2025.10.08
Arduinoをスクラッチでプログラムしデジタル/アナログIOをコントロール出来る「スクラッチーノ(Scrattino3）が開発終了して後継の「xcx-arduino」に
xcx-arduinoはScratchではなくXratchってので動くらしい。
最近はさらに改造して複数のボタンを備えて少しプログラムが必要な制御がしたいと言っているのでスクラッチーノがいいかなと調査中。
(省略されています。全文を読む）
2025.08.19
問題集を赤い暗記シートでやるようにムスコがオレンジペンで答えを書き込んだんだけど、どうもうまく暗記学習の効率が悪いようだったので赤いシートをかけてスキャンして画像変換してPillow/Pythonで白黒に戻した。
PythonでPillowライブラリを使ってフォルダ内の画像の各ピクセルのRGBを一括操作するスクリプト個人的忘備録
こんな感じ
A4サイズの大きな赤い暗記シートを購入。また無駄な出費が・・・
pip install Pillow
して
from PIL import Image
def reduced_red(img):
pixels = img.load()
width, height = img.size
for y in range(height):
for x in range(width):
r, g, b = pixels[x, y]
if (r>80):
r=int(r*2)
if (r>255):
r=255
pixels[x, y] = (r, r, r)
else:
r=int(r*0.5)
pixels[x, y] = (r, g, b)
return img
for i in range(140):
try:
img=Image.open(str(i)+'.jpg')
except Exception:
print('no file')
else:
print(i)
img = img.convert('RGB')
img_reduce = reduced_red(img)
#img_reduce.show()
img_reduce.save('bw'+str(i)+'.jpg')
これで数字連番のファイル1.jpg・・・・2.jpg・・・・・が、bw1.jpg・・・・・に変換される。
そのへんのフリーソフトで出来そうだけどね。
2025.08.08
ロリポップレンタルサーバー（スタンダードプラン）でPythonの実行環境構築（2）〜さくらレンタルサーバーよりPythonライブラリー入りやすい。そしてnanoが最初から入っている！
(省略されています。全文を読む）
2025.08.06
ロリポップレンタルサーバー（スタンダードプラン）でPythonの実行環境構築（1）
(省略されています。全文を読む）
2022.11.02
Androidアプリを自分で作りたい（その1）React NativeとEXPOインストール
とりあえず下記の動画を真似て自宅のWindowsにNode.jsとEXPOをインストール
(省略されています。全文を読む）
2025.07.17
さくらレンタルサーバーにpyenvで複数バージョンのpython環境を切り替える(5)環境に名前を付けて切り替える
(省略されています。全文を読む）
2025.07.16
さくらレンタルサーバーにpyenvで複数バージョンのpython環境を切り替える(4)pyenv上で新しいバージョンのpythonをインストール
(省略されています。全文を読む）
2025.07.16
さくらレンタルサーバーにpyenvで複数バージョンのpython環境を切り替える(3)最新のOpenSSLをインストール
(省略されています。全文を読む）
2025.07.16
さくらレンタルサーバーにpyenvで複数バージョンのpython環境を切り替える(2)pyenvのインストールと環境設定
(省略されています。全文を読む）
2025.07.16
さくらレンタルサーバーにpyenvで複数バージョンのpython環境を切り替える(1)シェルの変更
(省略されています。全文を読む）
2025.07.06
Pythonメモ〜スクリプトで2バイト文字を使う方法
スクリプトで2バイト文字を使う
# -*- coding: utf-8 -*-を書いておく
Webサーバーで使うには
＜meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"＞
を出力しておく
2024.07.08
PerlのEncode::from_toとShift-JISとcp932の闇
個人的メモ：
Windowsで入力したshiftjisはcp932として扱えば良いが
Encode::from_to($x,'cp932','euc-jp')
Encode::from_to($x,'euc-jp','cp932')
だけは
Encode::from_to($x,'Shiftjis','euc-jp')
Encode::from_to($x,'euc-jp','Shiftjis')
って書かないと「〜」が化ける。
訳が分からないよ（byキュゥべえ）
追記
しかもShifJISのWebサイトでWindowsで入力された「〜」はff5eだが、Androidで入力した「〜」は301cなのでそのままcp932として取り扱うと化けるので変換が必要。
2022.10.12
DeepL APIでRSSリーダーに自動翻訳機能を盛り込んだ
↓こんな感じ。英語は辞書無しで自分で読めるといえば読めるんだけど疲れていると英語は読み飛ばしがちになるのが気になってました。これで頭に入ってくるはず
(省略されています。全文を読む）
2022.10.10
Pythonだけでフロントエンドを作れる新しいライブラリ『NiceGUI』
Pythonだけでフロントエンドを作れる新しいライブラリ『NiceGUI』
? まちゅけん@pybotters (@MtkN1XBt) October 9, 2022
Stremlitよりも低レベルで実装できるようなので、もう少し凝ったWebアプリが作れるかも??(全体の再描画なしでリアルタイムデータを可視化できそう?)https://t.co/dy5dZNyLiP
手を広げすぎなので、長らく手を出すのを渋っていたAndroidアプリ作りに手を出そうかと。やはりスマホアプリ作れないと色々なプロジェクトのボトルネックになっちゃう。
PythonとかJavascriptとかでサクサクと簡単なAndroidアプリ作るには今なら何使えば良いですかね？