2022.10.26
3Dプリンタのホットエンド内のテフロンチューブを交換(1年ぶり)
↓黒くなってちぎれて詰まっている。テフロンの融点は260度のはずなのにどうしてこうなるかね。
前回交換は2021年の10月らしいからちょうど1年
今考えると、もう8月には既にかなり劣化していたものと思われる。この現象は単にテフロンチューブの先端が詰まっていてホットエンドから離れた部分で溶けないと出力出来ない状態になっていたものと思われる。
↓1台目でもこの問題で悩んでいた
これ詰まらなくても3か月おきぐらいに交換すべきなのかも。Googleカレンダーに3か月おきのタスクとして入れておこう。なんか庭の草むしりといい、長期的スパンで定期的に計画して行うべきルーチンワークが増えてきて人生を埋め尽くしつつある気がする。。。
↓加熱してピンセットでどうにかほじりだしたところ
↓新しいテフロンチューブを挿入して交換終了。
交換後は見違えるように出力精度が上がりました。
Category:【2台目】Flsun(中華)のデュアルヘッド大型3Dプリンター #3Dプリンター
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=6
001 [10.26 21:30]ななしさそ★62:高音でかつ摺動が起きてるからしゃーない。テプラで交換○○年/△△月 とでも書いては。 ↑(1)
002 [10.26 21:39]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:Googleカレンダーに4ヶ月リピートでリマインダー仕込みました。 ↑(2)
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