2023.09.02
3DプリンターのフィラメントDIY除湿庫、4週間後の様子↑BTW
俺のメインで使ってるPETGフィラメントは湿気に強いので、そこまで湿気に気を使う必要無いけど置き場所に困るので除湿倉庫を作りました。入れて4週間後の様子
↓ここのところ31%で安定
めっちゃ水溜まってる。この水はどこから来たのか?隙間は完全に塞いであるつもりだったけど、小さな隙間が空いてる?それともフィラメントに溜まっていた水が回収された?
除湿剤を新しいものに交換しました。
2023.08.11
左が除湿庫内、右が除湿庫の外
20%以上下がってる!普段の保管はこれでいいんじゃね?
デジタル一眼関連も入れておくか
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2023.08.07
3Dプリンターのフィラメント保管ボックスをDIYする↑BTW
棚にぴったり収まるサイズのものが欲しかったので作製開始しました。
今はジップロックに1つずつ除湿剤と一緒に入れているのですが見た目が美しくない・・・
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2023.07.27
調子の悪いフィラメントがあって、部屋に放置していたので給水しちゃったのかな?フィラメント乾燥装置欲しいなーと思っていたのだが
ヒートベッドを活用すればいいんじゃね?3Dプリンターを一時停止してヒートベッド上で乾燥材とともに置き、適当な容器でフタをして60度3時間ぐらい脱水乾燥。
ドライフルーツ作りにも使いだしてしまいそうな気がする・・・
これよく考えたら低温調理機として使えて、鶏ハム作りにも使えるのでは!?やばい「3Dプリンターでクッキング」という謎ジャンルを開拓してしまいそうな気がする。
2023.07.10
デザインのstlファイルはこちら
配布されているデザインをスライス時に50%に縮小して出力しました。素材PET-G、infill=20%で材料費400円ぐらいかな?適当にフィラメント3色使って出力。
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2023.06.17
この配色の方がムスメ受けが良かったな
2023.06.16
FDM(積層型)3Dプリンターで安価に多色出力出来るユニットが複数登場している↑BTW
(1)3Dカメレオン
スライサーCuraだと2色までらしい。 PrusaSlicerとか試してみなければ・・・・
(2)ERCF(Enraged Rabbit Carrot Feed)
パーツが2万円弱で買えるけど、Klipperとか高度な制御ボードが必要
(3)Bambu Lab X1(AMSシステム)
完成品の3Dプリンター本体が11万円
(4)複数フィラメントをぶちこめるノズル(上から2色用、3色用、4色用)
5000円〜
(5)Prusaは公式の5色まで対応の多色ユニットを300ドルで売ってるね。
Prusaの3Dプリンターは大型タイプは10万円かぁ
まだまだ多色出力したものを公開する人が非常に少ないので相当過渡期なんだよな・・・・
2023.06.06
3Dプリンターの近接センサーを4mm仕様→8mm仕様に変更してプラットフォームを脱着式マグネット仕様に↑BTW
ずっと使っていた3MのPEIプラットフォームシートが販売終了っぽいので流行り(?)のマグネット脱着式に変更しました。
変更後
新たに装着したパーツはこれ
DC type、NPN NO、M18ネジタイプ。検知距離8mm±10%。DC6-36V
変更前。もともと付いていたこの近接センサーは4mmまで金属に近づくとONになる仕様。SN-04Nってやつ
マグネット式のプラットフォームが分厚くて検知距離4mmでは足りませんでした。
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2023.06.01
どんな3Dプリンターも後付で多色対応に出来る3DChameleonが199ドル↑BTW
どの機種のFFF式3Dプリンタにも多色印刷機能を追加できる @3DChameleon が届いたので、Prusa MINI+に搭載して試してみます。 pic.twitter.com/kNhkYhNnt7
2023.05.17
これが噂の4Dプリント?15cm四方で出力して大きく拡張するフィラメントスプールのstlファイルが2.99ドル↑BTW
Foldable spool STL- https://t.co/MRgu4U2KCL
I designed a spool that consumes the least material to mount the filament that sold without a #spool. Using my foldable design style, it is possible to print 15cm x 15cm bed, and the finished weight is 160g lighter than any spools. pic.twitter.com/SrGjwUT2K2
これぐらいの値段なら遊びで買って出力試してみようかなって気になるな。
2023.05.17
噂のナイロンフィラメントを使ってみた。素材質感、出力最適設定・課題↑BTW
買ったのはコレw。
重さを測ると230gぐらい。1kgあたり4000円超えることになるので安くはない。
誰だ?Amazonのコメント欄に3Dプリンターで出力した船載せたのは?www
草刈り用としては色で太さが違うらしくこの青色は1.6mmなので1.75mmの普通のフィラメントの代わりに使えるらしい。他にももっと太いナイロンコードもあり。
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2023.05.15
3Dプリンターで多色フィラメント使用を実現するERCFユニットの分かりやすい動画↑BTW
↓これの続き
ハードウェア的にはどんな3Dプリンターにも後付け出来そうな気がするが、対応したファームウェアがうちのメインボードに対応していなければメインボードの買いなおしが必要そうだな
よく仕組みが分かる。こんなシンプルな方式だと先端部分がうまくエクストルーダーに入っていかない場合がありそうだしエクストルーダー内に残ったフィラメントはゼロじゃないはずだから色の切り替えはスパっといかないんじゃないかな。フィラメントが充てんされるまでステージの横の方で空印刷するような仕組みを導入するのは比較的容易なんじゃないかね?
2023.05.15
最近の高速3Dプリンタで採用されているCoreXY方式の仕組みとは↑BTW
むー、よく理解出来ない・・・・
2023.05.14
3DプリンターをDIYで防音・保温した(エンクロージャーと言うらしい)。材料など↑BTW
動作音うるさいと言われて深夜運転を禁止されてましたが、再び終夜運転の許可が出ました!
↓見た目。劇的に静かになりました。
↓うちの3Dプリンターは2020アルミフレームを骨格としているので、これを左右に拡張してパネル設置可能にしました。
2020アルミフレームを拡張する時に使った固定具はこちら
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2023.05.13
オープンソースの3Dプリンタ後付けマルチカラー/マテリアルフィラメント切り替えユニットERCF(Enraged Rabbit Carrot Feed)↑BTW
Aliexpressで6色ユニットが16346円。9色ユニットが18429円。情報収集集中。よく分かって無いけど、まだ発展途上みたいだけど突撃するか!?w
説明動画
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2023.05.05
位置が動くステップモーターにつながるケーブルの劣化接触不良に注意↑BTW
たまに出力物が途中から横にズレる事があって、滅多に起こらないので放置してたんだけど、最近ズレる頻度が上がってきて、いつも同じ軸方向にズレていることに気がついて、モーターの不具合かと交換したけど直らず、しかし交換時にケーブルに触った瞬間に一瞬モーターが振動してのに気が付き、モーターに挿入されている端子の接触不良に気が付きました。
確かにこの端子は動作中にクネクネと左右に力がかかってるね。
うちのはこのタイプだね。Aliexpressで4本590円送料込み
しかし俺このプリンターならAliexpressから汎用部品集めてもう一台作れるし、オリジナル3Dプリンターも作れるな。。。工具としての3Dプリンターも必要だから、改造して遊ぶ用として3Dプリンターがもう一台欲しい今日この頃
2023.04.07
3Dプリンターで作れる精子を選別する簡単な装置で妊娠率アップ↑BTW
装置は光造形方式の3Dプリンターで作製。出力解像度は0.03mm。残念ながら.stlファイルの配布は無しみたい。装置の構造を見ると要は遠くまで泳げる精子を選ぶための構造だね。
2023.04.01
7年前から土に埋まっていたPLA(3Dプリンタ)製のチューブホルダー↑BTW
自然分解性プラスチックと呼ばれるPLAだから耐久性はあまり無いかと思っていたけど、全く劣化してないね。
2023.03.29
3Dプリンタでオシャレなウォールストッカー進捗その7。オリジナルパーツを作製↑BTW
↓今こんな感じ。便利だけどゴチャゴチャしてきた。固定具の配置とかも考えたい。
↓Printablesの元設計配布ページで配ってないけど必要だったのでこんなボックスパーツを設計。ちとフレームが細すぎたかも。
壁に固定する時に力加えたらポキっと折れてしまったので、ポリカ溶かしたジクロロメタンを塗りたくって補強しました。やはりPLAは柔軟性が無さすぎなんだよなー
自分で出力するようの.stlファイルはこちら
先日紹介した下記写真右の2つ穴のオリジナルパーツのファイルはこちら
2023.03.27
3Dプリントデータを小さく出力する時にウォールが薄すぎて部位欠損してしまうのを防ぐ設定↑BTW
大きく出力した場合は正常にプリントされるけど、小さくすると細かい部分が省略されちゃったりすることありませんか?
↓Curaだと「Shell」設定の中にある「Print Thin walls」をチェックする。
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2023.03.25
2000円以下で買ったミニルーターが3Dプリントのバリ取りに良い感じ↑BTW
使っているところ
(省略されています。全文を読む)
2023.03.15
3Dプリンタでオシャレなウォールストッカー進捗その6。固定具をちゃくちゃくと出力中↑BTW
↓今こんな感じ
左下のマイクロピペッターなどバランスの問題で傾きがちなモノがあるのが少し不満
↓こんな固定具パーツを強度重視のinfill=100%で出力
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2023.03.13
PrusaSlicerには5mm/sで超スロー出力することで浮いた部分をサポート無しで出力する機能があるらしい↑BTW
俺、Cura一筋3000年なんだけど、PrusaSlicerもフリーだよね?試してみる価値ある?
2023.03.12
3Dプリンターで好きな色の結束バンドを簡単に作れる。ロックだぜ!↑BTW
出力データはこれ↓そのままでは小さすぎたので200%拡大して出力してます。
↓カタカタ部分を上に向けると綺麗に出力出来なさそうな気がしたので横向きで出力しました。
4つまとめて出力して1時間ぐらいかな。
↓このデザインでは引っかかる「カタカタ」部分が非常に浅いので頑張れば再利用出来そう。
PLAで出力しても、薄いので十分なフレキシブルさがありました。ABS、PETGとかTPUで出せばなおよいかも。たぶんPLAだと数か月でプラの重版性が失われてバキバキに砕けると思われます。w
作ろうと思ったきっかけになったのは↓
2023.03.08
3Dプリンタでオシャレなウォールストッカー進捗その5↑BTW
大きなドライバー用の固定具を作って設置。うむ、良い感じじゃね!同じ固定具でマイクロピペッターも固定。
こうやって並べると寄せ集めのドライバーを全部廃棄してオシャレな統一感のあるドライバーを買いたくなるな。
これ公式の固定具ラインナップにこれより小さなドライバー用の固定具が無いんだよねー。公式のパーツだとすっぽ抜けて下に落ちちゃう。少し改造したパーツを作るかな。とはいっても穴を小さくするだけなんだけど。
2023.03.07
3Dプリンターにいきなり10万円とか笑える。一番安い3Dプリンターは送料込み1万円で買える(ほぼ組み立て済み)。↑BTW
作れるモノのサイズがちと小さい(10cm四方)だけど、十分楽しいと思うぞ。
Aliexpressに不安があるならAmazonで12390円で買えばよし。お、こちらは2日でお届けだ。
2023.03.06
シングルノズルで使える2色混合フィラメントPolymaker社製の【PolyLite PLA Dual】↑BTW
素敵だけど、ちと高いなー。通常の3倍かあ。
フィラメント接合するグッズ欲しいんだよねー
2023.03.05
こんな感じで固定しました。
しかし大失敗、これ縦横あるね。このままじゃ工具を固定するパーツが設置出来ないので設置し直し中orz。
2023.03.01
とりあえず黒いメッシュ部分のために黒いフィラメント1ロール(1kg)を全て使い切った。
1kgで22cm×22cmを18枚を出力。上記写真は11枚分。次にオレンジ色で接合パーツと壁固定パーツを出力して壁に固定していく。壁への固定は柱部分を狙うほどではないかなー
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2023.02.28
どんどん交換頻度が早まっている気がする。。。。根もとのテフロン管もノズルも年3個ペースぐらいかな。。。空中でフィラメントを押し出してまっすぐ下に落ちないのはゴミが詰まっているからね。
テフロン管がたま〜に末端のちょっと手前でたまにドロっと溶けるのはどういう事なんだろう・・・先端ほど温度高いと思うんだけど・・・・
2023.02.25
3Dプリントされたエアレス・バスケットボールの開発者が同じ方式で、ぴったりフィットするカスタムヘルメット作成↑BTW
2023.02.23
バスケットボールメーカーWilsonの作る3Dプリントしたバスケットボール↑BTW
これ3Dプリントじゃなくても普通にちょっと工夫すれば鋳型使って作れそう。それに構造見ると直径方向には一層の格子構造がある感じ?素材の弾性力に頼っているようじゃ長持ちしないだろ。メーカーとしてはボールが使い捨てになれば儲かっていいか。
性能試してやろうかと思ったけど出力ファイルを公開していたりはしなかった。
2023.02.23
懐かしのMSX2「HB-F1XD」の3Dプリントモデルを公開してる!↑BTW
HB-F1XD、とりあえず完成。
FDDの段とキーボードの段の差を大きくしすぎた気がする。
このあたりの感覚は持っていた・使っていたことがないとわからないのだよなー。
作りなおすことがあれば見直そう。 pic.twitter.com/OukgUaWM80
Keyword:MSX/21
2023.02.20
↓サポーターがまだ一人もいないクラファン初めて見たw
しかし350℃対応のホットエンドってパーツも見たこと無いし、相当距離が無いとテフロンチューブも使えないんじゃないかな・・・
2023.02.20
↓4枚出力して、ストッパーで中央を固定したところ
↓これ
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2023.02.08
Honeycomb storage wall(Printables)
これ作りたい!
2023.02.15
↓先日紹介したやつ
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Keyword:3Dプリンター/63
2023.01.02
3Dモデル生成AI「Point-E」をOpenAIがオープンソース化して誰でもダウンロード可能に↑BTW
テキストから3Dの点群を生成するAIと、点群からポリゴンを生成するAIからなるらしい。「街を作れ」と命令してChatGPTみたいなAIとの回帰呼び出しで街一つ作れたりするのかな? イーロン・マスク等が参加し設立された人工知能研究の非営利団体 OpenAI、テキストプロンプトから3Dプリント可能な3Dモデルへと変換するツール「Point-E」を無償公開
https://t.co/23kxBDefAT @idarts_jpより #3Dプリンター
2022.12.09
3Dプリンターのフィラメント連結器が欲しいが、手動で出来るか?↑BTW
Amazonで3000円
Aliexpressだと送料込み650円だけど時間がかかる。
手持ちのテフロンチューブの両側からフィラメント突っ込んで250℃ぐらいで加熱しつつ押し付ければよいんだよね?
使い方は
とある。溶かして連結した後に、両側からひっぱるとあり、微妙に連結部の直径が細くなりそうで、それがコツな気がする。
2022.11.22
3Dプリント成果物の表面に印刷する目から鱗の手法です。フロントパネルの製作などが捗りそうです
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レーザープリンタでフィルムに印刷した鏡像を3Dプリント時の熱で造形物に転写するHACK ? inajobのいろいろレビュー https://t.co/Q0rhtC3ccz #inajob
2022.10.28
フィラメントのリールの回転を良くするために900円の安いペアリングを利用↑BTW
使ったのはAmazonで900円で買えるこの大口径ベアリング、自転車ヘッドセット用とは????
今回購入したのが内径40mmのやつだったけど、↓内径30mmのやつでも良かったかも
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Keyword:自転車/160
2022.10.26
3Dプリンタのホットエンド内のテフロンチューブを交換(1年ぶり)↑BTW
↓黒くなってちぎれて詰まっている。テフロンの融点は260度のはずなのにどうしてこうなるかね。
前回交換は2021年の10月らしいからちょうど1年
今考えると、もう8月には既にかなり劣化していたものと思われる。この現象は単にテフロンチューブの先端が詰まっていてホットエンドから離れた部分で溶けないと出力出来ない状態になっていたものと思われる。
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2022.10.21
↓調整後
↓調整前。こうやって並べると歪んでいるのが分かりますね。
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2022.10.18
5軸オープンソース3Dプリンターのプロジェクトがスタート↑BTW
5軸3Dプリンターのオープンソースプロジェクトがスタートしています。現状では数千万円の機種しか5軸を扱えませんでしたが、これで身近になるかもしれません。Gitからハードとソフトをダウンロード可能です。今はGCODEをGrasshopperで作成しますが、将来的にはスライサーを作る計画とのこと。 pic.twitter.com/RzA7sBB6KK
ソフトが出来ればハード的にはモーター2つ増える程度だと思うので2年後ぐらいに5万円以下で実機ゲット出来る野を期待!
2022.10.18
3Dプリントデータ共有サイト「Printable」「Thingiverse」「Youmargine」ほかにオススメある?↑BTW
2022.10.12
【ヘルプ求む!】今気が付いた。うちの3Dプリンター歪んでいる。ソフトウェア的な補正項目無いみたい↑BTW
↓よく見るとこれでも分かるよね。
これは先日紹介したカスタムレゴ・デュプロブロック
↓出力した向きが同じならぴったり合うけど
(省略されています。全文を読む)
2022.10.07
3Dプリンターの電磁誘導加熱式ホットエンド「Plasmics INo Trident」8秒で250℃に到達↑BTW
ホットエンドの加熱速度はそんなに不満は無いかな、それよりもヒートベッドを80℃まで加熱するのに5分ぐらいかかるのが不満。200W弱の出力だから出力増やすしか無いんだろうな。
2022.09.02
やはり3Dプリンタの押し出し機のサーミスタが死んでいる?料理用高温温度計でチェック↑BTW
押し出し機の設定温度と実際の温度に差異が無いか調べるために↓これ買いました。
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2022.08.29
左が下で右に向かって出力。最後の半分はスカスカ。
PLAでは比較的安定しているんだけど、PETGだと、どうもフロー不足。
考えている可能性は
(1)温度センサーが狂ってきていて温度不足
(2)押し出し機が空回り
そもそも以前は220度でPETGを出力していたはずなのに最近240度じゃないど溶けないので温度センサー怪しい気がする。とはいえ、温度センサーは一度交換したんだけど効果無かったんだよね。
200度以上を図れる温度計無いので確認しようが無いんだよね。
あ、これでいいのか。
2022.08.24
この3Dプリンター用のヒートベッドシール、くっつきすぎて繰り返し利用出来ねー(汗)↑BTW
これ↓。PETGで出力したんだけどラフト部分がガッツリくっついてはがれない・・・・
ものすごく表面が凹凸というか、ザラザラしたプレートなんだよね。。冷却スプレー吹き付けて固くしてガリガリすることを検討中。。。。ほかに何か方法ないだろうか・・・
ずっと使っていた3Mのこれ↓が販売終了してしまったみたいなんです。
使用している3Dプリンターのステージが30cm×30cmあるんだけど何を使えばよいのか・・・・
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