2024.03.11
英語吹替版「君たちはどう生きるか」3月20日から全国で上映開始。アカデミー受賞記念↑BTW
ゴジラマイナスワンの英語吹き替え版も上映して欲しいぞ。英会話の先生に勧めたかったのに日本在住の日本語分からん外国人に楽しむ方法が無いんだよね。
2024.03.11
米アカデミー賞、宮崎駿「君たちはどう生きるか」&山崎貴「ゴジラ-1.0」が受賞↑BTW
どちらもそろそろ2回目みたいけど。こういう時に見放題配信してないと、なかなか見にくいな。
2024.03.08
宗教絡みばかりじゃないか、ダビンチコードが入っている。
2024.02.20
劇場で見たけどなかなか良かったぞ。続編も映画館でやってPrime_Videoって感じかな?
2024.02.16
世界が絶賛の『ゴジラ-1.0』VFX、メイキング特別映像が公開! 山崎貴監督が自らナレーションを担当↑BTW
週末見るメモ。
2024.02.15
スピルバーグ監督がゴジラマイナスワンを3回も見たらしい↑BTW
すごいな山崎監督の日本語Tweetが山ほど英語記事になっている
アメリカでの上映は終了して81億円で実写外国映画として歴代3位らしい
2024.02.09
押井守監督の原点、SF映画「ラ・ジュテ」YouTubeで2週間無料公開。大塚明夫ナレーション↑BTW
1962年のフランス映画らしい。第3次世界大戦後の廃墟と化したパリ。戦争を生き延びたものの放射能により地下で生活する羽目に陥った科学者がタイムトラベルを試みる
2024.01.23
「ゴジラ-1.0」が日本映画初アカデミー賞の視覚効果賞にノミネート↑BTW
他のノミネート作品は見ると行けるんじゃね!?と思っちゃう
2024.01.19
ゴジラ・マイナスワン邦画の歴代米国興行収入2位と言っても1位には遠く及ばない↑BTW
日本映画の全米1位何か知ってる?マジかーって感じ
「君たちはどう生きるか」がめちゃめちゃ頑張ったんだね。
俺の中でのアニメ映画No1って何だろう・・・・難しいな・・・
2024.01.19
山崎貴監督、ルーカスフィルムに招待を受け、社員300名に上映会&トークショー↑BTW
先日、こんな英語ニュースも出てました
2024.01.18
今年公開予定の『エイリアン』前日譚ドラマは『プロメテウス』『コヴェナント』の設定を採用せず↑BTW
久しぶりに1作目から65インチディスプレイとソニーの密閉型Bluetoothヘッドセットで深夜に再履修したい気分。
データはNHKのBSで放送してたやつを録画したデータがある
2024.01.18
『ゴジラ-1.0』モノクロ版『マイナスカラー』が北米でも期間限定で上映↑BTW
あ〜見に行っちゃおうかな。一度も見てない連れを調達したいところ。
2024.01.15
ゴジラ・マイナスワン、米国での興行収入が日本を超えちゃう。70億突破!↑BTW
2024.01.04
1位が2001年宇宙の旅とかベタベタだろ、2位のストーカー(Stalke)というロシアの映画知らんなー。3位は未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)、4位はブレードランナー、5位はエイリアン、6位は2013年の『アンダー・ザ・スキン種の捕食』、7位はトゥモロー・ワールド(Children of Men)、これ見ていないな。8位はメトロポリス、9位はスターウォーズ、10位はマトリックス、11位はスターシップ・トゥルーパーズ。
2023.12.20
「ゴジラ-1.0」のモノクロ版が上映決定 タイトルは「マイナスカラー」新たな入場者特典も↑BTW
しかも映像がかなり暗め設定な感じ。ホラーだ
映画館ってけっこう空席があるのが基本だと思うんだけど、「同じ映画2回目半額」みたいな制度があればいいのにと思う。端の方の席限定でも良いぞ。2回ぐらい見たいんだけど1回目と同じ金額を払うほどでは無いかなーと思うんだよね
2023.12.19
『アイ・アム・レジェンド』続編の計画が進行中、DVD収録の別エンディングからスタート↑BTW
確かに劇場版は主人公が死んじゃうエンディングだったね。 『アイ・アム・レジェンド』続編、前作別エンディングの続きに!数十年後が舞台|シネマトゥデイ 1 users46イイネ
前作は劇場で見てアホみたいに怖かった記憶
2023.12.15
アメリカでのゴジラ-1の感想。ハリウッドの10分の1の予算に驚愕↑BTW
庵野×山崎で実写版トップをねらえ!を作って欲しい
こちらの記事も面白そう
2023.12.15
※閲覧要注意※映画『首』本編冒頭映像7分36秒【期間限定公開】 - YouTube 1 users80037430イイネ
2023.12.14
週末観るメモ
2023.12.14
実写映画「沈黙の艦隊」が8分割されてドラマとなってPrime Videoで独占配信決定。2月8日から↑BTW
劇場で見たけど、なかなか面白かったぞ。オリジナルストーリーでゴジラと戦わせると面白いと思う。
映画は興行収入13.4億だったのか。
2023.12.07
ゴジラ-1.0、34年前の「子猫物語」抜いて全米累計興収で邦画実写作品歴代1位に↑BTW
ちょw、実写邦画のこれまでの全米記録1329万ドル(15億円ぐらい)が低すぎだったのでは?w
2023.12.05
「ザ・クリエイター/創造者」の冒頭9分超が無料公開される↑BTW
結局見なかったな
2023.12.02
海外のニュースでゴジラ・マイナス・ワンの山崎貴監督がスター・ウォーズをやりたがっている。と報じられている↑BTW
2023.11.30
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が12月30日からAmazon Primeで見放題配信決定↑BTW
すぐ見たい人はレンタル500円、買い切り2500円でもう見れるね
2023.11.28
『からかい上手の高木さん』、実写ドラマに続き、10年後のオリジナルストーリーの実写映画化が決定。中学生時代から10年後、教育実習生として母校へ帰ってきた高木さんと体育教師になった西片を描く↑BTW
コミックスのからかい上手の(元)高木さんは結婚後から始まってるのか。この失われた部分は描かないのが華な気も
2023.11.24
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」が12月1日よりディズニープラスで独占配信↑BTW
今、Netflixを久しぶりに契約していて見たいやつをみたら解約しようと思っていたら芋づる式に、フリーレンとか薬屋のひとりごととか見たいのが出てきてズルズルと契約続行中なんだけど、Disney+も年末1か月だけ加入するのは有意義かもしれん。
基本Netflix契約していても日本のアニメしか見たいんだけど、効率よく日本のアニメ業界に金を落とすにはNetflix以外の選択肢ってあるんだろうか?
Keyword:Netflix/63
2023.11.17
映画「マーベルズ」のオープニング興行収入はMCU史上最低らしい。。。。↑BTW
だからさ、「あなたも私も女性はみんなヒーロー!」ってポリコレと同類の視聴者にこびた世界観なんだぜ、MCUファンがそんなの求めているとどこで勘違いしたんだ。
2023.11.13
ゴジラのデザインからVFX制作の舞台裏まで『ゴジラ-1.0』特番YouTubeにて公開↑BTW
2023.11.12
『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程↑BTW
『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ 46 users10イイネ
もう1回見ても良いかもしれん。
2023.11.08
任天堂が実写映画版『ゼルダの伝説』が発表! ソニー・ピクチャーズが全世界配給&出資、マーベル・スタジオ創設者と宮本茂氏がプロデューサーに↑BTW
ゼルダのケーム性の楽しさは認めるが、映画にした時に他の類似ファンタジーとの差別化要素あるんだろうか
まあゲームを売るためのメルチメディア戦略、ブランディングって、ことか
2023.11.08
えっちぃやつではありませんでした。
えっちぃ版リストあると良いかも。面と向かって性教育しにくいし
2023.11.05
昨日のゴジラ-1.0にインスパイアーされてムスコが作った。を、WIDARで3Dスキャン↑BTW
興奮冷めやらぬよう。
相変わらずなかなかの迫力!
せっかくなので愛用のAndroid用3DスキャンアプリWIDARで取り込んでおいた。
このアプリ、下記みたいにロゴ入りの動画書き出しは無料で出来るんたけど、3Dプリンター用とかの3Dオブジェクト書き出すの月1000円なんだよな、1ヶ月だけ課金するか。
2023.11.04
もしかしてシンゴジラより良かったかも、いや。シンゴジラ。アニゴジを踏まえたからこそ到達した映画なのかも
この映画、北米で12月1日より1000スクリーン以上で公開なんだね
アキコはCGじゃないのか?実物なら主演女優賞だ。と子育てした目線からだと思う
Keyword:2023年コンテンツ/39
2023.11.02
低迷するマーベルが初代アベンジャーズを復活させる可能性↑BTW
やっぱ低迷してるんだ。俺もエンドゲームまでの23作は全部見た口で、その後も追っていたけどポリコレ気持ち悪すぎて劇場に行かなくなったんだよな。
そろそろ初期23作を最初から見直しても良い時期かもしれん。
2023.10.18
『エイリアン』最新作『エイリアン:ロミュルス / Alien: Romulus』が来年夏に公開予定↑BTW
『エイリアン』新作をリドリー・スコットが絶賛「クソ素晴らしい」|シネマトゥデイ 1 users30イイネ
前作のエイリアン・コヴェナントからもう6年だと!?
プロメテウスから11年だと!?(^_^;)
2023.10.08
ちょっと気になるタイトル、来週開始の日曜劇場「下剋上球児」。野球シーンの一部はアニメで表現だと!?↑BTW
2023.09.30
映画「沈黙の艦隊」観てきた。いいかも(2023年コンテンツ)↑BTW
原作知識ゼロだったんだけど、かなり気に入ったぞ。
大沢たかおがイイね!ゴジラと戦わせたい
原作32巻もあるのか。
2023.09.27
漫画『からかい上手の高木さん』実写化決定→リアル15歳♀13歳♂が主演↑BTW
子供のくせにイチャイチャしやがって。
2023.09.25
今晩23時20分よりNHK BS1「バック・トゥ・ザ・フューチャー あせない魅力の裏側」放送↑BTW
フランスで2022年に放送された内容のようです
2023.09.23
29日から上映開始の映画『沈黙の艦隊』冒頭11分46秒がPrime Videoで独占配信!↑BTW
ツマが契約しているし見てみるかな。
みたいなストーリーらしい。日本初の原子力潜水艦に核を積み反乱逃亡。そして追う海自ディーゼル潜水。物語は海自潜水艦が米原子力潜水艦に衝突し圧潰する未曾有の事故、全乗員76名が死亡したと報じられ...。
見た。う〜ん俺が好きなやつじゃん。見に行くかなー
2023.09.17
アメリカ9月29日、日本10月20日公開のSF映画「クリエイター」最終予告編↑BTW
久しぶりに壮大なSFが見たい気分だったんだよね。
2023.09.11
なんとApple TV+独占配信でゴジラ新作ドラマ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」11月配信↑BTW
ムスコがゴジラ大好きなんだよね。Apple TV+は契約すればApple嫌いでもAndroid派でもブラウザから見れるよね?
11月17日に2エピソード公開で、その後、年明けまで毎週新エピソードが公開されるらしい。
Keyword:Apple/48
2023.08.31
ちょっと待って、映画「スラムダンク」劇場最終上映回が満席!?↑BTW
「売り切れ」って初めて見たんだけど・・・
2023.08.30
映画「スラムダンク」観に行ってきた【明日で上映終了】(2023年コンテンツ20)↑BTW
すごい混んでた。幅広い年齢層の女性が8割。20代から、50代、60代もいたような。
聖地に一番近い映画館だったからかな?写真みたいなのが劇場前に貼ってあり写真撮影の長蛇の列が上映前、上映後に・・・。上映前に「泣けるようにノーメイクで来た」という発言が聞こえてきたw。
映画は技術的に凄い。マンガそのままの絵をいっさいの妥協無しで動かしますかね。動きがほぼ実写、っていうかほぼ100%モーションキャプチャーだね。バスケ愛凄すぎ。。って最後のスタッフロール見てびっくり、監督=漫画の原作者じゃん!!!どういうこと???原作者の意向との齟齬ゼロなのは保証しよう。
映画自体はまあ原作モノで結果もキーとなる細部もまったく一緒ってことで、原作コミックスを一気読みするには劣るかな(オリジナルのストーリーも入っているけど)。基本的に情報量は原作文章>コミックス>動画(アニメ・映画)なんだよね。(今回は原作文章無いけど)。動きはすんごい。これ、バスケやっている人が繰り返し見て勉強になりまくるんじゃない?
興行収入すごいね。「君はどう生きるか」もそうだけど、情報を多数出さないことがプラスに働いたか?
作者が自分を重ねるのは宮城リョータだったのかな?
2023.08.23
映画「THE FIRST SLAM DUNK」が8月31日終映↑BTW
観に行こうかな〜と思ってストーリーを思い出すためにコミックス全巻一気読みしてラストでボロボロ泣いて満足して、結局観に行ってないなw
2023.08.08
11月10日公開、マーベル劇場公開最新作『マーベルズ』本予告が公開↑BTW
何この低予算映画臭は???
2023.07.16
宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」が今年全米公開。タイトルはThe Boy and the Heron(アオサギ)↑BTW
Heronはアオサギのこと(あのイラストの変な鳥)。英語名の付け方が深いな。
2023.07.15
見た!キャラグッズ欲しい。特にあの白いモフモフ(2023年コンテンツ14)↑BTW
これは宮崎駿から他の監督への批判・メッセージじゃないか?。君たちとは他の監督の事では?
他の監督のコメントが聞きたいところ。
2023.07.12
ジェームズ・キャメロン監督、『アリータ・バトルエンジェル』の続報制作をほのめかす!↑BTW
2023.07.12
2023年11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』公式サイト。特撮から遠そうなVFXよりの監督↑BTW
ムスコが喜びそうだな―。今年はアニメガメラもあるし。 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 17 users 山崎貴 - Wikipedia 10 users
監督は山崎貴って人
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