだ付けが面倒になってきた。
(省略されています。全文を読む)
2024.12.04
Raspberry Piのカメラで静止画を撮る時のオプションメモ:fswebcam/USBカメラ時とraspistill/公式カメラ↑BX.COM
(省略されています。全文を読む)
2024.11.28
おうち秋月電子かよ!自宅の積み電子キットがすごい量に・・・↑BX.COM
これ以外にLEDとか抵抗とか小物パーツがそれぞれ100個単位でお店開けるほどストックがある・・・販売が100個単位だったりするからねぇ。ダイソーの小物収納ケースが10個以上。ムスコのおもちゃ箱と変わらん。ムスコがよくツマに片付けなさい。使わないものは捨てなさいとガミガミ言われているが。ごめんよムスコ。たぶん君のせいじゃない。
(省略されています。全文を読む)
2024.11.26
「Raspberry Pi Pico 2 W」は7ドル(1000円)でBluetoothもWifiも使える↑BX.COM
2017年頃は普通のRaspberry Pi zero Wが1300円だったんだけどねぇ。今や国内で買おうとすると3000円だもんな。
今のところDIYは全部普通のRaspberry Pi使っているんだけど、ESP32とかRaspberry Pi PICOも使い方を覚えたいところ。
2024.11.17
Raspberry Piベースの立体視カメラを作るためのオープンソースボード「StereoPi」↑BX.COM
Raspberry Pi 5は公式カメラ端子が2つあるのでStereoPiを使わなくてもカメラを2台つなげてソフトウェアで色々出来るのかも
2024.11.03
Raspberry Piとディスプレイでお手軽デジタルサイネージを作れるオープンソースソフト「Anthias」↑BX.COM
Raspberry PiのmicroSDイメージもあって(なんと公式のRaspberry Pi Imagerで選択肢にある)お手軽設定で表示するコンテンツ(アセット)を設定するだけで使えるらしい。
このソフトもともとはScreenlyという名前だったがScreenlyは商用化し、オープンソース版としてAnthiasが残ったとのこと。アセットにはWebサイトを直接表示するオプションもあるらしいのでサイトに色々な機能を盛り込めば簡単に使えそう。
いやね。ムスコが「勉強部屋に駅の運行表示みたいな感じで勉強の予定が表示されたら勉強頑張りそう」とかパパのやる気を引き出すような事を言うので・・・・勉強時間終了時にはそれっぽい駅音楽を流せとも言っていたが。。。。
なんかAndroid用の無料のデジタルサイネージアプリが探せばありそうな気がする。ショボいタブレット購入してそれ入れるのが一番な気もする。
これは画像や動画はOKだけどWeb表示対応していないのでインタラクティブなコンテンツに向いてないな・・・
2024.10.08
Raspberry piは電源ぶつ切りするとすぐにカーネルパニック起こして起動しなくなる。改善方法と復旧方法↑BX.COM
このページがRead-onlyにする方法とRead-Writeに戻す方法が分かりやすく書かれている。
カーネルパニックになり起動しなくなった場合の回復方法はこちら
回復方法の個人的メモ
sudo fdisk -l
fdiskはシステムドライブを表示されないみたい
sudo lsblk -l
$ sudo fsck -fn /dev/sda2
$ sudo fsck -fy /dev/sda2
2024.09.30
ソニー、Raspeberry piとリボンケーブルだけで接続可能な「エッジAI搭載カメラ」1万円↑BX.COM
色々と捗りそうな気がする。くら寿司とか
2024.07.22
Raspberry Pi CoonectがLite版を含む全てのOSに対応。同一LAN内に限らずどこからでもリモートデスクトップ可能に↑BX.COM
スゴイ便利だけどハッキングが捗りそうだな。くら寿司さん逃げてー
Windowsのリモートデスクトップもルーター越え公式対応してくれないかな。と思うけど怖くてその機能ONにしたくないな。
2024.06.29
Arduinoで航空無線が聴ける。Arduino Nanoで制御するエアバンド受信シールド「SCARP」が9500円。2024年10月出荷開始↑BX.COM
ムスコが興味持ちそうだし1つ確保しておくなああ。
航空無線って聞くにはもっと簡単な方法ある?
2024.06.17
5年以内にはこの値段でスタンドアローンで実用的な軍事AIが動くようになっちゃうんだろうな。
いずれ社会に溢れるだろうハッキングされた自動運転車は相当な社会的脅威になりそうな気がするな。
2024.06.04
Raspberry PiでWebUI(リモートアクセスしたWebブラウザ)からShutdownやRebootする方法↑BX.COM
微妙にうまくいくまで時間がかかりました。sudo visudo
でCGIの実行ユーザー「www-data」にsudo権限を与えるためにwww-data ALL=(ALL) NOPASSWD: /sbin/shutdown
って書くんだけどこれを書くのは一番最後の行に書く必要があるみたい。
2024.05.15
Raspberry pi 5でM.2ストレージ使用可能な公式HATが12ドルで登場↑BX.COM
2024.05.10
ルーター越えもOK。ブラウザーを使うリモートアクセスサービス「Raspberry Pi Connect」ベータ版を公式がリリース↑BX.COM
2023.12.05
赤外線カットフィルター無しのラズパイ公式カメラv2にフィルター追加↑BX.COM
↓買ったカメラモジュールが赤外線フィルター無しのモデルだったことに気が付いたのがこの前
↓買ったのはこれ
650nmより長波長を除去するフィルターらしい。無駄に大きいレンズしか売って無いので高い。。。
(省略されています。全文を読む)
2023.12.04
Pythonから使え、ラズパイでもほぼリアルタイムでヒト検出出来るSuper PINTO氏のライブラリー↑BX.COM
個人的メモ
2023.11.22
Raspberry Pi公式カメラはレンズ横のコネクタが外れやすい(callback cmd=0x4f525245mmal)↑BX.COM
vcgencmd get_cameraでカメラ検出されるのに
raspistillで撮影しようとすると「Camera control callback cmd=0x4f525245mmal: No data received from sensor. Check all connections, including the Sunny one on the camera board」とか出て撮影出来なくて困ったけど、よく見たらコネクタ浮いていた。よく見るときちんとメッセージでアドバイスされてるのかも、「sunny」ってどういう意味?
これは解決難易度高かった。
2023.11.03
オープンソースの家庭用地震計「EQIS-1」(PRIORIS)の完成品が8580円で登場↑BX.COM
以前こんなのも紹介してるね
EQIS-1はディスプレイ付でスタンドアローンで動作してクラウド的な機能は無いっぽい
そろそろGoogleとかAppleが地球上の全ての地震を高精度でマップ表示し始めそうな気がするな。どちらの最新の端末も常時センサーが24時間動作しっぱなしだよね。
Keyword:Apple/110
2023.10.17
Raspberry Pi zeroの公式カメラ接続リボンを押さえるためのクリップを3Dプリンターで出力↑BX.COM
やっぱりみんなアレ壊しちゃうんだなー
うちの3Dプリンターの精度ではちと小さすぎて実用的な強度で出力出来ない予感がするがやってみるか。
2023.09.28
Raspberry Pi 5が発表。4から2倍高速化、M2ストレージおよびPCI-Express2.0対応。外付けでGPUがつなげちゃう?1万円〜↑BX.COM
本体にはM2端子もPCI-Express2.0端子も無くて、M2端子は専用のHAT経由って書いてあるので分かるけどPCI-Epressは?
よく分かって無いんだけど搭載のUSB3.0経由でPCI-Expressつなげられるって理解であってる?
Pimoroniで予約受け付けている。4GBが59.4ポンド。8GBが78.9ポンド、税金抜いて送料入れてそれぞれ1万円、14500円ぐらいかな。
PCI-Expressはアダプター必要って書いてあるね。
2023.08.26
Raspberry pi zero 2Wが本当に3500円で来た!zeroとの比較↑BX.COM
在庫復活してるね。左がRaspberry Pi zero、右がRaspberry Pi zero 2W。チップがデカくなってるね。
シングルスレッド性能が40%アップ、マルチスレッド性能が50%アップとのこと。勢いで買ったけどたいしたことないかも(^^;パワーが欲しければ3A+がオススメだね。
2023.08.21
Raspberry zero 2Wが送料込み3500円↑BX.COM
Amazonで送料込み6980円!
1年前に発売されて以来ずっと在庫なしだったんだよね。
最初、Pimoroni(イギリスの通販)で見つけて、microSDなどとの抱き合わせStarterキットしか在庫無いけど、モノ自体が1年以上ずっと欠品だったんだよね。無印のRaspberry zeroと性能比較してみたいところ。
カタログ値段は38ポンドぐらいだけど、現地税金かからないので日本から買う場合は31ポンド、送料10ポンド併せて41ポンド。
わ〜い!と思ったら、何?今1ポンド186円なの?orz。USドルよりひどくね?イギリス旅行もちょっと行きたくないねぇ・・・41ポンドは7600円。
あれ、KSYで送料込み3500円じゃないか。これ値段間違ってね?注文しておこうw
2023.08.07
三才ブックスから6年分の秀逸電子回路を集めた『電子工作傑作ガイド』を発売。過去最大のボリューム↑BX.COM
三才ブックスが『電子工作傑作ガイド』を発売 | fabcross 3 users
全7章構成で
だと
2023.08.03
ラズパイで直感的なUIを作成可能なロータリーエンコーダー「Rotary」、LEDアレイとタッチディスプレイ搭載↑BX.COM
ロータリーエンコーダーというか、そのものがESP32かPico W搭載(それぞれ11000円ぐらい)。ラズパイのHATとして動作するバージョン(7000円ぐらい)もある。
2023.07.12
Raspberry Pi 4BとRaspberry Pi HQ Cameraを使った全自動天体観測ユニットPiFinderのキット販売中↑BX.COM
PiFinder1イイネ
2023.06.22
今月の「トランジスタ技術」はラズパイカメラ特集。凄いこの雑誌セミプロの寄稿を集めた同人誌だ↑BX.COM
とてつもなく久しぶりに買ってみた。
この手の雑誌、ほとんど宣伝もどきみたいな印象だったんだけど、中身は100ページぐらいに渡って色んなセミプロっぽい人の個人的レポートが多数掲載。最近、ネットに情報が集約されなくなりつつあるので値段分の価値はあるかもしれない。
2023.06.06
6月9日発売の「トランジスタ技術」2023年7月号はラズパイのカメラ特集↑BX.COM
ポチった。ラズパイカメラで顕微鏡とか、天体観測とかの特集
2023.05.06
Raspberry PiでCPU温度を測定する方法↑BX.COM
vcgencmd measure_temp
スクリプトで値を連続取得したければコマンドラインからimport subprocess, shlex
args = shlex.split("vcgencmd measure_temp")
retn = subprocess.run(args, stdout = subprocess.PIPE, stderr = subprocess.PIPE)
print(retn.stdout.decode("utf-8"))
とか
追記
上記だと文字列として取得出来ないな・・・retn=subprocess.run(args,capture_output=True,text=True).stdout
で\n区切りの文字列が入ってくるのでtexts=retn.split("\n")
で行ごとの配列に出来る
2023.04.24
何日間持つか実験。ラズパイzeroにUSBカメラとモバイルバッテリーをつないでリアルタイム配信↑BX.COM
↓Raspberry Pi zero WにAnkerの10000mAhモバイルバッテリーとWebカメラを接続してこんな感じ
内部はRaspberry OS liteをインストール、WifiとBluetoothがONの状態で、Apache2とかsamba、Wifiのアクセスポイント(DHCP, hostapd)としても動作しています。
5分ごとに撮影させてWifi経由でWebにPOSTさせました。
↓実際に撮影した画像は下記のサイトに飛ばし動画にしたもの。バッテリー切れまでの総送信枚数は550枚でした。
(省略されています。全文を読む)
2023.04.17
3DプリンタでRaspberry Pi zeroのケースを作製↑BX.COM
パパのおもちゃ箱の整理していたらRaspberry Pi zeroだけで4個もあった。小さすぎてよく行方不明になるのでケースに入れて管理することにしました。
Raspberry Pi zero Wも今や入手が1個3000円を超える高級品だからなあ・・・・
使用したデータはこちら
(省略されています。全文を読む)
2023.04.07
『これが届く頃、俺の畑は既に死んでいるだろう』ラズベリーを地植えして超絶後悔した人の手記↑BX.COM
IoTの世界でも同じことが起こってないか?
今ちょっと7年前に庭に植えたヘデラ(アイビー)で同じこと思っている・・・・
2023.04.05
PIMORONIにRaspberry Pi zero Wが入荷。日本への送料込みで1個3500円ぐらい↑BX.COM
1人1個限定、本体12.5ポンド、送料7.5ポンド、合計で日本円で3500円ぐらい。
2018年に送料込み2000円だったので2倍近いなー
まあ、無いとDIYが滞るので買える時に確保ということで1個注文。
2023.04.04
ラズパイで脳波(EEG)、心電図(ECG)、筋電図(EMG)を測定出来るHAT「PiEEG」↑BX.COM
↓このへんDIYで試したい。
2023.03.30
Webカメラを接続したRaspberry Piにブラウザ経由でアクセスしてカメラを利用するMJPG streamerをインストールする(復習)↑BX.COM
下記の続き
STEP.1:MJPG_streamerのインストールsudo apt-get install -y cmake libv4l-dev libjpeg-dev imagemagick
sudo apt install git
git clone https://github.com/jacksonliam/mjpg-streamer.git
cd mjpg-streamer/mjpg-streamer-experimental
sudo make; sudo make install
端末にsshでログインして下記コマンドを入力するとmjpg_streamer -o "/usr/local/lib/mjpg-streamer/output_http.so -w ./www -p 8080" -i "/usr/local/lib/mjpg-streamer/input_uvc.so -d /dev/video0 -r 640x480 -fps 10 -q 50 -y -n"
http://raspixxxx.loal:8080/
でMJPG streamerにアクセス出来る。
STEP.2:ブラウザからアクセスした人にWebカメラのアクセス権を付与sudo usermod -aG video www-data
上記でユーザー「video」をwww-dataグループに加える
※apacheの実行ユーザーwww-dataであり、ブラウザから実行したスクリプトの実行者はwww-dataとなる。
※これをしないとvideoをwebからアクセス出来ない
※グループへのユーザー追加後は再起動しないと権限が反映されない。
STEP.3:コンテンツを置くディレクトリの所有者変更
/var/www/htmlの所有者はもともとrootなのでwww-dataに変更chown www-data:www-data html
chownはファイルの所有者変更
chown 所有者:所有グループ ファイル
htmlフォルダにwww-dataグループへの書き込み権限をつけるsudo chmod 775 html
STEP.4:sambaでwww/htmlにアクセス出来るようにwww-dataグループにpi(自分のユーザー名)を登録sudo usermod -aG www-data pi
※グループへのユーザー追加後は再起動しないと権限が反映されない。
STEP.5:実行するファイルはwww-cgiグループにアクセス権限を付与chmod 755 test.py
以上でブラウザでアクセスしたpythonスクリプト内でMJPG streamerを起動したり、起動後にストリーミングを見たり出来る。
参考
2023.03.28
Raspberry PiにApache2をインストールしてWebサーバーとして動作させ、pythonを実行可能にする(復習)↑BX.COM
↓これの続き
STEP.1、NginxのアンインストールとApacheのインストール
単にNginxよく知らないのでApacheに乗り換えsudo apt remove nginx
sudo apt install apache2
なんかエラー出た。sudo apt --fix-broken install
で直った?sudo service apache2 start
エラー出て立ち上がらなかったけど再起動後は立ち上がった。
STEP.2、CGIを実行可能にする。sudo ln -s /etc/apache2/mods-available/cgi.load /etc/apache2/mods-enabled/cgi.load
ln -sはシンボリックリンク(ショートカット)を作るコマンド、ハードリンクとの違い、挙動はよく分からん。。。
Webアクセスするディレクトリは/var/www/なのでそこをスクリプト実行可能にする
/etc/apache2/apache2.conf中の<Directory /var/www/>で囲われている中にOptions +ExecCGI
を追加
STEP.3、pythonを実行可能にする
/etc/apache2/mods-available/mime.conf中の#AddHandler cgi-script .cgi
を、コメントアウトをはずして、.pyを追加AddHandler cgi-script .cgi .py
Apacheを再始動sudo service apache2 restart
これで/var/www中の.pyが実行可能になる。実行属性をつけるのを忘れないようにsudo chmod 755 /var/www/html/test.py
--実行ファイルサンプル--#!/usr/bin/python
print("Content-Type:text/html\n\n")
print("test")
※重要※
何かトラブルがあった場合は/var/log/apache2/error.logを見る
ついでにsambaをインストールsudo apt-get install -y samba
/etc/samba/smb.confに下記を書き込む[nas]
path = /home/pi/nas/
guest ok = Yes
read only = No
force user = pi
再起動sudo systemctl restart smbd
上記は以前やったこと↓の復習
2023.03.27
Raspberry Piに簡単接続の7.3インチカラーeinkディスプレイがPimoroniで70ポンド(11000円ぐらい)↑BX.COM
「書き換えに40秒かかる」って書いてあるけど誤記じゃなく?
2023.03.23
Raspberry PiでWifiユニット1つで自身をアクセスポイント化&家のWifiに同時接続する方法↑BX.COM
下記を真似したら簡単に出来た。
STEP1:ラズパイがクライアントとしてWifiに接続出来ている状態iw dev
でネットワーク状態を確認出来る。wlan0で自宅のルーターにつながっている状態
STEP2:起動時に仮想Wifiインターフェイスを作成
/etc/udev/rules.d/99-ap0.rulesに下記の記述を追加SUBSYSTEM=="ieee80211", ACTION=="add|change", ATTR{macaddress}=="xx:xx:xx:xx:xx:xx", KERNEL=="phy0", \
RUN+="/sbin/iw phy phy0 interface add ap0 type __ap", \
RUN+="/bin/ip link set ap0 address xx:xx:xx:xx:xx:xx"
MACアドレスはwlan0と同じものを記載
これでap0という仮想インターフェイスが作成される。
「iw phy デバイス名 interface add」でデバイスにインターフェイスを追加上記ではphy0にap0を追加している。「type __ap」の意味は分からん。
(省略されています。全文を読む)
2023.03.20
MSX西和彦氏、次世代MSXの壮大な展望明かす。自宅スパコンの時代はすぐ↑BX.COM
Keyword:MSX/54
2023.03.13
MSX0 stackのクラファンが5600万突破!、ゴールまで400万円、あと18日↑BX.COM
一人平均3万円出資として、あと130人なので1日7人出資すればOKなのでぎりぎりゴール達成か届かないか!?
まあAll-in方式なので関係無いけれども。
2023.03.06
ソニーのToF深度カメラIMX611。140×170ピクセル、光子検出率28%。サンプル価格1000円↑BX.COM
940nmのレーザーを照射して光が返ってくるまでの時間で深度を測定って感じか。
こういうの使ってのロボット作りとか楽しいだろうな。
2023.03.05
2023年現在、Raspberry Piのヘッドレスセットアップ(キーボードもディスプレイも無しでSSH接続可能にする)はノーコードで行ける。↑BX.COM
これまで色々と苦労してノウハウためてきましたが、今や公式のRaspberry Pi ImagerでmicroSDにブートイメージを書き込む時にSSHの有効化もWifiアクセスポイントの設定も可能。
また、セキュリティー強化のためデフォルトの「pi」というユーザーは既に削除されたそうなのでログインするためのユーザーをここで作っておく必要があります。
2015年の記事
2018年の記事
2020年の記事
2023.02.24
ラズパイとマジックミラーを利用してスマートミラーを作る。オープンソースのソフト「Magic Mirror」使用↑BX.COM
いいねー。
2023.02.14
↓最近、たまにアート女子の展示用のギミックの回路を手伝っています。良い修行です。
(省略されています。全文を読む)
2023.02.03
2月に入り物欲予算も少し復活したのでやっと出資!物用予算はまた赤字転落だけどorz
ESP2/M5Stock使ってみたかったし、MSX関連もそれなりに盛り上がりそうだし。俺はお手軽IoTにしか使わないと思うけど、ゲーム機みたいに出来るモジュールついているからムスコが欲しがりそう。コアモジュールだけもう少し安く早く入手可能にしてほしい。あとドローンコア早く!
2023.01.24
下記で皆さまに色々と教えてもらってどうにか動きました。
↓こんな回路図
音センサーはこれです。基板上のボリュームでレベル調整して一定以上の音でOUTがONになります。
植物にタッチしたのを検知したい。作戦その2:音スイッチを利用する /usePocket.com
えらい皆さま、さらにアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。m(__)m
2023.01.23
あらゆるものを話すオモチャに改造可能。microSDスロット・アンプ内蔵のMP3プレイヤーモジュール「DFPlayer」300円(2023年物欲9)↑BX.COM
これ
10個単位だと1個180円で買える。
このコンパクトなボディーに3Wアンプ内蔵。microSDに入ったMP3またはWAVファイルをスイッチ押すたびに順番に再生していきます。2つのボタンの長押しなど組み合わせてボリューム調整や曲送りも可能。
子供のおもちゃの改造や色々なDIYに便利そうだね。
今作っているものからするとスイッチONから音がなるまでに1秒ぐらいかかるのが不満。
Keyword:2023年物欲/31
2023.01.22
えらい人教えて!スピーカー(3W3Ω)を出力する線から信号をとり音が鳴った時にSC1815を駆動させたい↑BX.COM
スピーカーは切断してます。それなりにがっつり音が鳴った時の電流を使って2SC1815をONにしたいです。スピーカーは切断して音は出さないので音センサーみたいなのは使えません。
2023.01.15
MSX0 Stackのクラファン開始。一晩で出資1000万円突破!↑BX.COM
ちと高いなー、全部手持ちのパーツでいけるので俺はキーボードとかゲームパッドとかいらんのだけど。
今月の物欲予算は使い切っているので来月頭に購入予定!
しかし西さん、すげー経歴だな。。。こんな人が力を持てなかったのが日本の問題なんだろうな
2023.01.14
MSX0 Stackの公式クラファンが今晩スタート!↑BX.COM
これM5stackハードウェアでBASICでGPIO制御出来るってこと?普通にDIYや子供教育に便利な気がする
次のページへ[1・2・3・4・5・]