2024.10.23
祝!Youtubeのチャンネルが500フォロー達成!↑BX.COM
最近、今更ながらちょっとずつ動画作る修行しています。1回10分×週5回目標。
Youtubeは見た人の詳細な情報が得られるのが面白いね。
(1)10分で作った出来立てのホテルを歩き回るだけの動画だと9000人とか見てくれて視聴時間もすごいけど、新たにフォローしてくれる人はいない。
(2)10時間以上かけて作った30分の超大作でも100人しか見てくれなくて、人数のわりには視聴時間はものすごく長いけど、新たにフォローしてくれる人はいないけど視聴時間はものすごく長い
(3)一方、2時間で作ったライフサイエンスの動画をアップすると74人しか見てないけどこの動画から5人も新たにフォローしてくれたりする。
やっぱ
が重要な感じだろうか。でも趣味でやるんだから興味ない動画作るのに時間なんてかけられないしね。
フォローよろしく!
2024.08.30
作製したYoutube動画の視聴率解析結果が面白い↑BX.COM
最近作った5本の動画の解析結果です。Youtube Studioって公式機能で解析結果を見ることが出来ます。
(1)最近作製した東海汽船アイランドホッピングのブログ文章+静止画をつなぎ合わせたイベントの体験記事(30分)
↓10人中9人が見始めた瞬間に見るのをやめていますが、10人中1人は30分見続けています。
(省略されています。全文を読む)
2024.06.15
AI動画作成サービスFlexClipを1年間サブスク支払いした!↑BX.COM
ひと月9.9ドル。1年は頑張って動画作ろう!
Keyword:FlexClip/7
2024.06.10
海外ドメインレジストラGoDaddyのドメイン維持費がクソ高い。お名前.comの3倍に達している。↑BX.COM
GoDaddyでのドメイン維持費がcomドメインだと1年間3000円+ドメイン登録者の氏名+住所を隠すための費用(ドメインProxy年間2000円)=年間5000円
一方、onamae.comだと年間1287円(+調整費25%)=1608円〜にドメイン登録者の住所+氏名を隠すための費用が含まれているので、GoDaddyで維持する場合の3分の1程度だ。
GoDaddyは海外の企業だからだろうか?ちょっとバカらしくなってきた。
ドメインの移管はやったことないんだけどGoDaddyで取得しているドメインは全部お名前.comに移すかな。
2024.05.24
FlexClipでブログの内容をYoutube動画化実験その2〜フル動画素材でフリーレンの脱出用ゴーレムDIY培養↑BX.COM
それっぽくない?それなりにYoutube動画としてのクオリティーは満たしているような
ちょっと楽しくなってきた。所要時間は1時間30分ぐらい。これぐらいの時間で動画化出来るならアリだな。
この動画、科学リテラシーが無いと現実だと騙されちゃうだろうな。と思って動画の最後にはお断りをしっかりいれましたが。
2024.05.11
ブログ記事「GWに東海汽船のアイランドホッピングに行ってきた〜その1〜出航まで」をfliki.aiで動画にしてみた↑BX.COM
Webベースのツール。無料モードでは色々と制約がある。720p動画しか出力出来ないとか、全部で10シーンまでしか出力出来ないとか。
UIの作りこみが甘いな、字幕の背景とか写真の配置とかちょっと使いにくい。う〜ん、月額21ドル払う気にはなれないな・・・・
2024.02.19
BlueskyへRSSフィードの内容を自動投稿するスクリプト「rss2bsky」の使い方↑BX.COM
これでいいじゃん。
ThreadsもBlueskyもそうだけどXがあるのに現時点で頑張って使う理由無いんだよね。運営も勝手にユーザー増えるのを期待しているのか何のインセンティブも設定する気が無いみたいだし。
2023.08.18
NoteとMediumにアカウント作ってみた!↑BX.COM
ついでにMediumって英語版のNoteみたいなサイトにもアカウント作ってみた
2023.04.12
Twitter API v2経由でツイートするためのPython最小スクリプト(Tweet IDの取得付き)↑BX.COM
アクセスキー、トークンなどはTwitterのDeveloperサイトで取得。v1.1の時のアプリがあればv2アプリとして登録するとコードがそのまま使える。from requests_oauthlib import OAuth1Session
import json
AKey = "aaaaa"
AKeySecret = "bbbbb"
Token = "ccccc"
TokenSecret = "ddddd"
tweet = {"text": "ほげほげ"}
oauth = OAuth1Session(AKey, AKeySecret, Token, TokenSecret)
response = oauth.post("https://api.twitter.com/2/tweets",json=tweet)
#Tweet成功した時はレスポンスコード201を返す
if response.status_code == 201:
json_response = response.json()
#投稿したTweetのIDを取得
tweet_id=json_response["data"]["id"]
request_oauthlibモジュールはさくらレンタルサーバーには入ってないのでインストールする必要
(省略されています。全文を読む)
2023.04.12
さくらレンタルサーバーは仮想環境(venvモジュール)を使いPythonの追加モジュールを自由にインストールしてCGIとして使える。↑BX.COM
SSHでログイン。
仮想環境の作成python3 -m venv .venv
これで.venvというフォルダに何やら仮想(?)の実行環境が出来る。単にシンボリックリンクが張ってるだけ???よく分からない。追加モジュールはこのフォルダに入るのかな?(ところで「ディレクトリ」って用語は滅びた?この場合は今もディレクトリって言うべき?)
仮想環境をアクティベートsource .venv/bin/activate.csh
この後、pip3 install requests_oauthlib
とか可能になる。
仮想環境の終了deactivate
CGIで仮想環境のPythonを使う場合は
拡張子は.cgiとする
スクリプトの最初に#!/home/xxx(アカウント名)xxx/.venv/bin/python
と書く
ちなみにPerlは非rootでCPANMをインストールしてモジュール足せる
さくらレンタルサーバー、複数アカウント持っていて合計で山ほど容量(500GB)とか余っているので何か有効活用したいところ・・・・
2023.04.06
やばいPerlからTwitter API v2にアクセスするライブラリー無いんじゃんorz↑BX.COM
PythonでAPI作ってそこにPerlからアクセスするか。。。。めんどくせーーー。Perlの衰退が悲しいな。。。
2022.12.27
2022年の紹介記事を振り返り、個人的に再チェックする記事をピックアップ(1月〜4月)↑BX.COM
1月
2月
3月
4月
何か今年は1年前がずいぶん昔の事のように感じる。充実していたのかな?
2022.09.22
若いナオンと知り合いになるにはインスタが良いと聞きました。
目標は週に2回投稿!
2021.10.17
Google様が「お前のサイトは見にくいんじゃー」とウルサイので改善中↑BX.COM
0%から65%まで上がってきた。
どうやらCLSって項目が悪くて、画像貼るたびに、きちんと縦横サイズを明記してやったらスコア上がってきた。
築20年の完全DIYサイトじゃけんのー。
2021.01.13
旧サイトの301転送(恒久的転送)を開始しました。↑BX.COM
旧トップページ:https://usewill.com/dpokeと昨年までの記事はhttps://usewill.com/dpoke/に転送されます。昨年までの記事はそちらで閲覧可能ですが、今年以降の記事およびサイトのトップは
https://usepocket.com/です。
よろしく。
2022.07.21
imgタグのwidthとheightを省略したらダメ! 画像によるレイアウトシフトを回避する最近登場した2つの優れた解決方法↑BX.COM
うちのページ、Google Search Consoleによると、ほぼ全ページが「CLS(Cumulative Layout Shift) に関する問題」を指摘されているんだよねorz。
2022.09.08
さくらレンタルサーバーで「移行ツール」を使って最新サーバーに移行したらNet::Twitterが使えなくなったけどMooseを入れなおしたら動いた。↑BX.COM
さくらレンタルサーバーに色々と無理やり追加モジュール入れて使っています。やり方は以前紹介しました。
最近、さくらレンタルサーバーをワンクリックで最新サーバーに移行出来るとあったのでやったところ、ワンクリックで移行出来たのは良いんだけどPerlのNet::Twitterが動かなくなった。エラーは下記Can't load '/home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/auto/Moose/Moose.so' for module Moose: /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/auto/Moose/Moose.so: Undefined symbol "PL_sv_yes" at /usr/local/perl/5.32/lib/perl5/5.32/XSLoader.pm line 93.
at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Class/MOP.pm line 31.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose/Exporter.pm line 8.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose/Exporter.pm line 8.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose.pm line 15.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose.pm line 15.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5/Net/Twitter.pm line 3.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5/Net/Twitter.pm line 3.
Compilation failed in require at xxxx.cgi line 9.
BEGIN failed--compilation aborted at xxxx.cgi line 9.
色々と再インストールしてみるcurl -L http://cpanmin.us | perl - App::cpanminus
Net::Twitterを再インストール./perl5/bin/cpanm Net::Twitter
Net::Twitter is up to date. (4.01043)と表示されて最新らしい。
エラー出ているMooseってやつを適当に再インストール./perl5/bin/cpanm Moose
これで動くようになった。
Mooseって何やねん。。。
2022.09.22
さくらのレンタルサーバーを新サーバーに移行させたらPerlのEncodeによる文字コード判別の精度が落ちた↑BX.COM
確かにレスポンスは劇的に改善して良かったのですが
Webからスクレイピングした情報をPerl/Encodeで文字コード判別して処理しようと文字コードをGuessすると
みたいなエラーを高頻度で出してきて文字コード確定判断してくれません。encode error=Encodings too ambiguous: utf8 or shiftjis
コントロールパネルを見ると、どうやらPerlのバージョンがサーバー変更に伴いPerl 5.14からPerl 5.32に変更になっている。
これが原因?コントロールパネルでバージョン下げられるからPerl 5.14に下げてみるかな・・・・
でもEncodeのバージョンはまた別だよな。。。
しかし以前ちょっとトリッキーなことしているから、さらにトラブル増えそうで怖いな・・・・
追記
下記はさくらのレンタルサーバーで動かしている自前のRSSリーダー
同じNatureダイジェストのサイトからのFeedの中でも判別出来るものもあれば、タイトル「材料科学:従来よりも電歪が数桁大きい人工材料」「遺伝学:重症COVID-19におけるDOCK2の役割」は判別に失敗している。。。。
追記
違った。これまでguess_encoding($SUtemp)の返しがシンプルに「shiftjis or utf8」とかだったのが、「Encodings too ambiguous: shiftjis or utf8」とか余分なワードを付けて返すようになって例外処理に失敗しているんだ。
2022.08.10
フリーミュージックの著作権が難しい。好きに使えるかと思ってYoutubeにアップしたら自動で著作権者がかぎつけてきた。↑BX.COM
↓先日、ちょっと音楽をつけてYoutubeに動画をアップロードしたんですが、ふと見たらこんな表示が
↓投稿した動画はこの記事
(省略されています。全文を読む)
Keyword:宮古島/49
2021.07.05
PerlのLWP::UserAgentでgzip圧縮されたWebページをテキストで受け取る↑BX.COM
use LWP::UserAgent;
my $ua = LWP::UserAgent->new;
my $can_accept = HTTP::Message::decodable;
my $response = $ua->get('https://xxxxx/', 'Accept-Encoding' => $can_accept,);
print $response->decoded_content;
こんな簡単なのか。。。。。5年前に知りたかった。
出力の受け取り方は3種類。
$response->as_string
はWebページのエンコードそのままを返す。しかもヘッダー付き。
$response->content
は本文のみだけど、圧縮されるとバイナリーがそのまま入ってくる。
$response->decoded_content
は圧縮されていてもされていなくてもUTF-8で出力。
参考
2020.12.30
当サイトは20年ほど同じ場所で運営しておりましたが移転いたします。ずっと使っていたレンタルサーバーが廃業らしい。
現在:https://usewill.com/dpoke
新:https:/usepocket.com/
やっと完全https化されます。元の場所も当面はコピーが表示されますが、表示遅いですし、引っかかることも多いし、半年程度でアクセス出来なくなるのでブックマーク、RSS等に登録している人は変更をお願いします。
しばらくは色々と不具合あると思います。