Twitter API v2経由でツイートするためのPython最小スクリプト(Tweet IDの取得付き)
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↑B


2023.04.12

Twitter API v2経由でツイートするためのPython最小スクリプト(Tweet IDの取得付き)

アクセスキー、トークンなどはTwitterのDeveloperサイトで取得。v1.1の時のアプリがあればv2アプリとして登録するとコードがそのまま使える。

from requests_oauthlib import OAuth1Session
import json

AKey = "aaaaa"
AKeySecret = "bbbbb"
Token = "ccccc"
TokenSecret = "ddddd"

tweet = {"text": "ほげほげ"}
oauth = OAuth1Session(AKey, AKeySecret, Token, TokenSecret)
response = oauth.post("https://api.twitter.com/2/tweets",json=tweet)

#Tweet成功した時はレスポンスコード201を返す
if response.status_code == 201:
 json_response = response.json()
 #投稿したTweetのIDを取得
 tweet_id=json_response["data"]["id"]


request_oauthlibモジュールはさくらレンタルサーバーには入ってないのでインストールする必要

↓無事v2で使えるようになったので引き続きこのサイトの内容をTwitterの方にも投稿していきます。このサイト自体はPerlで動いているんだけど残念ながらPerlでAPI v2に投稿する方法が分からなかったのでPythonでミニProxy作ってPerlからそれにアクセスして投稿しています。


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