2023.08.18NoteとMediumにアカウント作ってみた!
2023.04.12Twitter API v2経由でツイートするためのPython最小スクリプト(Tweet IDの取得付き) /1
2023.04.12さくらレンタルサーバーは仮想環境(venvモジュール)を使いPythonの追加モジュールを自由にインストールしてCGIとして使える。 /1
2023.04.06やばいPerlからTwitter API v2にアクセスするライブラリー無いんじゃんorz /4
2022.12.272022年の紹介記事を振り返り、個人的に再チェックする記事をピックアップ(1月〜4月) /2
2022.09.22インスタ始めました! /13
2021.10.17Google様が「お前のサイトは見にくいんじゃー」とウルサイので改善中 /4
2021.01.13旧サイトの301転送(恒久的転送)を開始しました。 /3
2022.07.21imgタグのwidthとheightを省略したらダメ! 画像によるレイアウトシフトを回避する最近登場した2つの優れた解決方法 /11
2022.09.08さくらレンタルサーバーで「移行ツール」を使って最新サーバーに移行したらNet::Twitterが使えなくなったけどMooseを入れなおしたら動いた。 /1
2022.09.22さくらのレンタルサーバーを新サーバーに移行させたらPerlのEncodeによる文字コード判別の精度が落ちた /2
2022.08.10フリーミュージックの著作権が難しい。好きに使えるかと思ってYoutubeにアップしたら自動で著作権者がかぎつけてきた。 /35
2021.07.05PerlのLWP::UserAgentでgzip圧縮されたWebページをテキストで受け取る /1
2020.12.30サイト移転のお知らせ /6
2023.08.18
ついでにMediumって英語版のNoteみたいなサイトにもアカウント作ってみた
2023.04.12
Twitter API v2経由でツイートするためのPython最小スクリプト(Tweet IDの取得付き)↑BTW
アクセスキー、トークンなどはTwitterのDeveloperサイトで取得。v1.1の時のアプリがあればv2アプリとして登録するとコードがそのまま使える。from requests_oauthlib import OAuth1Session
import json
AKey = "aaaaa"
AKeySecret = "bbbbb"
Token = "ccccc"
TokenSecret = "ddddd"
tweet = {"text": "ほげほげ"}
oauth = OAuth1Session(AKey, AKeySecret, Token, TokenSecret)
response = oauth.post("https://api.twitter.com/2/tweets",json=tweet)
#Tweet成功した時はレスポンスコード201を返す
if response.status_code == 201:
json_response = response.json()
#投稿したTweetのIDを取得
tweet_id=json_response["data"]["id"]
request_oauthlibモジュールはさくらレンタルサーバーには入ってないのでインストールする必要
(省略されています。全文を読む)
2023.04.12
さくらレンタルサーバーは仮想環境(venvモジュール)を使いPythonの追加モジュールを自由にインストールしてCGIとして使える。↑BTW
SSHでログイン。
仮想環境の作成python3 -m venv .venv
これで.venvというフォルダに何やら仮想(?)の実行環境が出来る。単にシンボリックリンクが張ってるだけ???よく分からない。追加モジュールはこのフォルダに入るのかな?(ところで「ディレクトリ」って用語は滅びた?この場合は今もディレクトリって言うべき?)
仮想環境をアクティベートsource .venv/bin/activate.csh
この後、pip3 install requests_oauthlib
とか可能になる。
仮想環境の終了deactivate
CGIで仮想環境のPythonを使う場合は
拡張子は.cgiとする
スクリプトの最初に#!/home/xxx(アカウント名)xxx/.venv/bin/python
と書く
ちなみにPerlは非rootでCPANMをインストールしてモジュール足せる
さくらレンタルサーバー、複数アカウント持っていて合計で山ほど容量(500GB)とか余っているので何か有効活用したいところ・・・・
2023.04.06
やばいPerlからTwitter API v2にアクセスするライブラリー無いんじゃんorz↑BTW
PythonでAPI作ってそこにPerlからアクセスするか。。。。めんどくせーーー。Perlの衰退が悲しいな。。。
2022.12.27
2022年の紹介記事を振り返り、個人的に再チェックする記事をピックアップ(1月〜4月)↑BTW
1月
2月
3月
4月
何か今年は1年前がずいぶん昔の事のように感じる。充実していたのかな?
2022.09.22
若いナオンと知り合いになるにはインスタが良いと聞きました。
目標は週に2回投稿!
2021.10.17
Google様が「お前のサイトは見にくいんじゃー」とウルサイので改善中↑BTW
0%から65%まで上がってきた。
どうやらCLSって項目が悪くて、画像貼るたびに、きちんと縦横サイズを明記してやったらスコア上がってきた。
築20年の完全DIYサイトじゃけんのー。
2021.01.13
旧トップページ:http://kamo.pos.to/dpokeと昨年までの記事はhttp://usewill.com/dpoke/に転送されます。昨年までの記事はそちらで閲覧可能ですが、今年以降の記事およびサイトのトップは
http://usepocket.com/です。
よろしく。
2022.07.21
imgタグのwidthとheightを省略したらダメ! 画像によるレイアウトシフトを回避する最近登場した2つの優れた解決方法↑BTW
うちのページ、Google Search Consoleによると、ほぼ全ページが「CLS(Cumulative Layout Shift) に関する問題」を指摘されているんだよねorz。
2022.09.08
さくらレンタルサーバーで「移行ツール」を使って最新サーバーに移行したらNet::Twitterが使えなくなったけどMooseを入れなおしたら動いた。↑BTW
さくらレンタルサーバーに色々と無理やり追加モジュール入れて使っています。やり方は以前紹介しました。
最近、さくらレンタルサーバーをワンクリックで最新サーバーに移行出来るとあったのでやったところ、ワンクリックで移行出来たのは良いんだけどPerlのNet::Twitterが動かなくなった。エラーは下記Can't load '/home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/auto/Moose/Moose.so' for module Moose: /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/auto/Moose/Moose.so: Undefined symbol "PL_sv_yes" at /usr/local/perl/5.32/lib/perl5/5.32/XSLoader.pm line 93.
at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Class/MOP.pm line 31.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose/Exporter.pm line 8.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose/Exporter.pm line 8.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose.pm line 15.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5//amd64-freebsd/Moose.pm line 15.
Compilation failed in require at /home/usepocket/perl5/lib/perl5/Net/Twitter.pm line 3.
BEGIN failed--compilation aborted at /home/usepocket/perl5/lib/perl5/Net/Twitter.pm line 3.
Compilation failed in require at xxxx.cgi line 9.
BEGIN failed--compilation aborted at xxxx.cgi line 9.
色々と再インストールしてみるcurl -L http://cpanmin.us | perl - App::cpanminus
Net::Twitterを再インストール./perl5/bin/cpanm Net::Twitter
Net::Twitter is up to date. (4.01043)と表示されて最新らしい。
エラー出ているMooseってやつを適当に再インストール./perl5/bin/cpanm Moose
これで動くようになった。
Mooseって何やねん。。。
2022.09.22
さくらのレンタルサーバーを新サーバーに移行させたらPerlのEncodeによる文字コード判別の精度が落ちた↑BTW
確かにレスポンスは劇的に改善して良かったのですが
Webからスクレイピングした情報をPerl/Encodeで文字コード判別して処理しようと文字コードをGuessすると
みたいなエラーを高頻度で出してきて文字コード確定判断してくれません。encode error=Encodings too ambiguous: utf8 or shiftjis
コントロールパネルを見ると、どうやらPerlのバージョンがサーバー変更に伴いPerl 5.14からPerl 5.32に変更になっている。
これが原因?コントロールパネルでバージョン下げられるからPerl 5.14に下げてみるかな・・・・
でもEncodeのバージョンはまた別だよな。。。
しかし以前ちょっとトリッキーなことしているから、さらにトラブル増えそうで怖いな・・・・
追記
下記はさくらのレンタルサーバーで動かしている自前のRSSリーダー
同じNatureダイジェストのサイトからのFeedの中でも判別出来るものもあれば、タイトル「材料科学:従来よりも電歪が数桁大きい人工材料」「遺伝学:重症COVID-19におけるDOCK2の役割」は判別に失敗している。。。。
追記
違った。これまでguess_encoding($SUtemp)の返しがシンプルに「shiftjis or utf8」とかだったのが、「Encodings too ambiguous: shiftjis or utf8」とか余分なワードを付けて返すようになって例外処理に失敗しているんだ。
2022.08.10
フリーミュージックの著作権が難しい。好きに使えるかと思ってYoutubeにアップしたら自動で著作権者がかぎつけてきた。↑BTW
↓先日、ちょっと音楽をつけてYoutubeに動画をアップロードしたんですが、ふと見たらこんな表示が
↓投稿した動画はこの記事
(省略されています。全文を読む)
Keyword:宮古島/45
2021.07.05
PerlのLWP::UserAgentでgzip圧縮されたWebページをテキストで受け取る↑BTW
use LWP::UserAgent;
my $ua = LWP::UserAgent->new;
my $can_accept = HTTP::Message::decodable;
my $response = $ua->get('https://xxxxx/', 'Accept-Encoding' => $can_accept,);
print $response->decoded_content;
こんな簡単なのか。。。。。5年前に知りたかった。
出力の受け取り方は3種類。
$response->as_string
はWebページのエンコードそのままを返す。しかもヘッダー付き。
$response->content
は本文のみだけど、圧縮されるとバイナリーがそのまま入ってくる。
$response->decoded_content
は圧縮されていてもされていなくてもUTF-8で出力。
参考
2020.12.30
当サイトは20年ほど同じ場所で運営しておりましたが移転いたします。ずっと使っていたレンタルサーバーが廃業らしい。
現在:http://kamo.pos.to/dpoke
新:https:/usepocket.com/
やっと完全https化されます。元の場所も当面はコピーが表示されますが、表示遅いですし、引っかかることも多いし、半年程度でアクセス出来なくなるのでブックマーク、RSS等に登録している人は変更をお願いします。
しばらくは色々と不具合あると思います。