DeepL APIでRSSリーダーに自動翻訳機能を盛り込んだ
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↑B


2022.10.12

DeepL APIでRSSリーダーに自動翻訳機能を盛り込んだ

↓こんな感じ。英語は辞書無しで自分で読めるといえば読めるんだけど疲れていると英語は読み飛ばしがちになるのが気になってました。これで頭に入ってくるはず



DeepL APIは無料登録してクレカ認証すると月間50万文字まで使わせてくれる。
↓2日間のRSSを自動翻訳させて2万文字ぐらいだったみたいだからぎりぎり無料範囲内に入るかな?



DeepL APIの使い方は簡単。
  • https://api-free.deepl.com/v2/translate?auth_key=(あなたの認証コード)&target_lang=ja&text=I am a fetuin(※実際はURLエンコード)
ってやるとJSONで翻訳結果を返してくれます。
ちなみに現在の使用状況は
  • https://api-free.deepl.com/v2/usage?auth_key=(あなたの認証コード)
で確認出来ます。
ちなみにうまいことやるとGoogleの翻訳機能は無制限で使えそうなんだけど、
上記の方法でたとえば
  • https://script.google.com/macros/s/(アプリコード)/exec?text=I am a fetuin&source=en&target=ja
って感じでブラウザからだとアクセス出来るんだけど、レンタルサーバーからアクセスすると出てこない。これはGoogleアカウントでログインしている必要があるのかな?ちょっと面倒そうでここで行き詰まりました。
DeepL APIはクレカの数だけアカウント作れそうだからあと2〜3アカウント作っておいて振り分けるようにするかなw。クレカ認証っていってもアカウント作る時に本名入力しているわけでもないから、クレカ番号が存在しているかをチェックしているだけだと思われる。

そういえば、最近素晴らしいRSSの選別方法を見つけた。投降24時間後の「Facebookいいね」を「Hatenaブックマーク」が上回る記事を全部削除すると2ちゃんねる的な今だと、ひろゆきとか、岸田とか、淵野辺とかLBGTとか興味ないニュースが全部消える。はてながマイノリティーの民主主義悪用みたいになって気持ち悪くなって久しいけど、上記の仕組みでまだまだ有効に使えることが分かった。

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