2023.12.05
赤外線カットフィルター無しのラズパイ公式カメラv2にフィルター追加↑BTW
↓買ったカメラモジュールが赤外線フィルター無しのモデルだったことに気が付いたのがこの前
↓買ったのはこれ
650nmより長波長を除去するフィルターらしい。無駄に大きいレンズしか売って無いので高い。。。
(省略されています。全文を読む)
2023.12.04
Pythonから使え、ラズパイでもほぼリアルタイムでヒト検出出来るSuper PINTO氏のライブラリー↑BTW
個人的メモ
2023.11.22
Raspberry Pi公式カメラはレンズ横のコネクタが外れやすい(callback cmd=0x4f525245mmal)↑BTW
vcgencmd get_cameraでカメラ検出されるのに
raspistillで撮影しようとすると「Camera control callback cmd=0x4f525245mmal: No data received from sensor. Check all connections, including the Sunny one on the camera board」とか出て撮影出来なくて困ったけど、よく見たらコネクタ浮いていた。よく見るときちんとメッセージでアドバイスされてるのかも、「sunny」ってどういう意味?
これは解決難易度高かった。
2023.11.03
オープンソースの家庭用地震計「EQIS-1」(PRIORIS)の完成品が8580円で登場↑BTW
以前こんなのも紹介してるね
EQIS-1はディスプレイ付でスタンドアローンで動作してクラウド的な機能は無いっぽい
そろそろGoogleとかAppleが地球上の全ての地震を高精度でマップ表示し始めそうな気がするな。どちらの最新の端末も常時センサーが24時間動作しっぱなしだよね。
Keyword:Apple/21
2023.10.17
Raspberry Pi zeroの公式カメラ接続リボンを押さえるためのクリップを3Dプリンターで出力↑BTW
やっぱりみんなアレ壊しちゃうんだなー
うちの3Dプリンターの精度ではちと小さすぎて実用的な強度で出力出来ない予感がするがやってみるか。
2023.09.28
Raspberry Pi 5が発表。4から2倍高速化、M2ストレージおよびPCI-Express2.0対応。外付けでGPUがつなげちゃう?1万円〜↑BTW
本体にはM2端子もPCI-Express2.0端子も無くて、M2端子は専用のHAT経由って書いてあるので分かるけどPCI-Epressは?
よく分かって無いんだけど搭載のUSB3.0経由でPCI-Expressつなげられるって理解であってる?
Pimoroniで予約受け付けている。4GBが59.4ポンド。8GBが78.9ポンド、税金抜いて送料入れてそれぞれ1万円、14500円ぐらいかな。
PCI-Expressはアダプター必要って書いてあるね。
2023.08.26
Raspberry pi zero 2Wが本当に3500円で来た!zeroとの比較↑BTW
在庫復活してるね。左がRaspberry Pi zero、右がRaspberry Pi zero 2W。チップがデカくなってるね。
シングルスレッド性能が40%アップ、マルチスレッド性能が50%アップとのこと。勢いで買ったけどたいしたことないかも(^^;パワーが欲しければ3A+がオススメだね。
2023.08.21
Raspberry zero 2Wが送料込み3500円↑BTW
Amazonで送料込み6980円!
1年前に発売されて以来ずっと在庫なしだったんだよね。
最初、Pimoroni(イギリスの通販)で見つけて、microSDなどとの抱き合わせStarterキットしか在庫無いけど、モノ自体が1年以上ずっと欠品だったんだよね。無印のRaspberry zeroと性能比較してみたいところ。
カタログ値段は38ポンドぐらいだけど、現地税金かからないので日本から買う場合は31ポンド、送料10ポンド併せて41ポンド。
わ〜い!と思ったら、何?今1ポンド186円なの?orz。USドルよりひどくね?イギリス旅行もちょっと行きたくないねぇ・・・41ポンドは7600円。
あれ、KSYで送料込み3500円じゃないか。これ値段間違ってね?注文しておこうw
2023.08.07
三才ブックスから6年分の秀逸電子回路を集めた『電子工作傑作ガイド』を発売。過去最大のボリューム↑BTW
三才ブックスが『電子工作傑作ガイド』を発売 | fabcross 3 users
全7章構成で
だと
2023.08.03
ラズパイで直感的なUIを作成可能なロータリーエンコーダー「Rotary」、LEDアレイとタッチディスプレイ搭載↑BTW
ロータリーエンコーダーというか、そのものがESP32かPico W搭載(それぞれ11000円ぐらい)。ラズパイのHATとして動作するバージョン(7000円ぐらい)もある。
2023.07.12
Raspberry Pi 4BとRaspberry Pi HQ Cameraを使った全自動天体観測ユニットPiFinderのキット販売中↑BTW
PiFinder1イイネ
2023.06.22
今月の「トランジスタ技術」はラズパイカメラ特集。凄いこの雑誌セミプロの寄稿を集めた同人誌だ↑BTW
とてつもなく久しぶりに買ってみた。
この手の雑誌、ほとんど宣伝もどきみたいな印象だったんだけど、中身は100ページぐらいに渡って色んなセミプロっぽい人の個人的レポートが多数掲載。最近、ネットに情報が集約されなくなりつつあるので値段分の価値はあるかもしれない。
2023.06.06
6月9日発売の「トランジスタ技術」2023年7月号はラズパイのカメラ特集↑BTW
ポチった。ラズパイカメラで顕微鏡とか、天体観測とかの特集
2023.05.06
vcgencmd measure_temp
スクリプトで値を連続取得したければコマンドラインからimport subprocess, shlex
args = shlex.split("vcgencmd measure_temp")
retn = subprocess.run(args, stdout = subprocess.PIPE, stderr = subprocess.PIPE)
print(retn.stdout.decode("utf-8"))
とか
追記
上記だと文字列として取得出来ないな・・・retn=subprocess.run(args,capture_output=True,text=True).stdout
で\n区切りの文字列が入ってくるのでtexts=retn.split("\n")
で行ごとの配列に出来る
2023.04.24
何日間持つか実験。ラズパイzeroにUSBカメラとモバイルバッテリーをつないでリアルタイム配信↑BTW
↓Raspberry Pi zero WにAnkerの10000mAhモバイルバッテリーとWebカメラを接続してこんな感じ
内部はRaspberry OS liteをインストール、WifiとBluetoothがONの状態で、Apache2とかsamba、Wifiのアクセスポイント(DHCP, hostapd)としても動作しています。
5分ごとに撮影させてWifi経由でWebにPOSTさせました。
↓実際に撮影した画像は下記のサイトに飛ばし動画にしたもの。バッテリー切れまでの総送信枚数は550枚でした。
(省略されています。全文を読む)
2023.04.17
3DプリンタでRaspberry Pi zeroのケースを作製↑BTW
パパのおもちゃ箱の整理していたらRaspberry Pi zeroだけで4個もあった。小さすぎてよく行方不明になるのでケースに入れて管理することにしました。
Raspberry Pi zero Wも今や入手が1個3000円を超える高級品だからなあ・・・・
使用したデータはこちら
(省略されています。全文を読む)
2023.04.07
『これが届く頃、俺の畑は既に死んでいるだろう』ラズベリーを地植えして超絶後悔した人の手記↑BTW
IoTの世界でも同じことが起こってないか?
今ちょっと7年前に庭に植えたヘデラ(アイビー)で同じこと思っている・・・・
2023.04.05
PIMORONIにRaspberry Pi zero Wが入荷。日本への送料込みで1個3500円ぐらい↑BTW
1人1個限定、本体12.5ポンド、送料7.5ポンド、合計で日本円で3500円ぐらい。
2018年に送料込み2000円だったので2倍近いなー
まあ、無いとDIYが滞るので買える時に確保ということで1個注文。
2023.04.04
ラズパイで脳波(EEG)、心電図(ECG)、筋電図(EMG)を測定出来るHAT「PiEEG」↑BTW
↓このへんDIYで試したい。
2023.03.30
Webカメラを接続したRaspberry Piにブラウザ経由でアクセスしてカメラを利用するMJPG streamerをインストールする(復習)↑BTW
下記の続き
STEP.1:MJPG_streamerのインストールsudo apt-get install -y cmake libv4l-dev libjpeg-dev imagemagick
sudo apt install git
git clone https://github.com/jacksonliam/mjpg-streamer.git
cd mjpg-streamer/mjpg-streamer-experimental
sudo make; sudo make install
端末にsshでログインして下記コマンドを入力するとmjpg_streamer -o "/usr/local/lib/mjpg-streamer/output_http.so -w ./www -p 8080" -i "/usr/local/lib/mjpg-streamer/input_uvc.so -d /dev/video0 -r 640x480 -fps 10 -q 50 -y -n"
http://raspixxxx.loal:8080/
でMJPG streamerにアクセス出来る。
STEP.2:ブラウザからアクセスした人にWebカメラのアクセス権を付与sudo usermod -aG video www-data
上記でユーザー「video」をwww-dataグループに加える
※apacheの実行ユーザーwww-dataであり、ブラウザから実行したスクリプトの実行者はwww-dataとなる。
※これをしないとvideoをwebからアクセス出来ない
※グループへのユーザー追加後は再起動しないと権限が反映されない。
STEP.3:コンテンツを置くディレクトリの所有者変更
/var/www/htmlの所有者はもともとrootなのでwww-dataに変更chown www-data:www-data html
chownはファイルの所有者変更
chown 所有者:所有グループ ファイル
htmlフォルダにwww-dataグループへの書き込み権限をつけるsudo chmod 775 html
STEP.4:sambaでwww/htmlにアクセス出来るようにwww-dataグループにpi(自分のユーザー名)を登録sudo usermod -aG www-data pi
※グループへのユーザー追加後は再起動しないと権限が反映されない。
STEP.5:実行するファイルはwww-cgiグループにアクセス権限を付与chmod 755 test.py
以上でブラウザでアクセスしたpythonスクリプト内でMJPG streamerを起動したり、起動後にストリーミングを見たり出来る。
参考
2023.03.28
Raspberry PiにApache2をインストールしてWebサーバーとして動作させ、pythonを実行可能にする(復習)↑BTW
↓これの続き
STEP.1、NginxのアンインストールとApacheのインストール
単にNginxよく知らないのでApacheに乗り換えsudo apt remove nginx
sudo apt install apache2
なんかエラー出た。sudo apt --fix-broken install
で直った?sudo service apache2 start
エラー出て立ち上がらなかったけど再起動後は立ち上がった。
STEP.2、CGIを実行可能にする。sudo ln -s /etc/apache2/mods-available/cgi.load /etc/apache2/mods-enabled/cgi.load
ln -sはシンボリックリンク(ショートカット)を作るコマンド、ハードリンクとの違い、挙動はよく分からん。。。
Webアクセスするディレクトリは/var/www/なのでそこをスクリプト実行可能にする
/etc/apache2/apache2.conf中の<Directory /var/www/>で囲われている中にOptions +ExecCGI
を追加
STEP.3、pythonを実行可能にする
/etc/apache2/mods-available/mime.conf中の#AddHandler cgi-script .cgi
を、コメントアウトをはずして、.pyを追加AddHandler cgi-script .cgi .py
Apacheを再始動sudo service apache2 restart
これで/var/www中の.pyが実行可能になる。実行属性をつけるのを忘れないようにsudo chmod 755 /var/www/html/test.py
--実行ファイルサンプル--#!/usr/bin/python
print("Content-Type:text/html\n\n")
print("test")
※重要※
何かトラブルがあった場合は/var/log/apache2/error.logを見る
ついでにsambaをインストールsudo apt-get install -y samba
/etc/samba/smb.confに下記を書き込む[nas]
path = /home/pi/nas/
guest ok = Yes
read only = No
force user = pi
再起動sudo systemctl restart smbd
上記は以前やったこと↓の復習
2023.03.27
Raspberry Piに簡単接続の7.3インチカラーeinkディスプレイがPimoroniで70ポンド(11000円ぐらい)↑BTW
「書き換えに40秒かかる」って書いてあるけど誤記じゃなく?
2023.03.23
Raspberry PiでWifiユニット1つで自身をアクセスポイント化&家のWifiに同時接続する方法↑BTW
下記を真似したら簡単に出来た。
STEP1:ラズパイがクライアントとしてWifiに接続出来ている状態iw dev
でネットワーク状態を確認出来る。wlan0で自宅のルーターにつながっている状態
STEP2:起動時に仮想Wifiインターフェイスを作成
/etc/udev/rules.d/99-ap0.rulesに下記の記述を追加SUBSYSTEM=="ieee80211", ACTION=="add|change", ATTR{macaddress}=="xx:xx:xx:xx:xx:xx", KERNEL=="phy0", \
RUN+="/sbin/iw phy phy0 interface add ap0 type __ap", \
RUN+="/bin/ip link set ap0 address xx:xx:xx:xx:xx:xx"
MACアドレスはwlan0と同じものを記載
これでap0という仮想インターフェイスが作成される。
「iw phy デバイス名 interface add」でデバイスにインターフェイスを追加上記ではphy0にap0を追加している。「type __ap」の意味は分からん。
(省略されています。全文を読む)
2023.03.20
MSX西和彦氏、次世代MSXの壮大な展望明かす。自宅スパコンの時代はすぐ↑BTW
Keyword:MSX/41
2023.03.13
MSX0 stackのクラファンが5600万突破!、ゴールまで400万円、あと18日↑BTW
一人平均3万円出資として、あと130人なので1日7人出資すればOKなのでぎりぎりゴール達成か届かないか!?
まあAll-in方式なので関係無いけれども。
2023.03.06
ソニーのToF深度カメラIMX611。140×170ピクセル、光子検出率28%。サンプル価格1000円↑BTW
940nmのレーザーを照射して光が返ってくるまでの時間で深度を測定って感じか。
こういうの使ってのロボット作りとか楽しいだろうな。
2023.03.05
2023年現在、Raspberry Piのヘッドレスセットアップ(キーボードもディスプレイも無しでSSH接続可能にする)はノーコードで行ける。↑BTW
これまで色々と苦労してノウハウためてきましたが、今や公式のRaspberry Pi ImagerでmicroSDにブートイメージを書き込む時にSSHの有効化もWifiアクセスポイントの設定も可能。
また、セキュリティー強化のためデフォルトの「pi」というユーザーは既に削除されたそうなのでログインするためのユーザーをここで作っておく必要があります。
2015年の記事
2018年の記事
2020年の記事
2023.02.24
ラズパイとマジックミラーを利用してスマートミラーを作る。オープンソースのソフト「Magic Mirror」使用↑BTW
いいねー。
2023.02.14
↓最近、たまにアート女子の展示用のギミックの回路を手伝っています。良い修行です。
(省略されています。全文を読む)
2023.02.03
2月に入り物欲予算も少し復活したのでやっと出資!物用予算はまた赤字転落だけどorz
ESP2/M5Stock使ってみたかったし、MSX関連もそれなりに盛り上がりそうだし。俺はお手軽IoTにしか使わないと思うけど、ゲーム機みたいに出来るモジュールついているからムスコが欲しがりそう。コアモジュールだけもう少し安く早く入手可能にしてほしい。あとドローンコア早く!
2023.01.24
下記で皆さまに色々と教えてもらってどうにか動きました。
↓こんな回路図
音センサーはこれです。基板上のボリュームでレベル調整して一定以上の音でOUTがONになります。
植物にタッチしたのを検知したい。作戦その2:音スイッチを利用する /usePocket.com
えらい皆さま、さらにアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。m(__)m
2023.01.23
あらゆるものを話すオモチャに改造可能。microSDスロット・アンプ内蔵のMP3プレイヤーモジュール「DFPlayer」300円(2023年物欲9)↑BTW
これ
10個単位だと1個180円で買える。
このコンパクトなボディーに3Wアンプ内蔵。microSDに入ったMP3またはWAVファイルをスイッチ押すたびに順番に再生していきます。2つのボタンの長押しなど組み合わせてボリューム調整や曲送りも可能。
子供のおもちゃの改造や色々なDIYに便利そうだね。
今作っているものからするとスイッチONから音がなるまでに1秒ぐらいかかるのが不満。
Keyword:2023年物欲/25
2023.01.22
えらい人教えて!スピーカー(3W3Ω)を出力する線から信号をとり音が鳴った時にSC1815を駆動させたい↑BTW
スピーカーは切断してます。それなりにがっつり音が鳴った時の電流を使って2SC1815をONにしたいです。スピーカーは切断して音は出さないので音センサーみたいなのは使えません。
2023.01.15
MSX0 Stackのクラファン開始。一晩で出資1000万円突破!↑BTW
ちと高いなー、全部手持ちのパーツでいけるので俺はキーボードとかゲームパッドとかいらんのだけど。
今月の物欲予算は使い切っているので来月頭に購入予定!
しかし西さん、すげー経歴だな。。。こんな人が力を持てなかったのが日本の問題なんだろうな
2023.01.14
MSX0 Stackの公式クラファンが今晩スタート!↑BTW
これM5stackハードウェアでBASICでGPIO制御出来るってこと?普通にDIYや子供教育に便利な気がする
2023.01.13
Raspberry Pi カメラモジュール V3は最長シャッター速度112秒らしい!天の川撮れる?↑BTW
イメージセンサーは1/2.43、ピクセルサイズは1.4μm、部屋の中からスマホでブラウジングするように使える天体望遠鏡作りたい妄想
2023.01.11
Raspberry Pi カメラモジュール V3登場。IMX708採用↑BTW
長時間露光がV1モジュールが6秒、V2モジュールでは10秒までしか設定出来なかったのが不満、V3では何秒まで対応しているのかな?
2023.01.05
120GBで送料込み1400円、1TBで5700円のGoldenfirのSSDを購入!パッケージを割りたい欲求が・・・(2023年物欲2)↑BTW
↓Aliexpressで激安
↓絶対開けるなよーと言われると、開けたくなるなw
(省略されています。全文を読む)
2022.12.29
fabcross工作ライターが今年買って良かった「推しグッズ」2022↑BTW
全部欲しい感じ
(省略されています。全文を読む)
2022.12.28
スイッチサイエンスにRaspberry Pi 3 A+の在庫復活。送料込み4180円でイギリス(Pimoroni)から購入より1000円ぐらい安い↑BTW
2022.12.23
小学生の頃に初めて使った電子部品がSC1815とNE555だったなぁ。あれから30年。。。
定番タイマーIC「NE555」のはなし:注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(8)(1/2 ページ) - MONOist 1 users
ちっちゃい赤色LEDが点滅するだけの電子回路を自分で組めた感動は記憶にある。
しかし人口10万人の町に電子部品を小売りしている店があったのも奇跡だったんじゃないだろうか?昔はそれなりにあったんだろうか?
俺のコンピューターの始まりはPC-6001なんだけど、電子工作の始まりはこの本
もう手元に無いけど中古で買い戻して手元に置いておきたいぐらいだ。
。。。。やべ、検索してみたら俺この話4回目だw
俺のムスコにとってのPC-6001や2SC1815やNE555やチャレンジICメカ工作は何なんだろうか。
2022.12.15
PimoroniにRaspberry Pi 3 A+の在庫あり。1個注文した。↑BTW
良かった。久しぶりに買えた。これが手に入らなくてずっと困ってました。
国内の業者でも手に入るようになりつつあるのかな?
1個注文。本体23.75ポンド(リンク先は28.5ポンドって書いてあるけど税金免除されるので)、送料5ポンド。全部で5000円弱。
今やっている顕微鏡の動画配信用に3A+のスペックは必要なんだよね。4でも良いけど高いので。コスパの良い3A+が好き。zero 2でもいけるかは現物が手に入らなくて未チェックなんだよね。低スペックのzeroは家に4枚ぐらい余っている。
ドル―円で円安だって話はよく聞くけど、ポンド―円も、2020年頃の1ポンド130円から、今の1ポンド170円とずいぶん円安だねぇ。。
2022.12.14
Raspberry Piに便利、microSDアダプター付きのeMMCモジュールがAliexpressで送料込み3000円↑BTW
8GBで3080円、16GBで3580円、32GBで5700円、64GBで7800円って感じ
動作速度的にはどうなんだろう?
今年の1月には日本のクラファンになっていたんだね
2022.12.06
Arduinoの格安互換機「びんぼうでいいの(s)」↑BTW
びんぼうでいいの(S) - aitendo 1 users
2022.11.02
スイッチサイエンスのISP4520とRaspberry Piを使ったIoT郵便受けキットが発売↑BTW
高いな。と思ったけどISP4520が1つ3000円以上と高いのか。 LoRaWANとは? | センスウェイ株式会社 2 users
ISP4520使いこなせるようになったら楽しそうだな。LoRaWANとBluetooth v5をパッケージ化。LoRaWanは920MHzでかなりの飛距離があるらしい。10mとか書いてある。
2022.09.16
ど〜ん、愛用しているRaspberry Pi用の中華通販の3.5インチ液晶、注文3回目にしてハズレ引いた。orz↑BTW
この3.5インチ感圧タッチパネル液晶は愛用していてこれで3回目の注文なんだけど、欠陥品の液晶が届いたよー
返金してもらえるかなあ・・・・
↓これね。
2022.11.01
愛用しているRaspberry Pi用の激安SPI接続3.5インチ液晶が仕様変更っぽい。タッチパネルの精度が落ちたような↑BTW
先日↓こんなことがあって
もう一度買ったら壊れていないものが届いたので良かったのですが、上の写真は右がこれまで使っていたもの、左が新しく届いたもので「V3」って書いてあり内部構成が変化している。配置が換わっただけでチップが変更になったわけじゃないのかな?
でも、これまでのキャリブレーションファイルだとうまくタッチ出来ず、ずれているどころか、縦横の検出が以前から逆になっている。具体的にはキャリブレーションファイルの99-calibration.confのSwapAxesをこれまでと変更する必要。Section "InputClass"
Identifier "calibration"
MatchProduct "Chalkboard Electronics HID Touchscreen"
Option "Calibration" "4 1200 800 -1"
Option "SwapAxes" "1"
EndSection
さらになんかタッチパネルの精度が落ちたようなorz。なんかペンでタッチした時のカーソルの位置が安定せず、実用的感覚だとタッチパネルの解像度が2分の1ぐらいに落ちたようなorz。使えないほどじゃないけど・・・・
2022.10.26
Raspberry PiのWifi×1でアクセスポイント化しつつインターネットにも接続する↑BTW
↓ネットに接続しないアクセスポイント化
↓アクセスポイント化&Raspberry Piをインターネット接続
↓アクセスポイント化&Wifiルーター化
Wifi×2無いとこういう事は出来ないと思っていたら1つで出来るのか。
何でもこれはRaspberry Pi Lite (CUI版)でしか出来ずNetwork Managerの入っているDesktop(GUI)版では出来ないらしい。
2022.10.11
Raspberry PiのOSイメージファイルを自動縮小するRaspberry Piで動くPerlスクリプト「resizeimage.pl」↑BTW
Raspberry Pi上で動くスクリプトですが便利だわ。Perlって言ってもパーテーション操作のparted呼び出してファイルをマウントして、losetup、e2fsckと内容チェックして、resize2fsコマンドで圧縮している。これがPerlの素敵な使い方か(^_^;)
リンク先消えたら困るので下記バックアップ
2022.09.27
Hey guys, Orange PI 800 Keyboard PC is available, hope it is cool for u.
Aliexpress:https://t.co/GmpzCn4ruphttps://t.co/Sdv9Rm0Ezshttps://t.co/nQ2oQzrf8r
Amazon:https://t.co/2U6Q9Ql274https://t.co/59yocrKxlE pic.twitter.com/onj2hXpof8
ラズパイ手に入らなくてDIYに支障がありまくりなんだけど、こういう果物パイシリーズどうなんだろう。
次のページへ[1・2・3・4・5・]